インドネシア人のA君と会社や故郷の家族の話

今日はGWに入ったこともあり、ボランティア、学習者さんとも出席者は少なかったように思います。
それでも今日入学の学習者さんも何人かいらっしゃって教室内は活気がありました。
私の担当のインドネシア人のA君はお仕事のため8時ごろにやってきたので、今日は問題はせずに会話をしました。
彼の会社の話や故郷の家族の話など知っている日本語で一生懸命話してくれました。新しい日本語としては「サバをよむ」と「両手に花」は初めて知った言葉らしく、説明するのに四苦八苦でしたが「サバ~」は年齢と体重で、「両手に~」は他の女性に来ていただいて状況を作って解説すると理解してくれました。

私の属する4班は今日まで当番で、一年で一番忙しい4月に当たっててんてこ舞いでした。
でも他の班の方々にリードして頂いて、何とか無事終了できてよかったです。来月からの当番の方もがんばってください。  
(4班Sさん)

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