Category Archives: 学級日誌

茶道体験 9月22日(金)の学級日誌

9月22日(金) 茶道体験

 9月22日の茶道体験教室は学習者さんにとっても、ボランティアにとっても貴重な体験となりました。私は日本人でありながら初めての体験でした。静かな雰囲気の中で、丁寧かつ厳(おごそ)かなお点前が進む中、ゆったりとした気分になれるという印象は、どなたも感じられたのではないかと思います。私の担当の学習者さんの話では、「日頃の忙しい仕事から離れ、心豊かになれるのはとてもうれしかった」との感想をいただきました。
 お抹茶もおいしかったとのことでした。これからも続けていただきたい体験学習の一つでした。 
(5班 西口勝さん)
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一期一会 9月15日(金)の学級日誌

9月15日(金)
 年間、何度か学習者が滞在期間を終えて、それぞれの国に帰って行きます。学習者、それぞれに思いを持って修了証書を貰いますが、その時の学習者のお礼の言葉を聞くたびに日本語ボランティアをしてきた嬉しさを感じます。
 学習者の多くが、このまま日本に残りたいと話してくれます。その言葉はとても喜ばしいことですが、応えられないことに悲しい気持ちになります。
 一期一会、縁が有って知り合い幾年、幾月学びの場でお互いを知り合った者同士ですから、帰国しても連絡を取り合い、いつか又機会を作って会いたいものです。 
(4班 Kさん)

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中学生の学習者 9月8日(金)の学級日誌

9月8日(金)
 このところ、朝晩は涼しくなり、やっと夏が過ぎた感じです。
 私が担当している学習者は、中国出身の中学3年生で、とても熱心に毎週欠かさず参加しています。
 一般に、学習者が市岡日本語教室に来る目的は、(1)日常生活で困らないようにしたい、(2)仕事で日本語が分かるようにしたい、(3)日本語の読み書きができるようになりたい、(4)日本語能力試験に合格したい、(5)会話の練習がしたい、というようなものがあると思います。
 ところが、彼は、まだ仕事には就いていませんし、家族と暮らしているため生活の心配はありません。また、日本語の勉強は中学校で習っていて、中学校の指導で能力試験も受け、先日、N3に合格しています。つまり、おもな日本語の勉強は、この教室以外でやっているということです。そのため、私とは、もっぱら会話の練習をしています。
 彼は、話し好きなので、学校での出来事や、好きなクワガタムシの話、高校入試や受験勉強の話など、すすんで話してくれて、毎回、会話が盛り上がります。ただ、私としては、彼の話し相手になって、いっしょに世間話をしているだけなので、これで本当に日本語の勉強になるのか、また、これが彼の役に立っているのか不安になることもあります。
 彼は、昨年来日し、この教室に通うようになって、ちょうど1年になりますが、話している日本語が、かなり、分かりやすいものになったと感じます。当然のことながら、彼の会話力の上達は、この教室だけで実現したものではありませんが、ここでの会話の練習が少しでも役立ったとしたら幸いです。
 彼の会話力の上達にくらべると、私のボランティアとしての、日本語を指導する技術や能力は、まったく向上していないように思われます。これで、今後、いろんな学習者を相手に日本語の勉強をやっていけるのか心配ですが、当面は彼との会話を中心に、気楽にこの教室に参加していきたいと思います。
(1班 Hさん)

 この日も、学習者が多く、教室は満員でした。終了後には班単位でボランティアと学習者合同のミーティングを行いました。研修会で出た横のつながりを深めようという提案を受けたものです。各班で自己紹介をして、学習者どうし、ボランティアどうしも知り合う機会になったかと思います。
 また、2名の学習者の修了式も行いました。1名は台湾からの短期の学習者、もう1名は3年間通ってくれたインドネシアの学習者でした。ふたりとも最後のスピーチが上手で、感心しました。機会があればまた遊びに来てください。
(広報担当)
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久しぶりのボランティア 9月1日(金)の学級日誌

9月1日(金)
 しばらくお休みしていたのですが、今週久しぶりに日本語教室に顔を出しました。新しいボランティアの方や新しい学習者の方がいらして浦島太郎状態でしたが、今回はベトナムの研修生Cさんを担当させていただきました。
 Cさんは日本に来て1年半。会社では日本語で話すように言われているようですが、日本語を聞いて理解できても、それに対して思ったことをすぐに日本語にして話すということが難しいということでした。私も英語に関しては同じような悩みを持っているので共感しつつも、「難しい言葉を使おうとせず、短いセンテンスで話すようにしてみましょう」とたくさん話してもらうことを目的に、アドバイスしました。結果、仕事のこと・家族のこと・日本にいる間にやってみたいこと(富士山に登りたいそうです)など、Cさん自身についてたくさんお話ししていただけました。間違いを気にせずにどんどん日本語を話すことが今の段階ではプラスになると思うので、日本人と話す機会を沢山もってほしいなと思います。Cさんが難しく感じているもうひとつの点は、日本語の発音についてでした。「ツ」が「チュ」、「ズ」は「ジュ」となってしまうらしいです。たしかにベトナムの方の日本語を聞いていると、かわいらしく聞こえることが多いように感じていましたが、発音が原因だったんですね。これに関してはいくつかの単語で何度か発音練習をしましたが、残念ながら劇的な効果は得られませんでした。
 私も久しぶりでしたが、Cさんもお仕事がお忙しく、2か月ぶりの日本語教室ということでした。それでも時間が出来たら教室へ足を運んでくれるのは嬉しいですね。
 今月から各班ごとに月1でボランティアと学習者の情報交換会が開催されます。学習者の方が金曜日の学習を楽しみにして教室に来てくれるような体制を、学習者とボランティアの双方でつくりあげていけるといいなと思います。
(2班 Bさん)

この日は学習者が約60人出席でした。先週もオークで急きょ一部屋追加したほどのにぎわいでしたが、今週はそれ以上でした。うれしい悲鳴ですが、ボランティアが足りません。みなさん、休まずに来てください。新規ボランティア、見学者も大歓迎です。
(広報担当)

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盆踊り大会

8月には近隣の盆踊り大会にいくつか参加しました。
ORC200で行われた弁天の盆踊り大会と海遊館前で行われた天保山の盆踊り大会の写真です。

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盆踊りに行きました

8月25日(金)
 学習終了後、希望者をつのり、10数名が地元の盆踊り大会に出かけました。
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旅行者が教室に 8月25日(金)の学級日誌

8月25日(金)
 今日はオークでの日本語教室だった。いつもの学習者さんがお休みだったので、初めて来た台湾の女性と話をした。彼女は小学校の先生をしていて、夏休みを利用して日本に旅行に来たそうだ。休暇のたびに日本各地を旅行しているとのことで、去年は東京で阿波踊りのイベントに参加し、今回の旅行では尼崎の神社で巫女さん体験をしたり、神戸のふくろうカフェに行ったりしたそうだ。次の休みも日本に来て、高野山の宿坊や白川郷の合掌造りの宿に泊まったり、富士山に登ったりしたいと言っていた。茶道もやってみたいことの一つだったが、来週帰国する彼女は、来月の市岡の茶道体験イベントには参加できず、とても残念がっていた。
彼女みたいにちょっと長く大阪に滞在するような旅行者にも、気軽に寄ってもらえる日本語教室になったらいいなと思った。船見先生も「訪日外国人は日本で日本語を使ってみたいと思っている」とおっしゃっていた。ゲストハウスや観光案内所に簡単なチラシでも置いてもらってはどうだろうか。
(1班 岡田さん)
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(オークでの学習の模様。写真と記事は関係ありません。)

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2学期がスタート 8月18日(金)の学級日誌

夏休み明け最初の教室、久し振りに顔を見せてくれる学習者やボランテイアの皆さんが溢れんばかりで2学期がスタートしました。

学習者たちは、この休みを利用して各地を旅行したり、様々な行事に参加したりして日本の文化や歴史を体験されたようで、今日の学習でも旅行のお土産を配りながらそんな話題で盛り上がっていました。
一方、ボランテイアの皆さんは、この夏休み期間中も研修会(7/29,8/4)に参加していただき、例年とは異なり、専門の講師をお招きせずに、ボランティア同志で日頃の日本語指導方法の問題点や悩み事、その他について討論をしました。
議題の中で各班より提起された問題点の一つにゼロ初級者(初級入門者=日本語を初めて習う人)に対する学習指導のあり方について、教本の紹介や初級者指導方法の講習会などいろいろな意見が述べられた。市岡日本語教室として今後の対応が検討されるようです。

また、初級者への対応のみならず、より良い学習指導を行うには私たち自身が日頃から自己研鑽とスキルアップをしておく必要があるかと思う。
今日は、あいにく私の担当する学習者がお休みのため(家族の来日と大阪・京都の観光案内)、他のボランテイアさんの学習内容を見学させてもらったが、初級者との学習では、母語や共通言語などの媒介語なしでの直接法による学習指導は難しいなと感じた。でも、学習者にとって、習得には時間がかかるが、先生とのキャッチボールにより理解が深まると思う。
ところで、私の担当学習者は、大阪の中・高等学校で韓国語を教える教師として5カ月前に来日した韓国人女性である。学校で生徒や同僚先生とのコミュニケーション能力を向上し、授業を円滑に進め、日常会話も上達したく、当教室にやって来ました。
日頃、私たちが初級入門の学習者に日本語を指導する際、その難しさを感じるが、それと同様に、彼女も学校の授業で日本人生徒に韓国語を教える事の難しさを、私に漏らしている。
(今のところ、媒介語の日本語をまだ十分に使いこなせないので)
教室では、N2の復習とN1レベルの語彙、文型、文法など言語知識を中心に勉強していて、早く良き教師になってもらいたいと願い、学習支援を行っている。

5班 (T.Mさん)

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盆踊りの練習 2回目 8月9日(水)の学級日誌

8月9日(水)
 港区民センターをお借りして、盆踊りの練習をしました。今シーズン2回目です。今回はインドからの学習者と台湾からの学習者が参加してくれました。
 ドンパン節、河内音頭などを熱心に練習しました。16日と17日のORCの盆踊り大会に参加予定ですが、都合の悪い人もいて、港区の盆踊り日程を調べて作戦を練りました。25日(金)のORCでの学習の後には市岡元町と波除で盆踊りがあるので、それも狙い目です。

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研修会報告 8月4日(金)の学級日誌

8月4日(金)
 研修参加は7月28日46人、8月4日40人。
 研修会という形なので総会のような決定できる場ではないが、日頃の各自の考えとNPOとしての決め事の確認、教務からの改革案を示した。まとめに理事長からNPO市岡の姿勢を社員に確認していただき、意義ある研修会になったと思います。
 研修ご参加ありがとうございました。
(研修係)

 ボランティア研修のミーティングの2回目です。前回、班ごとに話し合った内容(学習方法の再検討や現在の活動の改善案など)について、各班の代表が発表しました。その後、個別内容について意見交換しました。札葉理事長からも、内容に応じて担当係宛に検討依頼がありました。今後の市岡日本語教室の活動がより充実するよう、事案の必要に応じて理事会等で議論もされるそうです。新に決定した事は、今後の活動に反映してくださる予定です。
 研修終了後、中国の大連海洋大学から、副学長様と教師の方々4名様が、日頃の市岡日本語教室の支援のお礼に来訪され、ご挨拶がありました。
(4班 Nさん)

研修会

大連海洋大学

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