8月5日(金)
7月の中旬からコロナの第7波が襲来し、大阪府知事から高齢者の不要不急の外出をひかえるように、という話が出ましたが。どっこい市岡の高齢者ボランティアは、ワクチン接種やマスクの着用・体温管理等、感染対策をキチンとしながら頑張っています。
7月の活動状況ですが、1日に七夕祭りがあったので正確な人数ではありませんが、七夕祭りを入れた5回の開催で、学習者は85名(前月より31名の増加)ボランティアは79名(前月より7名の減少)です。学習者の大幅増に対し、ボランテイアの第7波の影響による減少のため、ボランテイア不足が生じ、教務からの応援や学習者を複数担当すること等で、何とか乗り切ったという感じです。
しばらくはこのような状態が続くと思われますが、コロナに負けず感染対策をしっかりとして、みんなで力を合わせて乗り切っていきましょう。
(教務 Aさん)