2026年5月8日(金)
学習者のLさんとJさんは日本語学校に通う台湾人です。この日はボランティアのMさんと私の4人で二人が5/1日に日本語学校主催の防災訓練に参加された様子を聞かせていただきました。
防災訓練では、2人は天王寺から長居公園まで約一時間かけて道路脇の側溝など危険な所を確認しながら歩いたとの事でした。道路上では「看板等が多くとても危ない」と思ったそうです。そして、防災グッズ(避難時と備蓄用)の何が必要かをお互いに話し合いながら緊急時には慌てずに避難する事(3階以上の住居の方は自宅で待機)を確認しました。その翌日5月2日に起こった地震に2人は出先で遭遇し揺れを感じビックリしたとの事です。2人は台湾大地震を幼少期(4歳の時)に体験され大変怖い思いをされたので、そのため防災意識が高いです。そして南海トラフ地震の話になり大阪市には1時間50分で津波が到達するとお伝えをし伝言ダイヤル「171」安否確認を行う無料の音声掲示板がある事も説明もしました(毎月1日と15日は体験可能日)。
また、お2人は日本に来てから病院に行った事がなく、「その時にはどう対処すればいいのか不安がある」との事だったので救急車を呼ぶべきか、病院に行くべきか迷ったら「緊急安心センターおおさか#7119」をお伝え説明しました。
様々な学習者がおられる現状考えた時、学習者お一人おひとりが日本で安心、安全に暮らせます様、また夢の実現に向けて「未来の扉」を開いていける一助となります様に努めて参ります。
(4班 M.Mさん)