恒例のワンワールドフェスティバル

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2月5日(土)6日(日)恒例のワンワールドフェスティバルが上六の国際交流センターで開催されました。
関西では最大の国際交流のイベントです。市岡日本語教室も例年通り民族料理の屋台に出店しました。
今年もメニューはチヂミとトッポギと柚子茶です。

今年はお天気にも恵まれ、寒さもたいしたことはなく、2日間とも大勢の人出がありました。
参加した人たちは、いろんな団体のブースを見て回ったり、おいしい民族料理を食べたり、おおいに楽しみました。
いろいろな団体の人たちと出会えるのが、この催しのいい点ですが、私も旧知の人たちのブースを訪ねたり、意外なところで意外な人物に会ったりし て、旧交を温めました。
おかげさまで、屋台の方もそこそこの売り上げがありました。手伝ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。

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