Category Archives: 学級日誌

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7月の学習状況 2026年8月7日(金)

2026年8月7日(金)

7月は3日に「七夕まつり」を開催しました。学習者やボランティアのOB.OGたちも来てくれて、盛大に行うことができました。

学習の状況は、8日の梅雨明け(平年より11日早かったそうです)からの酷暑にもかかわらず、常に盛況で教室では皆さんの元気な声が響いていました。

学習回数は4回、延べ学習者数は222名(1回平均55.5名)延べボランティア数は165名(1回平均41.3名)でした。一人のボランティアが数人の学習者を担当することが常態化しており、それはそれでいい面もあるのですが、できるだけ早い時期に市岡本来の1対1の体制に戻すことができれば と思っていますが、なかなか難しいようです。

また新規学習者の予約状況ですが、10月16日まで予約でいっぱいで、予約できるのは10月23日からになっています。

オンラインでの学習は5回、延べ学習者数は25名(1回平均5名)で教室内の方が7名 教室外が18名で市岡を卒業して帰国したり、関西以外で就職や進学したりしている方が増えつつあります。また延べボランティア数は22名(1回平均4.4名)でした。

(教務 Aさん)
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◾️ボランティア研修会より

有名人の一覧から、
A:先生になって欲しい人
B:友だちになって欲しい人
C:話しにくそうで苦手な人
を選びその理由を書く。

ボードの左から、
A先生、B友だち、C苦手な人の理由
↓↓↓↓↓↓
日本語ボランティアに求められるのは…
◎A先生とB友だち × C苦手な人

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中国出身の中学1年生のUさんとの学習について 2026年7月31日(金)学級日誌

2026年7月31日(金)

最初は表情が硬く、会話もほとんど成り立たない状態でしたか、何回かの学習の中で少しずつ信頼関係ができ、笑顔が見られるようになりました。

学習は、折り紙や絵本を使い遊びのなかで色や形などの言葉を知ることからはじめ、いろんな言葉につなげていきました。少しずつ理解できる言葉が増え、知っている言葉を考えながら、学校の授業やクラブ活動について話してくれるようになりました。

私自身、伝えるための工夫を考えながら、これからもUさんと共に学んでいきたいと思います。

(2班 Nさん)

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◾️トムさん(香港)修了式

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N1とコミュニケーション力 7月24日(金)学級日誌

7月24日(金)

中国出身の学習者の方と学習しました。
日本に来られて約1年ですが、20年ほど前から独学で日本語を勉強されており、日常会話は問題なくこなされています。
一方で、中国語話者特有の表現や言い回しが見られる場面もあり、より自然な日本語を身につけたいという思いが伝わってきました。

これまでは日本語能力試験N2対策を進めていましたが、試験を受けて結果待ちということもあり、今回は試しにN1の問題に取り組みました。
また、今後どのような日本語を身につけたいのかについても一緒に話し合いました。
お話を伺う中で、将来的には仕事で日本のクライアントとやり取りをする可能性があるとのことで、試験対策だけでなく、ビジネスの場面で通用する会話力を伸ばすことが大切ではないかという話になりました。

独学で日本語を身につけてこられた努力は本当に素晴らしいと感じます。
一方で、N1の問題は難しいと感じられており、試験問題を解く力と実際に円滑なコミュニケーションを取る力は異なることを改めて実感しました。
今後は学習者のニーズに合わせて、会話練習も取り入れながら、実践的な日本語力を伸ばすお手伝いができればと思います。

(1班 Mさん)

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目の輝きが印象的 2026年7月17日(金)学級日誌

2026年7月17日(金)

爽やかな感じの良い青年でした。今日の私の担当は2名の中国からやって来た、しかも2人とも杭州からというからお話も弾みます。日本語はかなり話すことができるのでコミュニケーションには困りません。所々でアドバイスを入れてゆきます。テーマは人生論。これを分かり易い日本語で話します。しかし、なかなか難しいのです。「人生設計」「目標設定」「価値観」「方法論」など四苦八苦しながら説明しました。彼らはすでによく知っていることなのですぐ理解して、たくさん話してくれました。

二人は工業デザイナーとラーメン屋でのアルバイト。職場は違っても日本に希望を持って頑張っている若者です。目の輝きが印象的でした。僕は学生時代に外国を旅したことはありますが、彼らのような輝きはなかったように思います。未知の世界に対する好奇心だけで旅していたように思います。彼らには生活がかかっているので真剣さがまったく違うのです。目の輝きが違うのです。そんなことを感じながら市岡日本語教室で一緒に学べることに感謝をしながら過ごした時間でした。

(4班 Nさん)

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6月の学習状況 2026年7月3日(金)

2026年7月3日(金)

6月は最終日の26日が梅雨前線(ばいうぜんせん)と台風の影響で、交通機関が混乱していたこともあり、学習者はいつもの60%くらいの参加でしたが、その日以外は梅雨(つゆ)の季節にもかかわらず多くの学習者の皆さんで大盛況でした。

また 新規の学習者の受け入れに関しては、昨年度の後半から予約制にしており現在では、9月の末まで予約でいっぱいで3か月待ちの状態になっています。

6月の学習回数は4回、延べ学習者数は196名(1回平均49名)延べボランティア数は162名(1回平均40.5名)でした。

オンラインでの学習は4回、延べ学習者数は16名(1回平均4名)で内教室以外の方は11名で、延べボランティア数は17名(1回平均4.3名)でした。

(教務 Aさん)

◾️七夕祭り🎋

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自由対話を中心に学習 2026年6月26日(金)学級日誌

2026年6月26日(金)

本日は今年3月来日、5月から本校に来られたS君との学習の一部を紹介させて頂きます。現在、彼は日本語学校に通っていますが、学校でのN2模擬試験は170/180点で「読む、書く、聞く」は、既にハイレベルで7月に本試験を受験(恐らく問題なく合格するでしょう・・)し、その後、日本企業への就職活動を開始したいとの事。本校に来た目的は、今まで日本人との対話が全くなかった事から「話す=自分の意志を日本語で正しく伝える」レベルを上げる事と明確。

今まで日本人との対話経験が無くても既にN1~N2試験合格レベルであるという事は彼が努力家である事を示しています。現在、自由対話を中心に学習していますが、話題も関西周辺の観光地、地元のサークル活動(天体、オーケストラ等)、サッカーワールドカップ、天神祭等々多岐にわたっており好奇心も旺盛です。私は、彼の日本での今後の成長、活躍を期待すると共に、その一助になれればと思っております。

実は私も今年4月からの新米ボランティアです。
学習者皆さんの一助になれるためには私自身も更なる勉強が必要と感じております。60後半にはややきついですが、頑張ります。

(2班 Kさん)

(↓先週の反対語について話した時の写真)

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佐世保での合宿免許の2週間 2026年6月19日(金)学級日誌

2026年6月19日(金)

5月、合宿免許のために、長崎県の佐世保に行きました!

その前に、ずっと九州に旅行したかったですから、今回の機会で、やっと行きました。出発する前は、「この観光地に行きたいな、運転の勉強と遊びを並行しても絶対大丈夫かな…」と思っていたんですが、事実は、逆にそれはすべて自分の想像でした。

免許の知識を身につけるために、毎日朝から夜まで授業をいっぱい受けていました。そして、日本に来たばかりの外国人にとって、その中で一番難しいことは、運転についての専門用語かもしれないです。それらはほぼ毎日外で見るものですが、読み方が全然わからなかったです。(原付、路肩、路側帯など)。入校日の初めての授業は、まるで宇宙人のことばが耳に流れているみたいでした…また、「安全地帯」はロックバンドの名前だけじゃなくて、乗客が路面電車を乗り降りする場所だと初めて知りました。びっくりしました。

でも、大量の授業と時間のおかげで、だんだん慣れました。専門用語もなんとなく覚えました。それまでは全然わからなかったのに、不思議です。ちょっと方向音痴なのですが、運転の試験も一発合格できました。

九州で運転を勉強していた2週間はそんなに楽な時間じゃないですが、いろいろなスキルをしっかり身につけました。大阪に帰ってから、運転免許を取りました。やはり、「何度も繰り返し」と「時間」は、身につけるための鍵です。

(1班 Fさん)

【佐世保駅前】

【長崎らしい建物】

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会話力の乏しい学習者のサポート🤔 2026年6月12日(金)学級日誌

2026年6月12日(金)
今日は14才のネパール人の女子を担当しました。まだカタカナを覚えていないとの事なので、その練習をしました。文字を覚えると教科書で独学出来るようになるからです。次に大阪市の図書館カードの説明をしました。図書館には辞書辞典図鑑からファッション誌などの雑誌新聞紙果ては絵本漫画まであり、外国人が日本語に触れ、馴染むのに容易だからです。最後に本人に出来るだけ日本語を話してもらう為に、学校生活について聞きました。しかしながら何故か彼女はネパールと日本の学校制度の違いについて話し始めました。これは彼女の会話力では無理があります。案の定ほとんど話が進まないまま時間が来てしまいました。このような事は会話力の乏しい学習者を担当した時によくある事で、大きな問題だと自覚しています。こういった学習者の学習のサポートに有効な良い方法や便利なツールがないか、深く悩み考え、探しています。

(4班 Yさん)

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5月の学習状況 2026年6月5日(金)学級日誌

2026年6月5日(金)

5月は14日の木曜日に、区民センターでNPO法人市岡国際教育協会(この協会は日本語教室を運営している組織で、ボランティアの皆さんはすべてこの協会の社員になっています)の社員総会が行われ、2025年度の事業報告・決算と今年度の事業計画・経費予算が承認され、新年度に向かって踏み出しました。

学習の状況としては、GW(Golden Week)があったにもかかわらず実施回数5回、延べ学習者数は248名(1回平均49.6名)延べボランティア数は225名(1回平均45名)でいつも通り盛況に推移しました。今年度に入られたボランティアの皆さんも大変頑張っておられ、心強く感じています。

最近 また日本語を学習される方が増えてきたのか、新規の予約は8月末までいっぱいで、これからの予約は3か月待ちの9月以降になってしまいます。

オンラインでの学習は3回、延べ学習者数は仕事の都合等で8名(1回平均2.7名)と少ない中で教室外(OB・OG)の方が7名でした。一方延べボランティア数は14名で(1回平均4.7名)でした。

(教務 Aさん)

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友達と行った初めての釣り体験 2026年5月29日(金)学級日誌

2026年5月29日(金)
先週、私は友達の巧さんと一緒に、日本らしい釣り方である「友釣り」を体験しに行きました。友釣りは、主に鮎を釣るための方法です。鮎はきれいな水を好む魚なので、私たちは自然が豊かで、水のきれいな山の中の川へ行くことにしました。

その日の朝、私は五時ごろに起きました。とても眠かったですが、初めて鮎釣りをするので、少し楽しみでもありました。準備をしてから集合場所へ行くと、巧さんはもう車の中で待っていました。しかも、私のためにコンビニでサンドイッチを買ってくれていました。車に乗ると、巧さんはその日の予定を説明してくれました。しかし、朝が早すぎたので、私の頭に残ったのは「これから三時間ぐらい車の中で寝られる」ということだけでした。

目的地の近くに着いてから、私たちはまず養殖の鮎を買いに行きました。最初、私は「どうして釣りをするのに魚を買うのだろう」と思いました。あとで巧さんが教えてくれたのですが、友釣りでは普通のえさを使うのではなく、鮎の縄張り意識を利用するそうです。養殖の鮎を川の中に入れると、野生の鮎が自分の縄張りを守るために攻撃してきます。その時に、野生の鮎を釣ることができます。私はこの方法がとても面白く、日本らしい釣り方だと思いました。

その後、私たちは山の中の小さな川へ行きました。川の水はとてもきれいで、川底の石までよく見えました。周りも静かで、とても気持ちがよかったです。巧さんは、釣り竿の持ち方や、川の中の鮎の動かし方を教えてくれました。説明を聞いた時は簡単そうに感じましたが、実際にやってみると、とても難しかったです。釣り竿は長く、川の流れも速かったので、鮎はなかなか自分の思うように動いてくれませんでした。

私たちは朝から午後まで釣りをしました。場所を何回か変えて、何度も挑戦しました。しかし、残念ながら鮎は一匹も釣れませんでした。さらに驚いたことに、巧さんもこれまでに四回友釣りに来たことがあるそうですが、まだ一匹も鮎を釣ったことがないそうです。でも、この日は何も釣れなかったわけではありません。鮎は釣れませんでしたが、ウグイを一匹釣ることができました。ウグイは私たちの目的の魚ではありませんでしたが、少なくとも川に魚がいることは分かりました。ウグイが釣れた時、私も巧さんも笑ってしまいました。

今回の釣りは成功とは言えませんでしたが、とても楽しかったです。山の空気は新鮮で、川の水もきれいで、友達と一日を過ごせたことも良い思い出になりました。私は、釣りは魚を釣ることだけが目的ではなく、その過程を楽しむことも大切だと感じました。もしまた機会があれば、もう一度友釣りに挑戦して、今度こそ本物の鮎を釣ってみたいです。

(3班 Uさん)

(3班の反対言葉かるたゲーム他)

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