Category Archives: 学級日誌

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にほんご事始め—-リディアさんとの出会い 7月6日(金)の学級日誌

にほんご事始め—-リディアさんとの出会い

(4月★日);(初めに格言あり)
  直説法でいけ(なるだけ母語を使わずに)     
リ:こんにちは
雜:こんばんは。リディアさんですね?
リ:Ya――.
雜:わたしは、さいかです。あなたは?
リ:わたしは、Lydiaさんです(さんは不要!)
 ――「ひらがな五十音図」で、さ・い・かを探して説明。
 (この後、毎回50音図を使ったTrainigを反復練習)
雜:あなたのじゅうしょは、どこですか?
リ:??—
雜:いえ。(ジェスチャーで ねるかっこう。つづいて)
  ホーム。アパート。Etc.etc.—.address !
リ:Ya――,〇〇〇〇,minato oosaka
雜:え! ちかくですね!? 
 (気がつけば、半分英語でやっていた。直説法はどこへ!)
(5月★★日)―――3回分省略―――
(6月★日)
リ:Tell me how to write my addrss in Ka N Ji.
雜:OK. 大阪市港区〇〇〇1-2-3-405.
(いきなり漢字で、この練習だけで1日おわり)
(6月★★日)
リ:How can I say Follwing in Japanese ?
1, When I call my boss, I’m not coming today.
2, I’ll come to school for work tomorrow.
雜:(四苦八苦の末、次のようにしました)。)
  1、「今日は、休みます。」
  2、《皆さんなら、どういいますか?》
(船見先生の「やさしい日本語」を思い出して)
(余談のクイズ:リディアさんは、どんな仕事をしていますか?)
◎つぎの格言あり
 相手の必要に寄り添って
てなことで、2か月近くが過ぎました。
(2班 雜賀さん)

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梅雨どきの教室 6月29日(金)の学級日誌

6月29日(金)
 天気は学習者の出席率に影響する。今日も6時過ぎに通り雨があり、そのせいか、いつもの顔が何人か見えなかった。個人個人の問題ではあるが、雨に負けない魅力ある教室にしていかなければと思う。
 今私が一緒に勉強しているのは、日本に来て2年になる20代の中国人女性だ。彼女は努力家で頭がよく、勘もいい。この2年で随分日本語を話せるようになった。教室に来始めたころはいつも中国人の旦那さんと一緒で、分らないことがあると「什么意思?」と旦那さんに通訳を求めていたが、この数か月は一人で来ることも多くなった。一人で来た時も、初めは、日本語が上手な中国人や、中国語が分かる日本人に助けを求めることもあったが、最近ではそれもなくなり、何とか自分の日本語で解決しようと頑張っている。
 7月から旦那さんと二人で、日本語学校の夜クラスに通うことにしたそうだ。フルタイムで働いた後、月曜から金曜まで毎日3時間、日本語の勉強をするのは本当に大変だが、旦那さんと一緒だし、彼女ならやり切れると思う。日本語学校を修了したらまた市岡に戻ってきてくれるという彼女。もっと日本語が上手くなった彼女に会うのが今から楽しみだ。体に気を付けて、頑張って!
(1班 岡田さん)

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北大阪地震に思う 6月22日の学級日誌

6月22日(金)
2018年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害に遭われた方々の速やかな回復と一刻も早い被災地の復旧を心よりお祈り申し上げます。

地震の当日、私は阪神なんば線の千鳥橋駅で電車が止まってしまい、歩いて弁天町方面に向かっていました。
初めて歩く道で非常に不安でしたが、弁天町が近くなるにつれ日本語教室のことを思いました。
学習者の方々と地震について話したことがありませんでした。
弁天町は海も近く海抜が低いため津波のおそれがあるときは高いところに避難するとか、エレベーターは使えないとか、物が落ちてくる危険があるので頭上に注意するとか…
もっと話し合えば良かったと思いながら無事出勤することが出来ました。
地震大国と言われるくらいなので、日頃からの学習会でも防災について話し合わないといけないと感じました。
(4班 Yさん)

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『担当学習者さんの紹介』 5月25日の学級日誌 

5月25日(金)

最近、気温が安定せず、寒かったり、暑かったりしていますが、皆さん身体に気をつけてくださいね。
私は、4年前からこの教室でボランティアをしています。今回は、私の担当している学習者さんを紹介します。
彼女は、中国の四川省から来日した女性で、今、日本の大学の大学院で学んでいます。3年前日本に来て、日本語学校で日本語を学び、昨年大学院を受験し見事合格しました。今は卒業論文に取り組んでいる頑張り屋さん(がんばりやさん)です。
明るい性格の彼女は、苦しいことやつらいことがあっても、いつも前向きに努力しています。そんな彼女と毎週教室で会って楽しく会話をしていると、担当している私の方が、かえって元気をもらっています。
海外から日本に来ている皆さん、市岡日本語教室に来て、ボランティアと会話しませんか。また、現在ボランティアが不足しています。興味のある方、ぜひ市岡日本語教室に来てください。とても楽しいですよ。
(1班 高澤さん)

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日本語ボランティアってこんな感じです。

この4月から新しく市岡日本語教室のボランティアに参加しています。僕が日本語教育に興味を持ったのは英語留学でセブに滞在してた時にフィリピン人の英語の先生に誘われて参加したフィリピン人の日本語勉強会でした。もともと外国の人とのコミュニケーションは好きでしたが、それを日本語でできることがとても新鮮でした。

それから帰国して半年ほど経った頃に地元の情報誌で市岡日本語教室のことを知り見学にいきました。港区民ホール2階の会場には人があふれていて、おそらく学習者(外国の方)が30〜40名、ボランティアが同数以上いたように思います。基本的にマンツーマンで勉強するので30〜40のペアが同時に会話します。すると隣の声も聞こえるので自分がペアと話す音量も一段上げることになり、更に全体のボリュームが大きくなり騒々しいです(笑)

でも繁華街じゃない普通の大阪の町に大勢の外国の方が集まって日本語を大声で話してるって凄くないですか? 僕はこの熱気に魅了されてボランティア参加を決めました。
それから毎週金曜日の夜にはここに通ってます。しかし日本語ネイティブですが日本語教育の特別なスキルを持たない僕がやってることは、まず日本語会話のパートナーになることです。これでも確実に学習者が日本語を聞く話す機会は増えます。そして次に日本語や日本についての質問に答えること。これは即答できないことも多いので調べて次回に返事することにしています。ボランティア側も学ぶことがたくさんあります。

現状は学習者がボランティアより多くてマンツーマンができず、ボランティア1名が複数の学習者を相手にする場合もあります。もちろんグループ学習にもメリットはありますが単純に学習者ひとりの話す時間は少なくなります。
そんなことで最後は「ボランティア募集中!」と書いておきます。金曜日の19時に港区民ホールへ遊びにきてください。楽しくて学べて役に立てる市岡日本語教室です。

(4班H.T)

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班を移りました。 4月27日(金)の学級日誌

4月27日(金)
新年度が始まり、私は新しい班でスタートを切りました。市岡日本語教室でボランティアを始めて早9年、これまで、ずっと4班で活動をしてきましたが、この度、思い切って班を変わることにしました。慣れ親しんだメンバーのもとから離れるのは、正直不安もありましたが、これまで関わったことのない方々と知り合うのは良い刺激になるのではないかと思い踏み切りました。市岡では、積極的に別の班に移りたいという人は珍しいようですが、私は今後、できれば全ての班を転々とし、より多くの人たちと関わりたいと思っています。
そして、少し変わっているかもしれませんが、私のような考えの人もいるということを、理解して頂ければ有り難いです。
(3班 Hさん)

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『いつもの話題』  4月13日の学級日誌

4月13日(金)
オーストラリア(ブリスベン)からの学習者1名(男性)を担当しています。彼は来日して4年目になります。最初の2年間は宮崎県に住み、その後、大阪に来ました。彼は公立の小学校と中学校で英会話の教師をしています。今年は大阪市教育委員会の仕事も始めるそうです。そこでの業務内容は、主に10月毎年行われる『イングリッシュデイ』と呼ばれる大阪市内の公立の生徒を対象とした英会話のイベントだそうです。毎年800名ほどの生徒が参加する大イベントとの事です。その主催者に彼が任命されました。
しかし、彼はその仕事に乗り気ではなさそうでした。彼いわく『日本人はいつも本人に選択肢を与えず、勝手に割当を決めてしまう。それが日本の嫌なところだ』と言っていました。私達日本人は、社会の中で働く場合、『NO』と言って断れない場合がほとんどで、その事を当然のことと思い込んでいますが、欧米では仕事を割当てる側は、常に本人の意思を尊重して『YES』か『NO』と言える選択肢を提示しなければならないそうです。
(過去に、同じ話をイギリス人からも聞いたことを思い出しました。)
残念ながら、これは日本社会の独特の暗黙の習慣であり、他の先進国に追いつけていない原因の一つかもしれないと思いました。また同時に、日本で働く外国人にもこの文化を理解してもらう必要があると感じました。
通常、この様な文化の違いや、英語と日本語表現方法の違いなどを、学習の中で話しています。
(1班 Oさん)

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お花見

4月7日(土)
毎年恒例のお花見を市岡元町公園で行いました。遠くは仙台やつくばから遊びに来てくれた昔のメンバーもいました。
残念ながら葉桜でしたが、楽しく歓談(歓飲)しました。

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新年度の学習開始 4月6日(金)の学級日誌

4月6日(金)
 4月最初の日本語学習でした。平成30年度(2018年)が始まった。3月の後半にあった2回のボランティア研修で、学習者との勉強が2週間ありませんでした。学習者達と久しぶりに会ったので懐かしい感じがして、嬉しい気持ちで共に学ぶ時間が過ごせました。
 残念だったのは、学習活動が今日は短かった。年度最初の活動日であったことから、学習活動後にボランティアミーティングがあり、いつもなら午後7時から8時半までの学習時間であるところが8時で終了となり、遅れてきた学習者とはあまり対応する時間がとれませんでした。いつも台湾の青年と中国の青年の二人と日本語を学習していますが、中国青年は、病院関係の仕事をしており遅れて来ることが多く、当日も勤務の都合で遅れて来たため時間がとても短くなりました。
 それでも、市岡日本語教室の学習活動が休みであったこの2週間のできごとを、彼等から楽しく聞かせていただきました。一人は、友人と車で琵琶湖の北にあるゲレンデまで日帰りでスキーに行って、往復7時間ほどかかった話をしてくれました。別の一人は、JR鶴橋の近くにある「浴羽湯」という温泉に行って気持ちが良かったこと、温泉は炭酸泉で肌がスベスベになったことや壷湯が特に良かったことなどを楽しく話してくれました。
 ボランティアミーティングでは、5班ボランティアの各役割分担や学習時間をなるべく短縮しないでミーティングをすることの要望、ミーティング開催等の予告は2週前から始めて欲しいこと、5班ボランテイア間の親交が以前よりは希薄になっているかもしれないので親睦方法など対応の検討、学習者を交えた班ミーティングのありかた、新学習者登録簿のインタヴュー方法の例示、3月の研修内容であった「やさしい日本語」の学習への適用等について話しあわれました。時間の限定もあり、いずれの話題も深まるところまではいきませんでしたが、検討事項としては示唆されたものがあったと感じます。
(5班 Kさん)

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市岡日本語教室のボランティアに、参加して、1年  3月30日(金)の学級日誌

市岡日本語教室のボランティアに、参加して、1年。
素敵な出会いと別れがありました。初めて担当した学習者、台湾のHくん。
毎週、一緒に日本語を勉強したり、台湾の話をするのが、とても楽しかったです。
彼は、未熟な私の説明を、いつも一生懸命聞いてくれました。
その後、N2に合格し、大阪のオーケストラで、ヴァイオリン奏者としても活躍され、4月からは、東京の専門学校に行くことが決まりました。
市岡日本語教室には、通えなくなりますが、彼の夢がかなうこと、陰ながら応援したいと思います。
そして、3月30日はボランティア研修会。「やさしい日本語」について、船見先生からお話を聞きました。
日本にいる外国人には、「やさしい日本語」で対応すればよいとのこと。
30日は、日頃使い慣れているフレーズを「やさしい日本語」に言い換える問題にチャレンジしました。
あれこれ悩んで大変でしたが、4月からは、この研修を活かして、学習者に、やさしい日本語で接して、頑張りたいと思います。
(4班 A.Mさん)

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