語らいと学び 2020年7月10日(金)の学級日誌

7月10日(金)
6月5日からの仮再開、そして7月3日からの正式再開、市岡日本語教室での香港出身の学習者Kさんとの語らいと学びは、私にとってほんとうにうれしく大事なものです。

5月からは、8:30から11:00、港区の保育所でのアルバイトで働き、子どもたちの可愛さを話してくれる、まさに生活力ある女性です。また、今年の1月には、日本語能力試験N2に見事合格しました。

ここに、7月10日の学習内容を紹介いたします。
・「豪雨未明に一気、なだれ込む濁流」の新聞記事(カラー)の文の意味を確認しました。
・先週した擬音語、擬態語の中の「こんもりと」を知る
・ごはんの盛り「世界の米ごはん」の紹介
・森、秋田県男鹿半島の棚田の裏山(7月の米カレンダーより)
・「解く」「盛る」の意味と各々の使用例文
(1班 Gさん)

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