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会話で気をつけていること 2026年9月11日(金)学級日誌

2026年9月11日(金)

 日本語教室に来られる学習者は、日本語の学習に、大変意欲的でパワフルな方ばかりです。「日本語が上手に話せるようになりたい」「日本でしっかり働きたい」などの、強い目標を持って学習されています。とても素晴らしいことだと思います。いつもそのパワーに感心し、圧倒されています。 
 
 日本語教室で、学習者との会話で気をつけていることがあります。
まず、挨拶は笑顔でする。日本語はゆっくりと、正しい日本語を話す。学習者の話す時間が多くなるようにする。そして、学習者をほめるようにする。これらのことを心がけていますが、時々、早口になっていたり、私の方が、多く話している時があるので、反省することもあります。

 今、担当している人は、日本語が大変上手に話せます。日本語検定N1の問題集を持参して、勉強しています。文の(  )に当てはまることばを選択する。文に4つの単語を意味が通じるように並べ変えて入れる。
など、かなり難しいです。私も迷います。慣用句も出たりしているので、使い慣れることが大切だと思い、音読を繰り返すようにしたりしています。

 これからも、学習者が、日本語を学ぶことが楽しいと感じてもらえるようなサポートがでるように頑張っていきたいと思っています。

(1班 Fさん)

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8月の学習状況 2026年9月4日(金)学級日誌

2026年9月4日(金)

8月は7日のボランティア研修やお盆の休みがあり、学習回数は2回しかありませんでした。今月は少ない学習回数や今年の異様な暑さにもかかわらず、多くの学習者で賑わい、教室では元気な日本語の会話が飛び交っていました。

また21日と28日には新規ボランティア説明会があり、多くの方が参加していただきました。その中から一人でも多くの方が、我々の仲間になってくれるよう望んでいます。

8月の延べ学習者数は110名(1回平均55名)で延べボランティア数は95名(1回平均47.5名)で、今までと同じように複数の学習者を担当されている方が数多くおられました。

一方 オンラインでの学習は3回 延べ学習者数は13名(1回平均4.3名)で、教室内が4名 教室外(教室で学習していて帰国したり、通えない地域に移られた方)が9名、延べボランティア数は15名(1回平均5名)でした。

(教務 Aさん)

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旅することは生きること 2026年8月28日(金)学級日誌

2026年8月28日(金)

夢のような感覚はこれからも繰り返し訪れるのだろうか。

日本に来てからこの一年、夢か現かと思うような光景をいくつも目にしてきた。こうした「夢」は、決して大げさなものではない。ただ、日常の中で偶然感じ取った、ほんの小さな一瞬にすぎない。

初めて近所の銭湯を訪れたとき、昭和の面影が感じられた。古びた店の入り口から、淡い黄色の灯りが漏れ、夜の静けさをそっと照らしていた。時折、涼しい風が吹き抜け、初秋とはいえ、暑さを感じさせなかった。湯船に浸かってみると、意外にもかなり熱かった。湯から上がり、扇風機の風に当たって、火照った身体から少しずつ熱が引いていく。その時間が、妙に心地よかった。

けれど、夢のような瞬間は、そこではなかった。

銭湯を出ようとしたとき、入り口のそばに、一人のおじさんが立っていた。風呂上がりの首にはタオルをかけ、片手には缶ビール、もう片方の手にはタバコ。その姿を見た瞬間、ふと、何十年も前の日本に戻ってきたような気がした。

白浜から串本へ向かう電車は、ひたすら森の中を走っていく。窓の外には、時折、海岸線が現れては流れていく。駅を重ねるごとに、駅舎は少しずつ小さくなり、古くなり、素朴になっていった。車内では、一人のおじさんが駅弁を食べていた。駅に停まるたびに窓を開け、その駅のホームを写真に撮っている。そして、学校帰りの学生たち。中には、学校から自分の暮らす町へ帰るだけで、何十分も電車に揺られる子もいるのだろう。多分、町で暮らす若者たちにとって、そこにあるのは、すでに見慣れてしまったものばかりだ。一つのスーパー、一つのドラッグストア、一つのカラオケといった、何度も、何度も通ううちに……

台風の日、京都から大阪へ戻る電車の中には、焦燥と沈黙が漂っていた。誰もが発車を待っているのに、ドアはいつまでも開いたままだった。次々と乗り込んでくる人がいる一方で、待ちきれずに電車を降りていく人もいた。

七夕祭りの日、日本語教室のみんなと隆勢会の人たちと一緒に踊った。舞台裏からその光景を見ていると、いつの間にか、まるで時間が止まってしまったかのようだった。

週末の仕事で天満祭の花火を見逃した。それでも、深夜の大阪駅には、駅員たちがまだ、残っていた人々を誘導していた。

夜、走っている途中、ふと周りの街並みに見覚えがあることに気づいた。

こうした夢のような断片が増えていくにつれて、知らず知らずのうちに、日本での暮らしにも馴染んでいた。

「旅することは生きること」とアンデルセンは言った。多分、生きることもまた、旅をするように生きていけばいいのかもしれない。

(4班 Oさん)

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最後に盆踊り 2026年8月21日(金)学級日誌

2026年8月21日(金)

8月は本当に夏が感じられる時期です。天気は私の気持ちのように、時々雨が降ってきました。でも、盆踊りの日は良かったです。

私はワーキングホリデービザで日本に来ました。滞在できるのは一年間しかないので、今回の盆踊りの練習と本番は私が参加する最後の活動になりました。

もともと、このワーキングホリデーの間に後悔しないように、いろいろな面白いことを体験したいと思っていました。だからこそ、今回の盆踊りの練習も本番も、できるだけ参加しました。

しかも、大城さんから浴衣を貸していただきました。盆踊りの本番では浴衣を着て、そのまま踊りました。

盆踊りの雰囲気は本当に最高です。皆も楽しそうに踊っていました。本番のときは振り付けを覚えていなくても大丈夫です。周りの人が優しく教えてくれました。盆踊りの振り付けは少し覚えにくいので、練習したけど、本番ではほとんど覚えていませんでした。そうは言っても、3回練習を参加したのは本当に良かったです。もし練習していなかったら、本番はもっと慌てていたことでしょう。

皆さまのおかげで素晴らしい思い出が作れました。本当にありがとうございました。

(3班 Tさん)

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夏季ボランティア研修会アンケート 2026年8月7日(金)

【夏季】 市岡日本語教室研修会 アンケート 〔R8年度〕   (26.08.08更新 研修係 仲田)
日時 2026年8月7日〔金〕 19:00~20:30
場所 港区土地区画整理記念交流会館 6階(地下鉄 弁天町駅 ③出口徒歩1~2分)
講師 竹之内 由加 〔アマチュア落語家 大川亭 さくら〕
出席 1班:10名 、2班:10名 、3班:11名、4班:10名 教務:8名、 計49名

【アンケート詳細は以下のPDF参照】
260807)夏季)市岡日本語教室研修




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7月の学習状況 2026年8月7日(金)

2026年8月7日(金)

7月は3日に「七夕まつり」を開催しました。学習者やボランティアのOB.OGたちも来てくれて、盛大に行うことができました。

学習の状況は、8日の梅雨明け(平年より11日早かったそうです)からの酷暑にもかかわらず、常に盛況で教室では皆さんの元気な声が響いていました。

学習回数は4回、延べ学習者数は222名(1回平均55.5名)延べボランティア数は165名(1回平均41.3名)でした。一人のボランティアが数人の学習者を担当することが常態化しており、それはそれでいい面もあるのですが、できるだけ早い時期に市岡本来の1対1の体制に戻すことができれば と思っていますが、なかなか難しいようです。

また新規学習者の予約状況ですが、10月16日まで予約でいっぱいで、予約できるのは10月23日からになっています。

オンラインでの学習は5回、延べ学習者数は25名(1回平均5名)で教室内の方が7名 教室外が18名で市岡を卒業して帰国したり、関西以外で就職や進学したりしている方が増えつつあります。また延べボランティア数は22名(1回平均4.4名)でした。

(教務 Aさん)
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◾️ボランティア研修会より

有名人の一覧から、
A:先生になって欲しい人
B:友だちになって欲しい人
C:話しにくそうで苦手な人
を選びその理由を書く。

ボードの左から、
A先生、B友だち、C苦手な人の理由
↓↓↓↓↓↓
日本語ボランティアに求められるのは…
◎A先生とB友だち × C苦手な人

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中国出身の中学1年生のUさんとの学習について 2026年7月31日(金)学級日誌

2026年7月31日(金)

最初は表情が硬く、会話もほとんど成り立たない状態でしたか、何回かの学習の中で少しずつ信頼関係ができ、笑顔が見られるようになりました。

学習は、折り紙や絵本を使い遊びのなかで色や形などの言葉を知ることからはじめ、いろんな言葉につなげていきました。少しずつ理解できる言葉が増え、知っている言葉を考えながら、学校の授業やクラブ活動について話してくれるようになりました。

私自身、伝えるための工夫を考えながら、これからもUさんと共に学んでいきたいと思います。

(2班 Nさん)

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◾️トムさん(香港)修了式

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N1とコミュニケーション力 7月24日(金)学級日誌

7月24日(金)

中国出身の学習者の方と学習しました。
日本に来られて約1年ですが、20年ほど前から独学で日本語を勉強されており、日常会話は問題なくこなされています。
一方で、中国語話者特有の表現や言い回しが見られる場面もあり、より自然な日本語を身につけたいという思いが伝わってきました。

これまでは日本語能力試験N2対策を進めていましたが、試験を受けて結果待ちということもあり、今回は試しにN1の問題に取り組みました。
また、今後どのような日本語を身につけたいのかについても一緒に話し合いました。
お話を伺う中で、将来的には仕事で日本のクライアントとやり取りをする可能性があるとのことで、試験対策だけでなく、ビジネスの場面で通用する会話力を伸ばすことが大切ではないかという話になりました。

独学で日本語を身につけてこられた努力は本当に素晴らしいと感じます。
一方で、N1の問題は難しいと感じられており、試験問題を解く力と実際に円滑なコミュニケーションを取る力は異なることを改めて実感しました。
今後は学習者のニーズに合わせて、会話練習も取り入れながら、実践的な日本語力を伸ばすお手伝いができればと思います。

(1班 Mさん)

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目の輝きが印象的 2026年7月17日(金)学級日誌

2026年7月17日(金)

爽やかな感じの良い青年でした。今日の私の担当は2名の中国からやって来た、しかも2人とも杭州からというからお話も弾みます。日本語はかなり話すことができるのでコミュニケーションには困りません。所々でアドバイスを入れてゆきます。テーマは人生論。これを分かり易い日本語で話します。しかし、なかなか難しいのです。「人生設計」「目標設定」「価値観」「方法論」など四苦八苦しながら説明しました。彼らはすでによく知っていることなのですぐ理解して、たくさん話してくれました。

二人は工業デザイナーとラーメン屋でのアルバイト。職場は違っても日本に希望を持って頑張っている若者です。目の輝きが印象的でした。僕は学生時代に外国を旅したことはありますが、彼らのような輝きはなかったように思います。未知の世界に対する好奇心だけで旅していたように思います。彼らには生活がかかっているので真剣さがまったく違うのです。目の輝きが違うのです。そんなことを感じながら市岡日本語教室で一緒に学べることに感謝をしながら過ごした時間でした。

(4班 Nさん)

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アリスのピザ 🍕 2026年7月10日(金)学級日誌

2026年7月10日(金)

2年半前に 日本語教室で アリスのピザのレシピを貰いました、

2週間前に ピザ作りに挑戦しました、少し難しかったですが、最後は うまくできました、とても嬉しかったです。

今日は私の日本語の先生にピザを作ったことを伝えました、先生もとても喜んでくれました(^.^)

(3班 Oさん)

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