学習者さんが話しやすい話題を見つけるには 2026年3月27日(金)学級日誌

2026年3月27日(金)
市岡日本語教室でボランティアとして活動を開始して3年以上が経過しました。

これまでに中国、台湾、アメリカなどの国から来られた学習者さんを担当しました。

中には1回だけという方もいらっしゃいますが、数か月~1年担当しています。

初めて担当する学習者さんに必ず確認しているのは、学習者さんが日本語教室で何を得たいと考えているか、です。

日常生活のことだけでなく、日中通っている日本語学校でわからなかったことの復習だったり、就職やアルバイトの面接対策だったり、様々です。

ただ、ニーズが明確でない場合もあります。そのときは季節に合わせ学習者さんが興味を持ち、話しやすい話題を探すようにしています。例えば自然災害への備えやおせち料理など日本の習慣についてです。

大型台風の接近のときは、家の備蓄について何が必要か、何日分あるか、などを話しました。

海外から来られた方は日本の気候風土や習慣で知らないことがあり、災害や生活など不安の解消は最優先にしていますが、日本語教室なので学習者さんに日本語をたくさん話してもらうことが大切です。

そのため日本のことを話した際は、学習者さんに母国のことも話してもらうようにしています。

学習者さんの中には、普段日本語で話す機会が少なく、困っていることも少ない方もいらっしゃいます。

その場合でも、せっかく日本語教室に時間を割いて来られているので、興味を持たれている話題で日本や日本語に慣れ親しんでいただくよう、題材なども工夫していきたいと考えています。

(1班 Fさん)
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修了式 4班 叶さん、2班 ジョンさん

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