8月21日(金)
夏休み明け最初の教室が開かれました。
ボランティアのみなさんは、2回研修がありましたが、学習者にとっては約1か月ぶりの教室です。
出足が悪いかと心配していましたが、そんな杞憂は吹き飛ばすように次々と学習者たちが現れました。
新規の学習者もたくさん来てくれました。
暑い中、熱気に満ちた日本語教室の再開でした。
20周年記念行事の方はいよいよ大詰め、22日(土)には朝から晩まで12時間缶詰で記念誌の編集作業をしました。
それでも終わらず、来週29日にももう1度缶詰をします。
5周年の記念誌のような立派なものはできませんが、せいいっぱいいいものに仕上げたいと思います。
(広報・札葉)