楽しい日本語教室になるために

 私が、初めてこの日本語教室のボランティア活動に参加をしたのが、3月11日の東北大震災の時でした。

最初は、日本語の先生が本当に務まるのか、また継続を維持できるのか期待と不安でいっぱいでしたが、なんとか半年間、がんばって参加できました。
しかしここ最近の一斑では、学習者数の 減少と、新人ボランティアさんの欠席が目立ちはじめています。

是非とも活気のある一斑を目指し、ボランティアの先生方とコミュニケションを図り、 学習者さんの参加意欲を高めてあげたいと思います。
いろいろな原因が多々あると思いますが、基本は学習者さんの目標に合わし、計画をたて相互確認をすれば、学習者さんの減少はなくなり、楽しい日本語教室になるのでは・・・・

(1班 Yさん)

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