大学のすぐ前が星海公園、そしてそこをずっと行けば星海広場だ。近くにありながらなかなか星海広場まで行くことができなかった。何でもアジア一大きな広場だと言う。もっとも、ある学生は、そう言っているがどうだか?とシニカルな口調で疑問だと言った。私は、中国でも、日本でも、何でも1番が好きな人っているのよ、と応じた。
さて、昨日は、初めて星海公園から広場まで足を延ばすことができた。朝方、多くの熟年の方が太極拳にダンスに音楽に興じておられた。学生は、彼らは余裕がある、しかし私たち若者は余裕がないと。日本と同じである。若者にとっては生きにくい時代だ。
星海公園から星海広場へ