餅つき大会 2022年12月11日(日)の学級日誌

12月11日(日)大阪港にある天保山商店会主催の餅つき大会に参加してきました。
今年で22年目になるそうです。
何年目から参加しているのかは忘れましたが、20年近くになると思います。
雪がチラホラ降るような寒い年もありましたが、今年は暖かかったです。
商店会が事前に配った「引換券」1枚で、お餅を3個もらえます。1回100円のくじ引きをひくと、ハズレでも同じくお餅を3個もらえます。大当たりなら9個!
お餅をつく人、丸める人が作っても作っても、後から後からお客さんがくるので追いかけっこです。
ぜんざいも大人気で長い行列ができました。
合計10回ほどくじを引いてくれた少年は、当たりも含めると35個以上のおもちを持って帰りました。
今晩はお鍋や、おもちを使ったメニューが晩ごはんになるのかな。焼いて砂糖醤油で食べるのかなと想像していました。
こうして皆が楽しみにしている餅つきに、今年も参加できてよかったです。
暮らしの中で季節を感じるイベントが普通にできることは、とても有難いことだと感じました。主催の天保山商店会の皆さんは、変化しやすい状況をみて判断しなければならず、コロナ禍のここ数年の開催は大変だったと思います。
私はもちつき大会が開催される限り参加して記録をのばそうと思っています。
皆さんもどうですか?
天保山商店会さん、今後もお世話になります。
今年は学習者さんの参加は少なかったのですが、茨木市から来てくれた人もいました。面白かったそうです!
皆さんにもぜひ体験してみてほしいので、来年は一緒に参加しましょう!!
お手伝いに来てくれた皆さん、有難うございました。
(Oさん)


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