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お久しぶりの日本語教室 2020年9月25日(金)の学級日誌

2020年9月25日(金)
半年ぶりに市岡日本語教室へ行きました。年初からコロナウイルスが広がっています。3月に一時的に帰国しました。元々1ヶ月ほど大阪に戻るつもりですが、結局半年になりました。

久しぶりにみんなさんと会いました。とても嬉しかったです。やはりコロナの原因で参加に来る人が少なくなります。今回、才崎さん、高谷さん、ゼンちゃん、アズミさんといっぱい話しました。そして、ミーティングがあります。ミーティングが始まる5分前に、才崎さんはゼンちゃんと私がやってねと言いました。へぇ〜何をする方がいいでしょうか? やはり自己紹介やしりとりなどは定番です。しかし、時間を足りませんでした。ゲームが出来ませんでした。また今度やりましょう。

最近、コロナの影響で、日本語教室に来る人が少ないので、ボランティアたちはズームで使い、日本語で交流することを行っています。もちろん私も参加しています。最初、15人くらいがズームに入りました。少し挨拶し、司会がグループを分けて、少人数で交流し始めます。今まで、二回に参加しました。それで、外国人の学習者たちが日本語で話す機会が増えていくと思います。もし続けるなら、帰国した人も参加できると思います。しかし、バックグラウンドは自宅ですが、少し恥ずかしいですね〜 笑
(3班 Lちゃん)

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コロナの影響か… 2020年9月18日(金)の学級日誌

9月18日(金)
コロナの影響か、雨が降りそうな天気のせいか学習者の出席者が少なくて寂しい夜でした。

その為、私自身も学習する事も出来ず、手持ち無沙汰な時間でした。

今年はずっとこんな感じなのかもしれないですね。

この時間にボランティア同士で何か出来る事なあいかなぁと思っています。

どなたか良いアイデアあればお聞かせ下さい。
(2班 Kさん)

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「日本語の口」2020年9月11日(金)の学級日誌

9月11日(金)
4~5年前から教室に通っている、若い中国人のご夫婦がいる。教室に来始めたころ、奥さんは日本に来たばかりで、ほとんど日本語がわからなかった。でも今は、やさしい日本語で話せば十分に聞き取れるし、自分が話したいことも大体言えるようになった。彼女を見ると真面目にコツコツ続けることがどれだけ大切か、どれだけ力になるかを実感させられる。

一方、旦那さんは日本語学校で日本語を勉強していたこともあり、最初から意思疎通ができるくらいの日本語はできていた。でも、仕事の関係でここ2年ぐらい教室に来ることができなかった。先週、久しぶりに教室にやってきた彼は、「日本語の口」をだいぶ忘れていた。日本で生活しているので聞き取りは問題ないのだが、口が日本語についていけないようだった。(言語によって隣り合う音や、口、のどの使い方には違いがある。)

今日は中国の観光地について、いろいろ教えてもらった。1週間しか経ってないが、先週よりも明らかに「日本語の口」が戻ってきていた。話したい気持ちに「日本語の口」がだいぶついていけるようになっていた。話したい気持ちがあり、話せるようになれば勉強は楽しくなる。彼のようにある程度のレベルに達していれば、少しくらいのブランクはすぐに取り戻せる。このまま学習を続けて、前のレベルを超えていってほしい。
(1班 Oさん)

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シカゴ出身のミュージシャン 2020年9月4日(金)の学級日誌

9月4日(金)の学級日誌
9月に入り、朝晩はやっと涼しくなってきたが、日中は相変わらず猛暑が続き、コロナ対策のマスク着用や三密を避けての日常行動など、体調管理が大切ですね。
今夜は2か月ぶりの教室だったが、入室時の検温、手指の消毒などコロナ対策が実施されていて安心しました。担当の方々、ありがとうございます。

今日、担当した学習者はアメリカ・シカゴ出身で20年前に来日、大阪在住の男性ミュージシャンである。彼は、数年前から市内の有名ホテル数か所やレストランでピアノ演奏を行っていたが、コロナ問題により3月頃から三密を避けるためライブや演奏会が一部を残して順次中止になり、大変困惑している、と言っている。

彼の教室での目標は、長年日本に住んでいるのに日本語が良く分からず、今後のビジネスに使えるような日本語を体系的に学びたいとの事。
今の日本語レベルは、ひらかな・カタカナの読み・書きが出来ず、ローマ字表記で読み書きができる状況である。
これからは、日常生活や社会生活でのコミュニケーションに必要な語彙、文型、文法などを、体系的に学習する必要がある。

今夜の学習は、
①持参の日本語教科書の内容確認
②自習ノートに記入された語彙(ローマ字表記-例Hoppeta,Hitai,Ribu,Ago,Yuurei,Imasu,...)の説明
③仮名の清音、濁音の説明と書き順
④品物の数の数え方(細長いもの)
⑤日本語レベル向上のため、外部講習の受講を進め、講習会の内容と申請用紙記入方法を説明
など行った。

残暑はまだまだ厳しい、との予報!加えて大型化する台風シーズン突入!さらに、いまだ収束が見えないコロナ!
皆様、油断無きようお過ごしください。
(4班 Mさん)

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久しぶりの日本語教室 2020年8月28日(金)の学級日誌

8月28日(金)
数ヶ月ぶりに市岡日本語教室に来ました。学習者の皆さんに会うのは本当に久しぶりでしたが、元気そうな顔を見ることができて嬉しかったです。コロナで家にいることが多いので、日本語で会話をすることが少ないという人もいました。そんな方は週に一回の市岡日本語教室で機会を作って欲しいと思います。私自身も外出の機会は非常に少なくなっていますが、たまにこうやって皆に会うと楽しい時間を過ごすことが出来て日常の小さなことにもありがたみを感じます。またいつか皆で出かけたりできる日々が戻ってくれたらと思います。
(3班 Mさん)


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印鑑はフルネーム 2020年8月21日(金)の学級日誌

8月21日(金)
お盆休み明けのはじめての教室でした。
大阪市は観測史上2番目の暑さを記録!
その暑さのせいか学習者さんはまばらでした。

今日は韓国と台湾出身の2人とお話ができました。2人とも日本語がうまく、日本のこともよく知っているので新しい発見が多いです。

まず、運転免許証の更新がコロナの影響で予約制になったこと。

そして、銀行で新しく口座を開設するために店舗に行ったら合計2時間待ちと言われたこと。インターネットでの開設をすすめられるようです。

銀行の話から、台湾と韓国での印鑑の話を聞きました。どちらの国も印鑑はフルネームのものをハンコ屋さんで作るそうです。

名字だけの印鑑は日本で初めて見た。家族でハンコの使い回しはせず1人1個。宅配便の受け取りで、家族宛のものを自分のハンコで受け取ることには問題はないということでした。

日本では当たり前のことも、お隣の国でさえ全く違うという事実に驚きました。

来週、28日金曜日も日本語教室は開催します!
暑さにもコロナにも負けずに頑張りたいです。
(2班 Sさん)

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日本語の格助詞:理論と実践 2020年8月7日(金)の学級日誌

8月7日(金)
本年(2020年) 3月に予定されていたボランティア研修が、7・8月に変更して実施されました。(新型コロナウイルス感染症防止のため、2月28日から5月29日まで本会の活動は休止されており、6月の準備期間を経て7月3日に活動再開となった。)
ボランティア研修 第1日は、先週7月31日に開催され、テーマ「日本語ボランティアの心得」でした。本日は、第2日でテーマは「日本語の格助詞:理論と実践」です。
講師は、両日とも「伊賀日本語の会テクニカルアドバイザー 船見和秀 氏」。今回の研修参加者約20人。研修内容については、前回のように別途「まとめ」が作成されると思うので、研修の印象や感想を書くことにしようと思います。

1.今回のテーマは「格助詞」ですので、先ずちょっと復習します。格助詞は、名詞に付いて、その成分(名詞+格助詞) の述語との関係を示します。格助詞は、「が、を、に、で、と、へ、から、より、まで」の9つあって、文の骨格形成上の必要不可欠な要素とされています。

2.助詞を勉強したい希望をもっている学習者さんがいて、その方の弱点として「単語はよく分かっているけれど、文型や例文にもっと親しむことに努力が要ります。」と話し合ったことがありました。本日の研修では、実践面において用例を獲得することが、その決め手になると改めて思いました。

3.前回(第1日)の受講アンケートの感想文にもありましたが、繰り返し学習しないといけないなあ、という感想です。一度勉強したら忘れることなく覚えている人は稀だろうと思います。関心がある分野の知識は、何度も繰返して学び直すことのたいせつさを感じています。
ここ数年、国際学部や文学部で日本語教育に関する科目を一般にも開講しているところで若い学生に混じって科目履修していましたが、できれば継続していきたいと思っています。

来週はお盆休みで、次の活動日(日本語学習の日)は、8月21日です。
(4班 Kさん)

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研修まとめ「日本語の格助詞:理論と実践」2020年8月7日(金)

8月7日 先週に引き続き、今週も伊賀日本語の会テクニカルアドバイザーの船見和秀先生をお迎えし、夏のボランティア研修会2回目が行われました。今回のボランティア出席者数は23人でした。

テーマ:日本語の格助詞 理論と実践

0)アイスブレイク

1)格助詞とは:名詞(代名詞)に付く。語と語の関係を表す。述語に対して働く。
⚫️格助詞の種類と覚え方
学習者にとって習得は難しいが、正しく使いたいもの。
⚫️誤用を直したい、違いが知りたい学習者に使い方を教えるには、ボランティアは何をすればよいのか。

2)その手法にトライ
⚫️例文で練習
⚫️初級後半レベル学習者によくある誤用
⚫️細かい分析編

3)『みんなの日本語』シリーズでは
*日本語の初級教科書で格助詞だけを単独で教えることは、あるのか
*『みんなの日本語』シリーズが人気の理由
☆文型の中で定着を図る。
〈願望〉◯わたしは ( )が ほしいです。
△わたしは ( )を ほしいです。
〈可能〉◯ミラーさんは ( )を 読むことが できます。
✖️ミラーさんは ( )が 読むことを できます。
◯ミラーさんは ( )が 書けます。
△ミラーさんは ( )を 書けます。
⚫️『みんなの日本語』は、可能形には「が」格をとっている→学習者には「『が』で覚えてください」と言う。
⚫️学習者は、最初、教科書に載っている文型で日本語を覚えるのがよい→まずは基礎をつくるため。
⚫️学習者が帰納的な気づきで日本語を習得できるようにサポートする→地域日本語教室にあってる方法

4)定着を図るための活動
⚫️口頭で行う場合、クイズ方式で学習者に答えてもらう方法などもあり、複数の学習者とも勉強できる。

質疑応答

情報コーナー
*動画:文化庁日本語教育コンテンツ共有システム 略称 NEWS
「つながるひろがる にほんでのくらし」
→生活場面の動画(英語、中国語簡体字、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、日本語)
*書籍:『入門やさしい日本語 外国人と日本語で話そう』吉開章 アスク出版
*ホームページ:日本語ぷらっと
→日本語教育、多文化共生のリアルな動きがよく分かる。

今回も船見先生のご厚意で、研修の様子をインターネットで見られるようにしています。その中で、「インパクトが強いものは記憶に残りやすい」の言葉通り、格助詞の覚え方(替え歌編)が頭から離れません。(よかったです)
(4班研修係 Tさん)

<研修アンケートの結果>
回収数 20枚
とても参考になった  20
まあまあ参考になった 0
物足りなかった    0
回答無し       0

<ご意見>
・普段なにげなく使っていた言葉を あらためて助詞としてきかれて、わからないまま使っていたなぁと実感しました。とても楽しい研修でした。ありがとうございました。
・格助詞は難しいなぁ~と思いました。外国人に説明は難しいです。
・「例えば」の例文が 大変、解り易かった、愉しいお話で75分がとても短かく感じられました。次回の研修も、よろしくお願いします。
・今回はむつかしいテーマでしたが、やさしく解説いただき、よく理解できました。また楽しく勉強させて頂き感謝です。次回もぜひよろしくお願いします。
・格助詞は無意識に使っているので、どう教えていいかいつも分かりませんでした。例文をたくさん作って覚えるというのが、いちばんいいなと思いました。格助詞+動詞をセットで覚えるのが近道だと分かりました。
・細かい分析「を」の用法についてはまったく知らなかった。例文をいくつか作っていくことで格助詞の意味について気づいていく方法やクイズ形式で習得させる方法は良いと思いました。今度使ってみたいと思う。
・今日もわかりやすい講義をありがとうございました。なるほどと思うことが多く、勉強になりました。
・レッスンを進めるヒントが、ありました。ありがとうございました。
・具体的な教え方を学ぶ機会は少ないので、次回も続きがあればと思います。
・今迄 格助詞のことは考えていませんでしたが、教える立場に立って重要な事だと気がつきました。
・船見先生最高!分かりやすい解説で自分の助詞の使い方を見直すことができたので、またいろいろ聞きたくなりました。
・初歩文法を実践的な内容で教えて頂き、おもしろかったです。
・何気なく使っている日本語も書いてみると自分の実力度・正確度がよくわかった。教え方の工夫として生かしたい。
・知らなかったこと 文法 教えて頂いて、格助詞?助詞ではなく 文法はむつかしい~
・今まで考えもしなかった文法の問題を、分かりやすく説明していただき、勉強になりました。
・先生の学生の頃に学んだ、インパクトのある講義のお話から始まり、学習者の誤用をなくすための方法等を伝授して下さり、大変実りのある研修でした。格助詞のニュアンスの違いを自分でももう一度再確認し、いつでもすぐ説明できるようにしたいです。
・船見先生の研修はいつも楽しいです。重要なことを分かりやすく教えてくださいます。学習者の立場になってみると、こういう先生に教えてもらいたいと思います。春の研修も今から楽しみです。ありがとうございました。
(1班研修係 Oさん)

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研修動画「日本語の格助詞:理論と実践」2020年8月7日(金)

2020年8月7日(金)研修
伊賀日本語の会テクニカルアドバイザー
船見和秀先生
「日本語の格助詞~理論と実践~」

下の写真(URL)をクリックする↓↓↓

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日本語ボランティアの心得 2020年7月31日(金)の学級日誌

7月31日(金)
今日、例年よりも10日ほど遅く、ようやく大阪の梅雨が明けました。
でも、夕方ごろ通り雨が降り、安定するまでもう少し時間がかかるのかもしれません。

今日と来週の8月7日は、伊賀日本語の会の船見和秀先生をお招きしてのボランティア研修です。

今日は「日本語ボランティアの心得」について、90分ほど講義を受けました。

ボランティアとして気を付けることについて学んだり、ボランティアとして関わる動機についてお隣さんらと意見共有したり、吉開章さん著「入門・やさしい日本語 外国人と日本語で話そう」よりワセダ式ハサミの法則の一部について学んだりしました。

ボランティアとして気を付けることについてのお話を通じてこれまでの自分を改めて振り返る機会となりました。
ボランティアとしてかかわる動機について、お隣さんとの意見共有、その後数人からの発表が聞け、皆さんのことを少しでも知ることができてよかったです。

次週の研修は「格助詞の教え方」についてです。
今から楽しみです。
(3班 Yさん)

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