Category Archives: 学級日誌

ガランとした教室 2022年2月25日(金)の学級日誌

2月25日(金)
蔓延防止策がとられる中、市岡日本語教室は2月25日いつも通り開催しました。
出席した学習者さんは3人でした。
こんな状況なのでボランティアにも学習者さんにも無理は言えません。

ボランティアも少ないので教室はガランとした印象です。
いつも声が聞こえにくいくらい賑やかだった教室が懐かしい。

この状況を乗り切り、花見や七夕など楽しいイベントが早くできるよう心から祈っています。

市岡日本語教室は今のところ毎週金曜日やっています。
ボランティアはちょっと少ないけど学習者さんを待っています。
(4班 Yさん)

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通ってくれる人がいるから 2022年2月18日(金)の学級日誌

2月18日(金)
学習者8名/ボランティア12名(20時現在)
まだ大阪府は1万人/日を超える新規感染者数なので参加者は少ないです。

「岸田文雄首相は17日、新型コロナウイルスの水際対策を3月から緩めると表明した。
外国人の新規入国を観光を除き順次認め、入国者総数の上限を変異型「オミクロン型」対策をとる前の5000人に戻す。
資格を持ちながら足止めされる外国人は40万人にのぼり、「開国」にはなお遠い。」
(日本経済新聞ネットニュースより転載)

このニュースは現在の1日入国者数上限3500人が5000人に増えるだけなので微増です。
もちろん水際対策が目的なので軽々に批判はできませんが来日を待つ留学生や技能実習生を思うと「鎖国」に近い。
どうか日本を嫌いにならないで欲しい。

そんな中で本日の3班学習者は、
ミャンマーの技能実習生
中国の高校生
台湾の留学生
中国の求職中の人(奥様が既に日本で働いている)
の4名です。

色々と大変な状況でも通ってくれる人がいる。
早くコロナ禍が落ち着くことを願いならが頑張るのだ。
(3班 Tさん)

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標高8000m×14座 2022年2月4日(金)の学級日誌

2月4日(金)
今日はネパール人の学習者さんと勉強しました。
ネパールのことをほとんど知らない私にとって新しい発見ばかりでとても楽しいです。

電力の9割を水力発電で賄っているネパールでは電気自動車が増えているそうです。EV車の波は確実にきていると感じました。

おすすめの映画も教えてもらいました。
それはNetflixで公開されている
「14 Peaks: Nothing Is Impossible」
邦題は
「ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家」です。
世界で14座ある標高8000m以上の山を7か月で制覇したネパールの登山家の映画です。
映画ときいたのでフィクションかなと思っていたらドキュメンタリー映画でした。本当に7ヶ月で14座登頂していました。信じられないほどの偉業です。
登山家の名前がニルマル・プルジャ、ネパールではNIMS DAIと呼ばれ(DAIはお兄さんという意味)ほとんどのネパール国民が知っている存在だそうです。

映像がとてもきれいなのは想定内でしたが、NIMS DAIが人間としてあまりにも素晴らしいので驚きました。世界最速の189日で14座を登頂達成しただけではなく、その途中で何度も遭難救助をしていました。
是非、みなさんにもみてもらいたい映像です。

新型コロナウイルス、オミクロン株の感染者が増える状況ですが、いまのところ市岡日本語教室は通常通り開催しています。
来週11日金曜日は建国記念日でお休みです。
次の教室は2月18日金曜日です。
また元気でみなさんに会えますように
(2班 Sさん)

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いつでもオープンな日本語教室で 2022年1月28日(金)の学級日誌

1月28日(金)
昨年の秋以来の「再」の字を何個付ければよいのか分からない「まん延防止重点措置」の発令でしたが、いつもの学習者が来てくれました。
ところが、我が班はボランティアの数が足らず、他班の応援で何とか凌げました。ありがとうございました。

連日のテレビ・新聞の報道では、新規感染者数は毎日増えるばかりで不安を感じますが、港区民センターが開いている限りは、以前と同じ時間に同じように足を運び、来てくれる学習者を待っていようと思います。

ただ、以前と違うのは「ウィルスは何処にでも確実に居る」ということです。
マスク・手洗い・消毒など、感染防止対策を十分にした上で「全ての日本語学習希望者にいつでもオープンな市岡日本語教室」であり続けたいと思います。
(1班・Mさん)

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寒さの影響かオミクロン急拡大が原因か 2022年1月21日(金)の学級日誌

1月21日(金)
 今回は、新年が始まってから3回目の日本語教室でした。これまでの2回の日本語教室では、徐々に参加者数が回復してきそうな期待感がありましたが、本日の参加者は学習者も学習支援ボランティアも少なかった。

 雪がチラチラと舞う寒さのせいか、それともオミクロン株急拡大による第6派のコロナ感染を恐れての結果なのか、参加者は全体で学習者が10名余り、ボランティアが10数名のちょっと寂しい出席状況でした。本日の活動日誌当番である4班では、学習者は0人でボランティアが3人(以前は、各班の学習者もボランティアも各々7人~10人ぐらいが通常の参加者数であった。)ということになり、私は、他班のベトナム人学習者と日本語の学習・支援をすることとなりました。

 ちなみに21日金曜日の大阪府新規感染者数は、6,254人であり、先週金曜日{14日}の2,826人に比べると2.21倍の増でした。感染者数はなおも加速度的な増加傾向にはありますが、南アフリカ共和国の先行事例から考えると、1月中の急下降やおおよその収束を期待することができるのではないかと思っています。

 本日、私が担当することになった学習者は、建設関係の会社に勤める技術者で、転職する際にも有利となる技術関係の日本の資格を取得したい希望があり、日本語だけでなく専門的な分野に関する知識についても、配慮する必要があると感じました。当方も、30年ほど前に建築士や土木、造園関係の資格取得に励んだことがあるので、少しは有益な対応ができたのではないかと思った様なことでした。

 我が4班にも土木分野で働くネパール人技術者(本日は欠席)がいるので、今後、この分野の学習者が増えてくれば、丁寧に支援したいと考えたところです。
(4班 Kさん)

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またコロナが増えてきた 2022年1月14日(金)の学級日誌

1月14日(金)
市岡日本語教室は毎週金曜日の開催です。
その金曜日の大阪府のコロナ感染者数は、
12/31 78人
1/7 671人
1/14 2826人
オミクロンは第5波までの広がり方とはかなり違うようです。

そんな状況が影響したのか少し増えてきた学習者が本日は11人(20時現在)
ボランティア4人が相手無しで待機しています。
自身も待機なので学習中の11チームを観察していると、
・2人は本日初回、9人は継続している人
・1人はフリートークの様子、10人はテキスト類を使っての学習(フリートーク含む)
・テキストの種類は雑誌、日本語教材(コピー含む)、ボランティア自家製教材など
・教材は学習者が使ってるのを持込む場合とボランティアが用意する場合がある
思っていたより日本語教材の使用率が高いです。

日本語教室にくる学習者の目的は「広い意味での日本語の勉強」でしょう。
日本語能力試験を目指す人から日本の文化に興味ある人、友達を作りたい人など範囲は広い。
週に1回90分の日本語教室で何ができるのか?
コロナ禍は改めて考える機会かもしれません。
来週も開催できますように!
(3班 Tさん)

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明けましておめでとう 2022年1月7日(金)の学級日誌

明けまして おめでとう ございます

集い、日本語に向き合うことで学びの多い一年にしたいと思います。

さて、三学期初日。寒さのせいかコロナが蔓延してきているからか、今日は少人数でのスタートとなりました。
2班は、ボランティア6名に対して学習者1名。この方は新規の方でした。良い印象を持ってくださっていたらいいなと思います。
先日話した学習者さんから「いろいろな日本語教室に行ってみたけれど、市岡はとても親切」との話を伺いました。うれしかったです。
教室に来てこそ感じることもあると思うので、コロナ対策をしながら活気ある教室に早く戻ることを願った初日でした。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(2班 Yさん)

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疑問関心ノート 2021年12月24日(金)の学級日誌

12月24日(金)
それこそ一日中、認知症の高齢者施設で介護士として働き続けているKさんとの学習は、わたくしにとって大きなよろこびであり、大切なものです。

明らかに彼女はかわってきたのです。11月19日の学習記録簿には、積極的に他班の学習者さんに声をかけ、関わりを求め、交流の輪をひろげていく大事さを話すKさんに「生きる姿勢の成長」を感じました。と記されています。

そして更に意義あることは、彼女の疑問、関心をきっちり記録しているノートの存在なのです。大事な学習の基として活用させてもらっています。
例1. 新進気鋭のデザイナー、写真家、蜷川美花さんのこと
例2. 恋とか愛で心が動く人間は、ある意味強いし、すごい
例3.大阪弁、オノマトペ、擬音語、擬態語、助動詞の学習
(1班 Gさん)

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覚えた語彙を使えるように 2021年12月17日(金)の学級日誌

12月17日(金)
今日も先週に引き続き、N2合格を目指す学習者さんと勉強しました。今は語彙を習得中です。
いま使っているテキストには英語訳が載っているので、彼には理解しやすいようで飲み込みがとても早いです。とはいえ、仕事や子育てに忙しい中、渡してあるプリントの予習をしてこられるのには感服します。試験合格のための勉強でもありますが、覚えた語彙を日常的に使えるようにサポートできたらいいなと思います。

ところで、弁天町駅から市岡日本語教室のある港区民センターへ行く途中、強風に吹かれるスポットがありますね。(ビル風です)
先週はそこで冷たい風に吹かれ、本格的に冬が来たなとしみじみ感じました。みなさん、風にも風邪にも負けないよう暖かくして寒い冬を乗り越えましょう。
(4班 Tさん)

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ボランティアが少ない 2021年12月10日(金)の学級日誌

12月10日(金)
日も短くなり、すっかり暗くなりました。黄色の絨毯の道を日本語教室へ、今日もオンタイムならず午後7時すぎてしまいました。いつものように検温とアルコール消毒を済ませ3班に行くと、ボランティアはTさんだけ、Hさんは準備だけして急用ができ帰ったそうです。ベトナムのKさんが待ってました。彼は転職を考えていてその面接の練習です。来週の水曜日に、ズームで面接だそうです。合格してほしいです。

7時35分ミャンマーのMさんが来ました。彼は仕事のためいつもこの時刻です。KさんはTさんに交代してもらい、Mさんに「どうだった。N2の試験」と聞くと「うまくいきました。」との事、今日からN1の問題集をするそうで、コピーをしてN1問題集を、説明しながらやりました。なかなか理解が速く熱心です。水曜日はズームに参加して勉強してるそうです。N2の合格を祈ってます。

一人の学習者はネパールの男性です。ボランティアが足りなくて教務のMさんが、助っ人でした。

来年こそボランティアの皆さん戻ってきて下さ〜い。
(3班 Mさん)

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