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令和7年7月 七夕祭りに参加して 🎋 2025年7月11日(金)学級日誌

2025年7月11日(金)
和暦七月は二十四節気(にじゅうしせっき)の【小暑】梅雨から本格的夏【大暑】に代わる時節ですが、今年は早くから梅雨が明け、毎日うだるような暑さになり、次に来る大暑はどれほど気温が上がるのかと心配になります。

七夕祭りの始まる時間に激しい雨になり、参加される方を待ち開始の時間が少し遅れましたが学習者さんも雨の中多数参加していただき、またその方々の中には女性やこどもさんのゆかた姿もあり、とてもよくお似合いで素敵でした!
涼やかで暑さを忘れさせてくれました。
そして何よりもみんなが集い、一緒に折り紙や短冊に願い事を書きながらおしゃべりし交流を深める…来られる方の誰をも包み込む空気感にわたしは市岡日本語教室の歴史を感じました。

紙芝居の「七夕伝説」は上手に演じられていてとても良かったです!!
ここ市岡では誰もが織姫であり、彦星であり教室で毎週金曜日に出会い互いに交流を深める、そしてその輪が広がる事を願っています。

このイベントの企画、運営に携わってくださった方々、早い時間から準備をしてくださった方々、本当にご苦労様でした。

(1班 Oさん)

・4班孫さん「オラはにんきもの」
・2班アリさん「Rungkad(ルンカトー)」

・「たなばたでんせつ」紙芝居

・「炭坑節」総踊り…回らなかった

・「たなばたさま」合唱

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6月の学習状況 2025年7月4日(金)学級日誌

2025年7月4日(金)
6月の学習回数は4回、延べ学習者数は206名(1回平均51.5名)延べボランティア数は156名(1回平均39名)で、1回平均10名以上のボランテイアが足りません。

各ボランティアにおかれましては、自分の担当の学習者が休みの場合でも来ていただいて、他の学習者にお受けいただいてよろしくお願いいたします、また知っている方で興味をお持ちの方がおられれば、ぜひお声がけしていただき、ボランティアとして参加していただけますよう勧誘をお願いいたします。

「いえ以上のようなことは対処療法でしかありません、教室として今後どうするのか班長・理事会で基本的な考えを考える」必要があると考えています。

オンラインでの学習は4回、延べ学習者数は12名(1回平均3名)で国内海外からは5名で、延べボランティア数は21名(1回平均5名)でした

(教務 Aさん)

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大Hさん、小Hさん 2025年6月20日(金)学級日誌

2025年6月20日(金)
本日の学習者さんは、中国から留学で来られたHさん。春からまだ3カ月足らずですが、N1を学生の時に取得し、日本での就職を目指しておられます。勉強熱心で礼儀正しく、にこやかな方です。

私の自己紹介で名札を出し、そこから漢字の話になりました。
同姓同名に当たる確率は、中国は高く、姓と名が1文字の人が多いからだと。それでは、クラスに2人いたらどう呼ぶのか?(私ならニックネーム使うかな?と)Hさんは、誕生日が早い人が大。後の人が小を、名前の前に付ける事が多いようです。
体の大小は関係なく、大笑いです。
他にも、漢字は中国から日本に伝わったと思いがちですが、「経済」や「数学」等の漢字は、日本で先に使われ中国に伝わった逆輸入。
これは、日本が先にその文化や研究が発達したからだと聞きました。
漢字を共通に持ちながら、拡がる事がまだまだありそうでワクワクしました。
ちなみに中国では、「学習者」とは言わないようです(笑)

(3班 Nさん)

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5人での会話 2025年6月13日(金)学級日誌

この頃、学習者とボランティアの数が合わなくてグループでの会話になる事が多いです。
今週も韓国人3名と中国人1名とで5人での会話になりました。

日本との文化の違いで困惑した話とか、旅の話とか色々出来て楽しく出来たので良かったですが、本当はもっとボランティアの人数が増えて、しっかり対応出来るようにしたいですね。

次回は人数が合いますように!

(2班 Kさん)

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5月の学習状況 2025年6月6日(金)学級日誌

2025年6月6日(金)
5月度の学習回数は5回、延べ学習者数は237名(1回平均47.4名)延べボランティア数は203名(1回平均41.6名)で、ボランテイアの数が足りない状況が続いています。

今月に入って新規の学習者さんには、別室でヒアリングしながらどの様な学習をしていけばいいのか、教務補助の皆さんに対応してもらっています。今回のやり方はベストではありませんが、各班の学習状況が落ち着くまで新規の学習者は、でボランティアとヒアリングをしながら学習していただくという形は、現在の段階ではうまく機能していると思っていますが、今後のことを考えるといろんな方策を検討してゆく必要を痛感しています。

オンラインでの学習は4回、延べ学習者は14名(1回平均3.5名)でその内 海外方は3名でした。延べボランティア数は19名で(1回平均4.8名)でした。

(教務 Aさん)

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野球談義で盛り上がる 2025年5月30日(金)学級日誌

2025年5月30日(金)
 日本の生活は2年目になりました。去年、留学のため大阪に来て、今は大阪の会社で勤めています。一年ってあっという間に過ぎましたね。

 野球が大好きな私なので、ボランティアの方との会話はいつも野球から始まりました。そのあと、旅行や文化など、いろんな話題に発展しました。

 今回は、中日ドラゴンズでプレーした大豊泰昭選手の話から、台湾の原住民、そして台湾の歴史の中にあるオランダ統治時代、さらに日本史の蘭学や藩についての会話まで広がりました。

 野球を通して元々知らなかった歴史を学び、とても良い学びになりました。私にとって野球は世界との架け橋です。歴史、文化、数学、経済、さまざまな知識を知るきっかけにもなっています。そして、今みたいにたくさんの人と会話を楽しめるのも、そのおかげです。

(1班 Sさん)

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もう一度…ありがとう… 2025年5月23日(金)学級日誌

2025年5月23日(金)
本年4月より市岡日本語教室のボランティアに参加させて頂いています4班のMです。

この日の担当になったのは、来日間もない中国出身のS氏です。彼は仕事をしながら日常生活で日本語を話せるようになりたいとの事でした。初めての担当でしたので、まずはひらがな五十音、カタカナの発音、数字や毎日のあいさつ文等、共に何度も繰り返し練習をしました。

わからない時は「もう一度お願いします」と言われ、わかったときには笑顔で「ありがとうございます」と手を合わせ言葉を返してくれます。そのつど学習した事をノートに書き写し真剣に学ぼうとされている学習者の姿に、こちらの方が頭がさがります。

これからも学習者の皆さんとともに楽しく学び続けていきたいと思います。

(4班 Mさん)

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万博は普通に… 2025年5月16日(金)学級日誌

2025年5月16日(金)
大阪・関西万博は開催について賛否が分かれて今も対立が続いてるので学級日誌で触れるのは✕と考えていたけど中国の中学生Rさんが「学校から万博行ってきました。25年後の自分を見たけど…変でした笑」と話してくれて万博を普通に扱おうと思った。どーしても万博に抵抗のある方は今回の日誌はスルーしてください(^^ゞ

今日の学習者の国のパビリオンでいうと中国、ベトナム、タイ、フィリピンは回った。でもミャンマーは国の情勢もあって出展がないと思っていたのが…あった。
国際機関館という複数の国際機関が共同で構えるパビリオンの中に【東南アジア諸国連合(ASEAN)】がありミャンマーの名前もあった。展示のメインはVRゴーグルでアセアン各国を見られること。ミャンマーを選択するとおそらくバガン遺跡と思われる映像が映る。初めてのVR体験でドローンが上空から仏塔めがけて急降下すると椅子に座ってても足がすくむ。行ったことのない国を見る・体験するってシンプルな万博の目的ですよね。

【クリック】VRゴーグルで↓こんな景色を見てる(景色はウェブより引用)

東南アジア諸国連合(ASEAN)

(左上より)ベトナム、中国、フィリピン、タイのパビリオン

日本語教室の後はアフターでサイゼリヤへ。
「ビジネス・キャリア検定試験」にチャレンジするMさんとそれを支えるZOOM教室のT.Mさん、日本語教室のKさんとパチリ!

隣の席にはいつものメンバーが…

(3班 Tさん)

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優しく忍耐強く 2025年5月9日(金)学級日誌

2025年5月9日(金)
今日は中国出身の女性と学校教育についての話をしました。
きっかけは、今、彼女が不動産会社に勤めていて、中国から日本に移住してこられたお客様の話から始まりました。そのお客様の中学生の息子さんは、とても日本の学校を気に入っていて、毎日楽しく通っているそうです。特に日本の先生のことが好きで、中国の先生に比べると、優しくて忍耐強いそうです。
私は学習者に「日本人はそもそも学校で、忍耐強くなることを教えられるんですよ。」と伝えました。
そして、「優しく忍耐強くあること」、これはまさに、この日本語教室で私がボランティアとして常に心がけていることでもあります。
私は以前、英会話教室でマンツーマンでの指導が受けたことがありますが、中々言葉が出てこない私に対して、苛立ちをあらわにしたり、一方的に話をする先生がおり、本当にがっかりしたことがあります。その学習者としての辛い経験から、自分が指導する側に立った時には、決してそのような態度は取らないようにしようと心に決めました。
特に、まだスラスラと日本語が出てこない学習者に対しては、じっと我慢強く言葉が出てくるのを待ち、待っている間も優しく見守るようにすること。また、聞き役に徹し、会話の主導権は学習者に与えること。そして会話の流れを止めない程度に時々適切な表現に直してあげ、学習者が気持ち良く沢山話せるように興味を持って質問を繰り返すこと。
これらが上手くいった日、終了のベルが鳴ると大抵の学習者は「えっ!早いですね。もう終わりですか。」と言ってから、満足そうに「先生、ありがとうございました。今日は楽しかったです。」と笑顔で帰っていきます。
これで私のボランティアとしての役目は無事達成できたと実感します。
そして、更に今日、私は学生時代に叩き込まれた忍耐強さが、日本人の誇りであるということを学習者に教えてもらいました。いつも色々なことを気付かせてくれる学習者の皆さんには、本当に感謝しています。心から、ありがとうございます。

(2班 Mさん)

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4月の学習状況 2025年5月2日(金)学級日誌

2025年5月2日(金)
4月は新年度や新学期の始まりであり、また夢洲で開催されている大阪万国博のオープンも重なって、多くの学習者の方に来ていただきました。そのためボランティアの数が足りない、新規のボランティアや見学者の方にすぐに学習者を担当してもらったり、教務からの応援または一人で数人の学習者を担当するという対応で、何とか乗り切れたという感じです。

4月の学習回数は4回、延べ学習者数は199名(1日平均50名)一人の延べボランティア数は173名(1日平均43名)で、大幅にボランティアが不足している状況です。

今後このように学習者の増加が発生した場合に、どういう対応をしてゆくかは班長・理事会で検討し、ボランティアの皆さんにご報告したいと思います。

オンラインでの学習は5回、延べ学習者数は16名(1日平均3.2名)で国内は13名、海外は3名でした。また延べボランティア数は23名(1日平均4.6名)でした。

(教務 Aさん)

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