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3月の学習状況 2024年4月5日(金)学級日誌

2024年4月5日(金)
2023年度(令和5年度)も終わり、4月から新しい年度に変わります。

教室でも今までお世話になった港区民センターの移転により、3月15日の学習が旧区民センターでの最後の教室になりました。最後の学習の後 出席者全員で記念撮影をしセンターに感謝の気持ちを表しました。

また15日には新規の方対象のボランティア説明会を開催し、多くの方のご参加をいただきありがとうございました。

24日にはボランテイア有志で引っ越し準備のため、古い教材や事務用品の整理を行っています。

新年度の4月5日の学習からは、新しい交流会館6階の区民センターでの教室になります。

3月の学習は22日と29日がボランティア研修のため、学習日数は3日で延べ学習者は68名(1日平均23名)ボランティアは延べ88名(1日平均29名)でした。昨年4月からの2023年度としては学習日数42日、延べ学習者1208名(1日平均29名)、ボランティアは延べ1332名(1日平均32名)の参加でした。

オンラインでの学習は4日で延べ学習者は21名(1日平均5名)、ボランティアは延べ18名(1日平均4.5名)で、年度での学習日数は48日、延べ学習者は217名(1日平均4.5名)ボランティアは延べ234名(1日平均5名)でした。

(教務 Aさん)

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ボランティア研修② 2024年3月29日(金)

2024年3月29日(金)
市岡日本語教室ボランティア研修②
大阪市立港近隣センター

第2回 「外国語としての日本語」~日本語のしくみとやさしい日本語~

日本語教育支援グループ ことのは
理事長 矢谷久美子先生

【研修テキスト】
春季市岡日本語教室研修会第2回資料0329 1

【ボランティア研修②動画】←クリック

【研修アンケート】
(参加人数)
1班10人 2班9人 3班8人 4班6人 教務 4人 サポート1人 見学5人   合計39人

(無記名によるアンケート記載)
とても参考になった 32名 まあまあ参考になった 3名 物足りなかった 0人 記載なし 4名

(アンケート原文のまま記載)
*今までもやっとしてわかりにくいことがありましたが、色々な例や見分け方を教えてもらってよかったです。先生の言葉は面白くて、楽しみながら学習できました。ありがとうございました。先生の教室を見たくなりました。
*自分で気づかずに使っている言葉がある事知りました。日本語は本当むずかしいです。
*疑問に思っていた事がクリアになり聞いていてなる程そうなんだ!と思う事が多くありました。勉強したい事を学べました。又講義受けたいと思いました。冗談や例文を使って上手く心に残る講義をありがとうございました。
*外国人にとっての日本語の難解さを改めて知ることが出来ました。
*久しぶりの文法の勉強でとても役に立ちました。
*具体的に伝え方を教えてくれました。目上、家族、友達、それぞれ言葉の使い方の違いなど学習者の気持ちを整理してあげるなど。
*日本語の難しさ楽しさが少し理解できた*文法など少し勉強、知識があるとより支援できると思いましたが、お互い楽しむのが大切ですね。矢谷先生はいつも元気でそのパワーがとても魅力的だと感じました。外国人の方々と明るく接していきたいです。本日もありがとうございました。
*とても面白かったです。
*言語を覚えるということは、その国の文化、背景も覚えないといけないことを、改めて認識しました。
*楽しく学べてあっといゆう間の講義でした!第一回目参加できずざんねんです。。。。
*「やさしい日本語」の自分の認識があやまっていた。簡単で限られた言葉を使って会話することをまずは、今からチャレンジしてみます。
*とてもわかりやすい説明やたとえで勉強になりました。またお願いします。マイクのボリュームが大きすぎた
*具体的でわかり易かった。
*やさしい日本語は大切だとあらためて感じました。言葉のちがいは文章にするとわかり易いと気づきました。
*無意識で日本語を話していることを、理解しました。自分自身の話し方のクセや文化について考えたいと思いました。ありがとうございました。
*学習者さんにとって、日本語は外国語だとあらためて認識しました。自分にとってのあたりまえが、必ずしも学習者さんには当てはまらないということを、認識しました。
*親しみ持てる先生で楽しかったです。なるほどと思う事が沢山ありました。これからに生かしたいと思います。
*日本語もむずかしい。自分の使う日本語をシンプルにしないといけないと思った。
*初めて来たのでどのように対応していくのかよくわかりません。場面がイメージできないのですが、日本語を伝えることの大切さ、むずかしさはよくわかりました。やさしい日本語を話したいです。
*本日の研修を更にレベルUPを図って受講者と対話したいと思いました。
*分かりやすい話でとても参考になりました。ありがとうございました。
*普段の活動の経験から具体的なお話が聞けてとても参考になりました。
*日本語のむずかしさを再認識できました。
*使い方(事例)を示す。
*学習者にとって何が難しいかを教えていただきました。日本語の特性を考えさせられました。ありがとうございました
*わかり易い話で時間があっという間に過ぎた感じでした。先生の笑顔、すてきです!私も見習って笑顔で活動していきたいとおもいます。ありがとうございました。
*今回のような切り口の日本語の話は楽しいし、ボランティアの日本語に対する意識を変えるかもです。とても有意義な時間でした。
*あたり前に使っている日本語がいかに外国人にとって難しい言語であるかを再認識できました。それらを克服できるような「伝え方」を教えて頂き大変有意義な時間になりました。*日本語のしくみとやさしい日本語の具体的実践例を紹介して下さりとても良かったです。
*ふだん使っている日本語をどのように伝えるとよいか参考になりました。やさしい日本語をつかうようにしょうと思います。ありがとうございました。
*ボランティアとして日本語を教える指針となりました。ありがとうございました。

研修後の打ち上げ(新揚州 火鍋)

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ボランティア研修① 2024年3月22日(金)

2024年3月22日(金)
市岡日本語教室ボランティア研修①
大阪市立港近隣センター

第1回 「地域日本語教室の役割」~支援の仕方と考え方~

日本語教育支援グループ ことのは
理事長 矢谷久美子先生

【研修テキスト】
春季市岡日本教室研修会第1回資料0322 1

【ボランティア研修①動画】 ←クリック

【研修アンケート】
(参加人数)
1班7人 2班4人 3班4人 4班5人 教務3人 見学者9人 合計32人
(無記名によるアンケート記載)
とても参考になった 27名 まあまあ参考になった 1名 物足りなかった 0人 記載なし 4名

(アンケート原文のまま記載)
*地域日本語教室のあり方について、頭が整理できた。活動の進め方、間違いがあった時の訂正のしかたがわかった。他のメンバーと話せたのも良かった。

*今日から始めようと思っています。とても参考になった。参加者同志のお話も役に立ちました。

*対話型学習の重要性を実感いたしました。

*「日本語 おしゃべりのたね」は教室で使えると思います。買ってください。例えば「生活者としての外国人」に対する日本語支援、、、のようなベースになる考え方が市岡は定まっていない気がいます。グループ活動も今後は必要になるでしょう。ボランティアが余って一人でボーッとしている時間があればどこかに加わり二名で一名の学習者と対応する。

*最後に活動のまとめを振り返りメモを残す。これは実践したいと思いました。グループ活動について参考になりました。

*グループの対話も良いと思います。わかり易くてとても良かった。おしゃべりのタネの本持ってました、さがして参考にしたいです。ボランティア2学習者1の場合場面会話参考になりました。

*前回始めてで分からない事がたくさんだったのでこのような話を聞くことができてすごく貴重な時間でした。対話の大切さが今一度もう一度学びました。ボランティアの方と会話する時間があってそこでも学べることがたくさんありました。次のボランティアから今日学べたことを生かして活動していきたいなとおもいました。

*地域日本語教室の意義を再確認し、モチベーションも上がった。なかなか来ることができないが、学習者の支援だけでなく自分にとっても楽しめる場につなげていきたい。ありがとうございました。

*今日はわかりやすいお話をありがとうございました。いつもしていることも改めて考える良い機会になりました。次に機会があれば試してみたいこともできました。

*今日はわかりやすいお話をありがとうございました。いつもしていることも改めて考える良い機会になりました。次の機会があれば試してみたいこともできました。

*対話中心の活動のお話がとても参考になりました。

*「日本語のおしゃべりのたね」「日本語読み書きのたね」などご紹介いただいた本があるといいなと思いました。先生のお話がとても楽しかったです。私も自分の「好き」を改めて考えてみたいと思います。

*1対多の学習についてよくわからず苦手意識があった。グループでの対話についてお話を聞くことが出来て良かった。場面会話練習(ボランティア2名で学習者1名 )が出来たらよいなと思いました。

*自分も語る、最後にまとめをする。実践していきます。

*話が続かなかったり、ちんもくの時間があったりと困っているので沢山のお話が聞けてとても参考になりました。ありがとうございました。

*どうすれば良いのかわからなかった事を今回の研修会を通して解決できたので有意義な時間でした。ありがとうございました。

*教えるときのコツを知ることができました。間違っていても全部指摘しないということはとても重要ということがわかりました。

*説明会に参加せず途中からボランティアをはじめたのでこれでいいのか、、、、?と手探りでしているところもありましたが今日のお話を聞いて、明るい気持ちでより取り組めそうです。テーマの面白さも大事だなと思いました。何より教えるというよりは、自分たちも学習者さんも楽しむことが大切だと今一度感じます。1対1とグループの良さもヒントになった。

*活動の意義を再確認できた。

*学習者さんから教えられる事が多い。楽しいおトクな情報を交換できる。これが対話である事に気づきました。

*とても楽しい研修会でした。4月からの活動が楽しみになりました。

*①目的、日本語で意思疎通すること。 地域日本語教室の意義 日本語でかかわってあげる。 まとめる時間を設ける。 訂正は一つだけ指摘する。グループ活動を試みる。

*いろいろな場合での練習方法を教えていただきありがとうございました。私も優しい口調で話をしたら学習者さんがききやすいだろうなと、見直すことが出来ました。

*入門期の学習者には、自己表現ができる支援をすること、それにはボランティアも自己紹介をして見本をみせ、学習者さんにもしてもらう事を再確認しました。「まず自分が話す」ことから始めよう。矢谷先生ありがとうございました。

*正しい日本語を使う事に集中して会話を楽しむ事を忘れてはいけないと思いました。講師の方の話に肯く事が多かったです。なるほど!と思う事もたくさんありました。かなり勉強になりました。ありがとうございました。

*地域日本語教育の役割~~支援の仕方と考え方~~  とてもわかりやすく、よく理解できました。授業最後の振り返りを実践してみます。ありがとうございました。グループの対話型活動での場面練習も良いと思いました。

*対話のやり方など参考になりました。先生の話に同館するところが多く思わずふんふんとうなずきながら聞いていました。どうもありがとうございます。

*今の自分の日本語力で大丈夫かな?と心配していましたが、少し安心しました。ありがとうございました。

(研修中に出てきた本)
「日本語おしゃべりのたね」
西口光一監修 沢田幸子 武田みゆき 三輪香織[著]
スリーエーネットワーク

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「ビジネス日本語」の学習 2024年3月15日(金)学級日誌

2024年3月15日(金)
今日は、いつも一緒に勉強している学習者が帰省中で欠席し、そのため初めてベトナム人のYさんを担当することになりました。Yさんは7年前に来日し、エンジニアとして働いています。すでにN2の試験にも合格しており、意思疎通に困ることはほとんどなさそうなのに、なぜ教室に来られたのかと思っていたところ、Yさんは「ビジネス日本語」を学びたいと言うのです。

それがどんな内容なのか想像できなかったので、教科書を持っているか尋ねると、A4サイズで8ページほどの研修資料を見せてくれました。それは新入社員向けのマナー講座のようなもので、外国人ではなく日本人向けのものでした。その資料には、挨拶の仕方、敬語の使い方、電話応対、メールの書き方などが説明されていました。Yさんが言っていた「ビジネス日本語」とは、このような内容のことだったようですので、今日の学習は、その資料を元に進めることにしました。

資料には挨拶について、言葉だけでなくお辞儀も重要で、会釈、敬礼、最敬礼の3種類があり、それぞれの上体を下げる角度が異なり、使い分けが必要と説明されていました。そこで、Yさんといっしょにお辞儀の練習をしました。

また、敬語にも尊敬語、謙譲語、丁寧語の3種類があり、その意味や使用例が書かれていました。敬語を正しく使いこなすことは、日本人でも難しいと感じることです。外国人にとってはなおさら理解が難しいでしょう。その他、「クッション言葉」についての説明もありました。「クッション言葉」とは、「申し訳ございませんが」、「失礼ですが」、「お手数ですが」などのように、頼みや断りの前に付けて印象を和らげる言葉です。

今日の勉強で、外国人が日本で仕事をするには、日本語での会話能力だけでなく、このような難しい敬語やマナーにも気を配る必要があることに気付かされました。いつもは「やさしい日本語」使うよう心がけていますが、今日は「めんどうな日本語」を勉強する機会となりました。

(1班 Hさん)

【港区民センターでの最後の日本語教室】


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仕事のグローバル化が進んでいる2024年3月8日(金)学級日誌

3月8日の学習日誌

今回の担当は、ベトナムから来ている自動機を設計してるエンジニアさん。
ベトナムで採用され、本社あるの日本に3年の予定で研修に来ているとのこと。
日本で基礎設計をし、ベトナムで図面化し、日本で自動機を製作をし、主に日本で販売しているとのこと。
仕事のグローバル化が進んでいることを、この教室で改めて教えてもらいました。
本人はアニメ好き。スマホのアニメに、自分で字幕を表示させて日本語の勉強をしているとのこと。さすがエンジニアさんです。
仕事上日本語が必須で、N2を目指して勉強中ですが、資格より実践の会話力を付けたくてこの教室に来ているとのこと。
少しは力になれたのかなと思えた一日でした。

4班 Fさん

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ようやく海外旅行へ 2024年3月8日(金)学級日誌

コロナ禍になって以来、ようやく海外旅行へ行きました。
目的地は台湾の高雄です。

高雄の六合夜市や、台南の赤崁楼(せきかんろう)・安平古堡(あんぴんこほう)などへ遊びに行きました。

そして、日本語教室に通ってくれていた元学習者さんたちと会いました。
6月に大阪へ遊びに来ると聞いたので、今度はこちらで食事に行けたらと考えています。

台湾・日本と離れていますが、こうやって定期的に会うことができてうれしく思いました。

(3班 Mさん)

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2月の学習状況 2024年3月1日(金)学級日誌

2024年3月1日(金)
2月の学習は3回で、延べ学習者が83名で1学習日あたり28名、延ボランティアは93名で1学習日あたり31名でした。

2月の前半は春節やベトナムのテトがあった関係で学習者が少なかったと考えられますが、2月の最終日には40名近くの学習者があり、これからも増えてくると考えられます。

4月も第一週からはからは新しい区民センター(交流会館)での学習になりますのでご注意下さい。新しい学習場所は環状線弁天町駅の南西で、中央大通りと国道26号線を越えたところになります。

またオンラインでの学習は4回で、延べ学習者は21名で1学習日あたり5名、延べボランティアは19名1学習日あたり5名でした。

(教務 Aさん)

◼️メトロ弁天町駅から新しい区民センターへ直結しています↓

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学習スタイル 2024年2月16日(金)学級日誌

2024年2月16日(金)
2月9日、16日と2回続けて同じ学習者さんを担当しました。
ファミリービザで来日している中国の女性です。

日本語を学び始めてまだ2ヶ月で、市岡日本語教室と自宅の勉強だけだとおっしゃってました。
ひらがな・カタカナはマスターしているようで、ゆっくりなら読めます。
ただ、覚えている単語が少ないため、補助的に翻訳ソフトを使いながら学習を進めました。

9日は自己紹介をしてもらいながら、好きなことについて教えてもらうかたちで進めました。旅行が好きということで、日本の旅の話を聞きました。学習スタイルとして、会話を逐一文字に起こし、耳からの音、目からの文字を確認してもらいながら、家でも復習できるように、学習者さんのノートに書き残すようにしています。

10日は春節祭だと聞いていたので、16日にはお正月に食べるご馳走について教えてもらいました。家で紅焼肉(ホンショウロウ:豚の角煮)を作った話、レシピも教えてくれました。朝食はいつも葱油餅(ツォンヨゥピン:ネギのお焼き)を食べてるそうで、そちらのレシピも教えてくれました。日本の「おせち料理」と一品一品に込められた意味について話しました。知らない言葉が出たら別の言葉に言い換えてみたり、辞書で調べたりして進めます。

市岡日本語教室は楽しいな、続けて通いたいな、と思ってくれたらいいなという気持ちで、私も楽しく通わせていただいています。

(2班 Mさん)

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1月の学習状況 2024年2月2日(金)学級日誌

2024年2月2日(金)
1月の学習は3回、延べ学習者は61名(1回平均20名)延べボランティアは97名(1回平均32名)で、年の初めということもあったのかも知れませんが、学習者が大きく減少しています。

最近 学習者の定着率が班によって差が出ているように感じます。新しい学習者さんが来たときには、班長自らマッチングがうまくいっているかどうか、確認をお願いしたいと思います。特に新規の学習者さんはボランティアとうまくいってなくても、話づらいと思いますので宜しくお願いいたします。

オンラインでの学習は4回、延べ学習者は25名(1回平均6名)延べボランティアは18名(1回平均4.5名)でした。徐々にではありますがオンラインでの学習者も増えていますので、ボランティアのオンラインへの参加もお願いいたします。

(教務 Aさん)

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言いたいこと伝えられなくて悔しくて… 2024年1月26日(金)学級日誌

2024年1月26日
今シーズン一番の寒波にもかかわらず、今日も学習者さんとボランティアで教室はにぎやかだった。

市岡日本語教室には家族でいらっしゃっている学習者さんも多い。私が一緒に勉強しているご家族も時間が合えば家族全員でいらっしゃる。

今、日本に来て1年ちょっと。お姉ちゃんは学校で一日中日本語に触れているし、日本語を話すことにも積極的で頑張り屋。母語には少ない日本語の助詞は「無理やり覚えた」そうで、来日半年くらいで両親を助けられるレベルの日本語を話せるようになった。文字より音で言葉を覚えているのでアクセントもきれいだ。今は部活のバスケットに夢中だ。

弟くんは、最初は日本語を話すのが嫌な様子だった。どうして日本語が全然わからないのに学校へ行かなければならないんだ、学校、楽しくない(←母語)、と言ってよく泣いていた。それでもちゃんと学校の宿題をし、塾にも通い、少しずつ日本語がわかるようになると単語が日本語で出るようになった。そこからは本当に速かった。毎週毎週会うたびに話せることが増え、どんどん日本語が出るようになった。まさに「溢れ出る」ように。こんなに言いたいことがあったんだ。言いたいことを伝えられなくて悔しくて悲しくて泣いていたんだ。この一年で本当に成長したね。学習者さんたちには、いつも感動させられる。

2人とも日本語だけでなく、背もぐんと伸びた。私には甥っ子が3人いるが、滅多に会わない甥っ子よりも教室の子どもたちのほうが身近だ。こんなに近くで成長を見せてもらえるのもボランティアの特権だと思う。

(1班 Oさん)

当日ホールでの催し「ムーチャナイトフィーバー」

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