Category Archives: 学級日誌

やさしい日本語 3月23日ボランティア研修会のアンケート結果

3月23日(金) ボランティア研修会が開催されました。

やさしい日本語について 基礎編
講師 伊賀日本語の会 船見和秀先生

日本における外国人のための共通語は「やさしい日本語」です。
外国人に一番通じる言語は英語でも、中国語でもなく、日本語です。
ただ、自分たちが話しているそのままを話しても、なかなか通じないことがあります。
そのためには、「やさしい日本語」を学んで、ふだんからその使用を心がけましょう。
そのための研修として、「やさしい日本語」の推進者である船見先生に来ていただきました。
毎回、安い講師料で伊賀から出てきていただき、本当にありがとうございます。

<出席者>ボランティア49名の参加がありました。
<アンケート結果> 回収枚数40枚 うち「大いに役に立った」38名
<ご意見>
・興味深い内容でした。
・やさしい日本語にかなり興味が出ました。
・やさしい日本語の大切さがよくわかりました。
・今の日本語教育の考え方が良く分かりました。
・身近な話題(例題)で、大変参考になりました。
・たくさん例をあげていただけるので、とてもわかりやすかったです。
・先生の”例え話”が何とも言えず面白く解り易い。愉しい90分でした。
・参考になりました。(です、ますでetc.、相手に対し子供用の教材を使わない事)※赤字は字が読めませんでした
・なるほど!と思うことがたくさんありました。楽しく勉強できました。
・日本語指導に有意義な内容であり、非常に参考になりました。
・楽しいお話で勉強になりました。やさしい日本語の具体的な実習(文のいいかえ方など)をもっとやりたいです。
・面白かったです。英語は学ばなければならないのかなと思っていたので安心しました。
・わかりやすく日本語を伝えること、改めて考えられました。
・わかりやすい講義をありがとうございました。改めて自分の話し方を見直してみたいと思いました。
・前回以上に楽しく、勉強になりました。次回も楽しみです。
・このような勉強会はもっとあればいいでする。
・楽しく、ためになった。1時間半があっという間だった。ありがとうございました。
・分かりやすく面白かったです。習ったことを参考にしたいと思います。有難うございました。
・大変楽しい研修でした。判り易く説明していただけました。
・大変面白くて良かったです。来週もぜひお願いします。
・おもしろくてとても勉強になりました。
・楽しく勉強ができました。ありがとうございます。
・とてもわかりやすく楽しい授業でした。
・とてもわかりやすかったです。 ×2名
・楽しい時間でした。
・良かったです。楽しかったです。
・とても良かったです。
・良かったです。×2名
・早口なのでちょっとついていかれない。
・講義を邪魔するような私語をはさむ人がいるのは不愉快だ。

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修了式を終えて 3月9日(金)の学級日誌

3月9日(金)『今日が修了式でした』

こんにちは、王志輝です。私は香港からきました。
日本にワーキングホリデーで一年間日本語とファッションのこと勉強しました。
最初は他の日本語学校で3か月日本語を勉強しましたけど、会話と聴解もっと練習したいので、市岡日本語教室で勉強し始めました。教室で「話す、聞く」の勉強には特にいいと思います。そして、教室の日本人ボランティアさん達はとても頼もしくて、親切にしてくださいました。日本語わからないで悩んでいる時にボランティアさん達が教えてくれて、日常会話ができるように手伝ってくださいます。また、いろいろ特別なイベントがあるので、日本文化が体験できて嬉しいです。この教室に入って、満足しています。

(1班 王志輝さん)

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みなとふれあい祭

3月4日(日)
朝潮橋駅の南側にある入舟公園で「みなとうふれあい祭」が催されました。
2班のミナちゃんが、ステージでネパールのダンスを披露してくれました!
急な出演依頼のため、前日は仕事を終えて午前2時まで練習してくれたそうです。
出番直前には「はぁ緊張する〜」と言っていましたが、音楽が始まると可愛い衣装で笑顔で踊ってくれました!
当日は気温が20度もあり良く晴れてイベント日和でした。港区でもいくつかイベントが催されていた様ですが、地元の方でも知らない方が殆どでした。今回の様に外国の方が参加されていることも多くあると思います。
是非参加して国際交流をしてみてください!
ミナちゃん、協力してくれた皆さんありがとうございました!!
(渉外係 大城さん)

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自分が日本語をもっと勉強しないと 3月2日(金)の学級日誌

3月2日
今日は通常とは異なりORC200生涯学習センターでの学習日。
間違っていつもの港区民センターに行き、誰もいないので慌てて行き直す。
先週、学習者に間違えないようにと念を押していたのに自分が間違っている。
反省しきり。
今日の学習者さんは、台湾の来日2か月の勉学生。
質問は「を」と「に」の使い方は?
「~すぎる」の使い方は?,動詞・形容詞何に付くの?,1グループ・2グループ?
等々私にとっては難しすぎる質問ばかり。
日本語の難しさを改めて感しました。
学習者以上に日本語を勉強せねばと痛感した一日でした。
(5班 Fさん)

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台湾の学習者の感想文 2月23日(金)の学級日誌

2月23日(金)
みなさん、こんにちは。私は林子逸(リンツーイ)と言います。
私は台湾から、今年1月、日本へ来ました。
私はいつも日本の文化や、料理や、野球や、ドラマなどが好きですから、日本で留学するのが私の夢です。最初は家庭教師で日本語を習いました。それから、会社をやめて、日本へ来ました。
日本の学校でたくさん言葉と文法を習ったのに、言うと聞くことがあまりできません。そして、友だちが市岡日本語教室に連れて行ってくれました。
市岡日本語教室のボランティアは、とても親切です。特に山口先生、毎週金曜日は、私が一番楽しみにしています。山口先生にいろいろ教えていただきました。例えば、日本の歴史、新しい言葉、少し関西弁、すべて私に嬉しいです。今、私の日本語の能力はまだ下手ですけど、言うと聞くことがだんだん上手になりました。
市岡日本語教室は思ったよりよくて、楽しいです。毎回の時間は短いけど、成果をくれましたよ。山口先生、ほんとうにありがとうございました。(毎度おおきに)(笑)
3班 林子逸さん(台湾)

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インドネシアの学習者 2月16日(金)の学級日誌

2月16日(金)
市岡日本語教室では、 たくさんのインドネシアの研修生の方々が学習されています。 インドネシアと日本とは文化が違うので、 知らない事を教えてもらうことが多々あります。

『先生、ホウレンソウ食べられる?』 と突然質問されたことがあります。食べられるよ、 と答えたら何だかニヤニヤしています。何故かと聞くと、『報告・ 連絡・相談』のことだから食べられないよと言うのです。 インドネシアの研修生センターで来日前に教えられたそうです。 そんなことも習うのかと感心しました。 他にも洗濯機の使い方を習ったり( 洗濯機は各家庭にないそうなので、練習が必要だそうです。 インドネシアのお母さん達は大変ですね!)、 N5の勉強をしたりするそうです。
そして、ようやく来日し研修先での仕事が始まります。 慣れない環境や仕事で大変なはずなのに、 教室にやって来てどんどん日本語が上手くなっている姿を見ると頼 もしく思えます。週1回の短い時間ですが、 彼らが楽しく日本語を勉強できるお手伝いが出来たら良いなと思います。
(4班 M.Yさん)  

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日本とパキスタンの結婚 2月9日(金)の学級日誌

日本とパキスタンの結婚

日本とパキスタンの文化が全然違いますだから結婚式も違う。
パキスタンでイスラム教ですから結婚式もイスラム教の勉強のようにします。
パキスタンで結婚は今25や28歳にします。日本人もだいたい同じ歳に結婚します。
パキスタンで結婚はだれとしますか。それは親が決めます。でも結婚の前に息子や娘とそうだんします。日本人は自分で決めます。
パキスタンで結婚は家族(いとこ)の中でする人は多い。でも日本人は家族の中でする人は少ない。
イスラームでは、男性は同じ期間に4人の女性に結婚することができます。でも男性はすべての妻の間で平等でなければならない。日本で一人だけと結婚します。
パキスタンで息子は両親と一緒に住んでいます。だいたいみんな結婚のあとでも両親と一緒に住んでいます。子どもの時両親は子どもに世話しました。今両親の年が上がっていますから息子は両親に世話するために一緒に住んでいます。日本人は結婚のあとであまり両親と一緒に住んでいません。
パキスタン人は結婚の前にデートで行きません。イスラム教でデートはだめです。でも結婚のあとで夫婦は一緒に旅行とか食べに行きます。日本人は結婚の前に彼女と一緒にデートをしています。
(パキスタン ズベールさん)

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多文化共生の社会 2月2日(金)の学級日誌

2月(にがつ)2日(ふつか)の学級(がっきゅう)日誌(にっし)  多文化(たぶんか)共生(きょうせい)の社会(しゃかい)

月日(つきひ)の経(た)つのは速(はや)いですね、お正月(しょうがつ)からひと月(つき)が過(す)ぎ2月(にがつ)になりました。
今日(きょう)の学習(がくしゅう)では、中国(ちゅうごく)の学習者(がくしゅうしゃ)さんと節分(せつぶん)の話(はなし)をしました。
中国(ちゅうごく)ではこの時期(じき)は、春(しゅん)節(せつ)(旧正月(きゅうしょうがつ))があるので、節分(せつぶん)で何(なに)かをするということはないそうですが、日本(にほん)の節分(せつぶん)・豆(まめ)まきのこともよく知(し)っていて、恵方巻(えほうまき)は美味(おい)しいと言(い)っていました。
中国(ちゅうごく)では春(しゅん)節(せつ)から旧暦(きゅうれき)2月(にがつ)2日(ふつか)の間(あいだ)に、髪(かみ)を切(き)ると縁起(えんぎ)がよくないのだそうで、みんな散髪(さんぱつ)に行(い)くのをその間(あいだ)は我慢(がまん)して、旧暦(きゅうれき)2月(にがつ)2日(ふつか)になったら、みんなが一斉(いっせい)に散髪(さんぱつ)に行(い)くそうです。国(くに)が違(ちが)うと文化(ぶんか)にも色々(いろいろ)違(ちが)いがあって面白(おもしろ)いですね。そんなことを沢山(たくさん)知(し)ることが出来(でき)るのも市岡(いちおか)日本語(にほんご)教室(きょうしつ)の楽(たの)しいところです。
大阪(おおさか)だけでなく、日本(にほん)には大勢(おおぜい)の外国(がいこく)の方(かた)が暮(く)らしています。先日(せんじつ)、地下鉄(ちかてつ)堺筋(さかいすじ)本町(ほんまち)で電車(でんしゃ)を待(ま)っていたときに、事故(じこ)があって御堂筋(みどうすじ)線(せん)の電車(でんしゃ)が止(と)まっているというお知(し)らせが、日本語(にほんご)だけでなく、英語(えいご)・中国語(ちゅうごくご)・韓国語(かんこくご)でも表示(ひょうじ)されていました。東京(とうきょう)の新(しん)大久保駅(おおくぼえき)では、構内(こうない)放送(ほうそう)を20以上(いじょう)の言語(げんご)で流(なが)しているそうです。日本(にほん)もすっかり多文化(たぶんか)共生(きょうせい)の社会(しゃかい)(違(ちが)う文化(ぶんか)を持(も)つ人々(ひとびと)が一緒(いっしょ)に暮(く)らす社会(しゃかい))になってきました。そのような社会(しゃかい)で、日本語(にほんご)がみんなで共通(きょうつう)に使(つ)かう言語(げんご)になればいいなと思(おも)います。我々(われわれ)にそのためのお手伝(てつだ)いが少(すこ)しでも出来(でき)ればとも思(おも)います。まずは、市岡(いちおか)日本語(にほんご)教室(きょうしつ)での日々(ひび)の活動(かつどう)からですね。

(1(いっ)班(ぱん) 宮本(みやもと))

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「ごはん」と「いっぱん」 1月26日(金)の学級日誌

1月26日(金)
今夜は、所用のため少し遅れて教室に到着しました。
毎日厳しい寒さが続きますが、この寒さに負けず多くの学習者やボランティアの皆さんが来室され、熱心に勉強に取り組んでおられました。
教室のあちらこちらで、12月に実施された日本語能力試験の結果について学習者から合否の話が出ていて、合格点に足らなかった人、更に上級を目指す人、様々であり、私の担当する学習者も、今年の7月にN1を受験する予定で頑張っている。
先週同様、今週も二人の学習者を受け持ち、いつもの学習者(Kさん)と一緒に初めて来室の台湾人女性のインフォメーションをとりながら、本人の日本語能力〈聞く、話す、読み、書き〉を確かめ、教室での学習目的を尋ねると、敬語を含む会話力を高め、将来日系企業に就職したい、との事であった。また、12月の日本語能力試験N2を受験したが、不合格(読解が難しかった)との事であった。
今夜の学習テーマは、物の数え方について先週の復習と促音「っ」の使い方を勉強しました。学習者より「私の班はごはん(5班)です、でも(1班)は、いっぱん、と言うが,何故でしょうか」との質問があったので、数詞と助数詞の関係や呼び方を教えてあげました。(いっぱん、にはん、さんぱん、よんはん、ごはん、ろっぱん、ななはん、はっぱん、きゅうは、じっぱん)
この後、明後日(1/28日)の「酒蔵見学」について学習者からお酒について色々と質問があり、Q&Aを行った。例えば、西宮、神戸にお酒のメーカーが多いのは何故か(米、水、運搬に優れていた)。お酒の種類は?(清酒・ワイン/醸造酒、 焼酎・ウイスキー/蒸留酒、梅酒・その他/混成酒、 ビール・発泡酒)。清酒を購入するとき銘柄選びについて?(良いお酒の順番:大吟醸、吟醸、純米酒、本醸造酒)、など、また韓国や欧米のお酒についても話が進んだが、まだまだ時間が足りなく、学習時間が終了した。日曜日の酒蔵見学会で続きを話せたらと思う。
5班 (T.Mさん)

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帰国する学習者

1月19日(金)
本日が、フンちゃん帰国前の最後の授業でした。彼女は3月に母国ベトナムで結婚式を控えてます。
彼女の夫は日本で働いているので数ヵ月後には日本に戻ってくるそうです。
私は彼女の担当ではありませんが彼女が市岡教室に通い始めてすぐの七夕祭りで「拝啓~十五の君へ~」を歌ってほしい!と強引に頼んだことが切っ掛けで仲良くなりました。
初めて聴く日本の歌、話すことも上手でなかった彼女達にとっては大変難しかった事でしょう。しかし、七夕祭りで披露してくれた彼女達の歌には感動しました。
「練習のときから楽しかった!」と彼女は言ってくれました。
フンちゃんを含め実習生(研修生)は3年で母国に帰ってしまいます。長いようであっという間の月日です。
私達ボランティアが教えてあげられることは決して多くはありませんが、学習者達との交流の中で、かけがえのないものをもらうこともあります。
昨年春に帰国したインドネシアの学習者から私達三人のボランティアと後輩宛てに「今日は本当にありがとうございました。嬉しくてたまらないです。
言いたいことはいっぱいありましたけれど、言葉にできなかったです。ありがとうだけでは足りないですが、それだけ言葉にできました。お世話になりました。」とメッセージを貰いました。
このような素晴らしいメッセージを日本語で頂けることは今後もボランティア活動を続けていくうえでとても嬉しく、励みになります。
単に「日本語を教える」だけでなく、様々なイベントを通して「市岡教室は楽しい!ここで日本語を学べて良かった!」と言ってもらえるように今年も一生懸命活動に取り組みたいと思います。
(4班 久間さん)

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