Category Archives: 学級日誌

いつでもオープンな日本語教室で 2022年1月28日(金)の学級日誌

1月28日(金)
昨年の秋以来の「再」の字を何個付ければよいのか分からない「まん延防止重点措置」の発令でしたが、いつもの学習者が来てくれました。
ところが、我が班はボランティアの数が足らず、他班の応援で何とか凌げました。ありがとうございました。

連日のテレビ・新聞の報道では、新規感染者数は毎日増えるばかりで不安を感じますが、港区民センターが開いている限りは、以前と同じ時間に同じように足を運び、来てくれる学習者を待っていようと思います。

ただ、以前と違うのは「ウィルスは何処にでも確実に居る」ということです。
マスク・手洗い・消毒など、感染防止対策を十分にした上で「全ての日本語学習希望者にいつでもオープンな市岡日本語教室」であり続けたいと思います。
(1班・Mさん)

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寒さの影響かオミクロン急拡大が原因か 2022年1月21日(金)の学級日誌

1月21日(金)
 今回は、新年が始まってから3回目の日本語教室でした。これまでの2回の日本語教室では、徐々に参加者数が回復してきそうな期待感がありましたが、本日の参加者は学習者も学習支援ボランティアも少なかった。

 雪がチラチラと舞う寒さのせいか、それともオミクロン株急拡大による第6派のコロナ感染を恐れての結果なのか、参加者は全体で学習者が10名余り、ボランティアが10数名のちょっと寂しい出席状況でした。本日の活動日誌当番である4班では、学習者は0人でボランティアが3人(以前は、各班の学習者もボランティアも各々7人~10人ぐらいが通常の参加者数であった。)ということになり、私は、他班のベトナム人学習者と日本語の学習・支援をすることとなりました。

 ちなみに21日金曜日の大阪府新規感染者数は、6,254人であり、先週金曜日{14日}の2,826人に比べると2.21倍の増でした。感染者数はなおも加速度的な増加傾向にはありますが、南アフリカ共和国の先行事例から考えると、1月中の急下降やおおよその収束を期待することができるのではないかと思っています。

 本日、私が担当することになった学習者は、建設関係の会社に勤める技術者で、転職する際にも有利となる技術関係の日本の資格を取得したい希望があり、日本語だけでなく専門的な分野に関する知識についても、配慮する必要があると感じました。当方も、30年ほど前に建築士や土木、造園関係の資格取得に励んだことがあるので、少しは有益な対応ができたのではないかと思った様なことでした。

 我が4班にも土木分野で働くネパール人技術者(本日は欠席)がいるので、今後、この分野の学習者が増えてくれば、丁寧に支援したいと考えたところです。
(4班 Kさん)

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またコロナが増えてきた 2022年1月14日(金)の学級日誌

1月14日(金)
市岡日本語教室は毎週金曜日の開催です。
その金曜日の大阪府のコロナ感染者数は、
12/31 78人
1/7 671人
1/14 2826人
オミクロンは第5波までの広がり方とはかなり違うようです。

そんな状況が影響したのか少し増えてきた学習者が本日は11人(20時現在)
ボランティア4人が相手無しで待機しています。
自身も待機なので学習中の11チームを観察していると、
・2人は本日初回、9人は継続している人
・1人はフリートークの様子、10人はテキスト類を使っての学習(フリートーク含む)
・テキストの種類は雑誌、日本語教材(コピー含む)、ボランティア自家製教材など
・教材は学習者が使ってるのを持込む場合とボランティアが用意する場合がある
思っていたより日本語教材の使用率が高いです。

日本語教室にくる学習者の目的は「広い意味での日本語の勉強」でしょう。
日本語能力試験を目指す人から日本の文化に興味ある人、友達を作りたい人など範囲は広い。
週に1回90分の日本語教室で何ができるのか?
コロナ禍は改めて考える機会かもしれません。
来週も開催できますように!
(3班 Tさん)

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明けましておめでとう 2022年1月7日(金)の学級日誌

明けまして おめでとう ございます

集い、日本語に向き合うことで学びの多い一年にしたいと思います。

さて、三学期初日。寒さのせいかコロナが蔓延してきているからか、今日は少人数でのスタートとなりました。
2班は、ボランティア6名に対して学習者1名。この方は新規の方でした。良い印象を持ってくださっていたらいいなと思います。
先日話した学習者さんから「いろいろな日本語教室に行ってみたけれど、市岡はとても親切」との話を伺いました。うれしかったです。
教室に来てこそ感じることもあると思うので、コロナ対策をしながら活気ある教室に早く戻ることを願った初日でした。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
(2班 Yさん)

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疑問関心ノート 2021年12月24日(金)の学級日誌

12月24日(金)
それこそ一日中、認知症の高齢者施設で介護士として働き続けているKさんとの学習は、わたくしにとって大きなよろこびであり、大切なものです。

明らかに彼女はかわってきたのです。11月19日の学習記録簿には、積極的に他班の学習者さんに声をかけ、関わりを求め、交流の輪をひろげていく大事さを話すKさんに「生きる姿勢の成長」を感じました。と記されています。

そして更に意義あることは、彼女の疑問、関心をきっちり記録しているノートの存在なのです。大事な学習の基として活用させてもらっています。
例1. 新進気鋭のデザイナー、写真家、蜷川美花さんのこと
例2. 恋とか愛で心が動く人間は、ある意味強いし、すごい
例3.大阪弁、オノマトペ、擬音語、擬態語、助動詞の学習
(1班 Gさん)

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覚えた語彙を使えるように 2021年12月17日(金)の学級日誌

12月17日(金)
今日も先週に引き続き、N2合格を目指す学習者さんと勉強しました。今は語彙を習得中です。
いま使っているテキストには英語訳が載っているので、彼には理解しやすいようで飲み込みがとても早いです。とはいえ、仕事や子育てに忙しい中、渡してあるプリントの予習をしてこられるのには感服します。試験合格のための勉強でもありますが、覚えた語彙を日常的に使えるようにサポートできたらいいなと思います。

ところで、弁天町駅から市岡日本語教室のある港区民センターへ行く途中、強風に吹かれるスポットがありますね。(ビル風です)
先週はそこで冷たい風に吹かれ、本格的に冬が来たなとしみじみ感じました。みなさん、風にも風邪にも負けないよう暖かくして寒い冬を乗り越えましょう。
(4班 Tさん)

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ボランティアが少ない 2021年12月10日(金)の学級日誌

12月10日(金)
日も短くなり、すっかり暗くなりました。黄色の絨毯の道を日本語教室へ、今日もオンタイムならず午後7時すぎてしまいました。いつものように検温とアルコール消毒を済ませ3班に行くと、ボランティアはTさんだけ、Hさんは準備だけして急用ができ帰ったそうです。ベトナムのKさんが待ってました。彼は転職を考えていてその面接の練習です。来週の水曜日に、ズームで面接だそうです。合格してほしいです。

7時35分ミャンマーのMさんが来ました。彼は仕事のためいつもこの時刻です。KさんはTさんに交代してもらい、Mさんに「どうだった。N2の試験」と聞くと「うまくいきました。」との事、今日からN1の問題集をするそうで、コピーをしてN1問題集を、説明しながらやりました。なかなか理解が速く熱心です。水曜日はズームに参加して勉強してるそうです。N2の合格を祈ってます。

一人の学習者はネパールの男性です。ボランティアが足りなくて教務のMさんが、助っ人でした。

来年こそボランティアの皆さん戻ってきて下さ〜い。
(3班 Mさん)

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モンゴルの学習者さん+遠足 2021年12月3日(金)の学級日誌

12月3日(金)
学習者さんの参加がだんたん増えてきました。少しずつ活気が戻ってきているように感じてとても嬉しいです。
今日はモンゴルから来た学習者さんと勉強しました。この学習者さんは、母国語のモンゴル語はもちろん、ロシア語、英語も得意です。尊敬しかありません。私が日本語しか話せないのでそこが残念です。日本語はまだこれからですが、あっという間に覚えてしまいそうだなと思います。

11月28日(日)市岡日本語教室の遠足がありました。26名の参加者と晴天に恵まれて無事開催することができました。紅葉がきれいでとても楽しい遠足になったと思います。ありがとうございました。
(2班 Sさん)

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小学3年生とお勉強 2021年11月26日(金)の学級日誌

11月26日(金)
今日は、お母さんと一緒に来る、小学3年生の男の子とお勉強しました。
最初は「漢字ドリル」お手本の漢字表を見ながら、2字熟語の問題に答えを書きます。
その中で「がくどう」という問題では、漢字表に「童」しかありません、でもちゃんと「学童」と書きました。
また、送り仮名も大丈夫「代える」「悪い」と正しく書けました。
よくできました!
つぎは「算数ドリル(分数)」です。
目盛りのあるビーカーの絵に、目盛りのところに横線が引いてあって、〇/〇に答えを書きます。
同じ絵に〇/〇と問題があり、答えのところに横線を引きます。
これもよくできました!
ドリルの後は「トリックアート」の本を一緒に見ました。
円がグルグル回ったり、平行な垂直線が曲がって見えたり、水面がユラユラ揺れたり、水平なブロックが横に揺れたりする不思議な絵です。
何が書いてあるのかよく分からない模様をじっと見ていると、模様の隙間や、模様の陰影の中に動物が見えてきます。
これは小学3年生の圧勝でした。
この男の子が初めてお母さんと一緒に来たときは幼稚園児でした。今は小学3年生になりました。
お母さんの仕事の都合もあるのか、長く中断していましたが、先週からまた来てくれています。
孫の成長を見るようで、とても楽しみです。
(1班・Mさん)

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土木関係の検定 11月19日(金)の学級日誌

11月19日(金)
去年の12月から1年近くのブランクのあと、やっと先週から参加させていただいています。

19日の日本語教室も学習者さんは少なかったです。4班は3人でした。その中の1人ははじめて来た方でした。N2に加えて、土木関係の検定も受けたいという意欲的な人です。検定の問題を読んで理解できるけど、答えを漢字で書くのが難しいそうです。これから少しでもお手伝いできるとうれしいです。

学習者さん一人ひとりのニーズに合わせられるようにならないといけないと、いっそう強く感じた日でした。
(4班 Yさん)

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