2025年9月12日(金)
私の会話の相手は途中から関わることになりましたYさんです。
彼女とは何故か以前からの知り合いのような雰囲気で実践会話が始まりました。
母と娘の会話そのものです。
当初は始めたばかりの飲食店でのアルバイトの話しです。
先ず、来店時の客に接する挨拶の言葉、席への誘導、注文の聞きかた等、私と2人で実践練習したこともあります。
そのような熱心な彼女の要求(勤務時間、休憩時間、キッチンでの作業等の改善)を聞き入れて貰えず辞める事になりました。
そんな時、日本伝統文化の浄瑠璃を観に行く機会がありましたので鑑賞することを勧めました。
舞台上では等身大の人形を操る人の動作、三味線を伴奏に物語を語る音曲、語り口の力強さなど聞いたり、観たりした事を彼女は大満足でいきいきと私に聞かせてくれました。又、彼女は日本の昔話や他の日本伝統芸能にも興味をもっています。
とても嬉しく思っています!
又、最近彼女は自身で日本のお惣菜を作っています。
この日はスーパーで魚を買い、捌いて貰った魚の調理方法を尋ねられたので、美味しい煮魚の作り方を話しました。
お米の値段の高騰で古米や古古米を美味しく食べる方法なども話しました。
日本で住み続けたいと思い、先を見据えた試みに取り組んでいる姿はとても健気です。
何事にも真摯に向き合い、真摯に受け止める姿勢に私自身感銘を受けました。
私は今後もこのように積極的に日本に馴染もうとする学習者さんを見守り、応援してあげたいと思いました。
(1班 Kさん)























