Category Archives: 学級日誌

ボランティア研修会(2) 8月3日の学級日誌

8月3日(金)
先週に引き続きボランティア研修会に出席しました。先週は、班ごとに日頃の学習についての話し合いを行い、今週は、各班の内容を発表し、教室全体で共有しました。
学習者に継続して来てもらうためにはどうしたらよいのか、ということが共通した最大の課題であるように思えました。そのためには、会話のきっかけとなるような話題を準備しておくことも必要ではないか、例えば、学習者母国についての情報を予め持っておくなど。
また会話をする際のボランティア側の姿勢について、笑顔を絶やさず、相手の話を根気よく聞く聞き役に徹する、特に初回学習者に対しては、まず不安を取り除いてあげる。
市岡日本語教室とは、どのような場所であるのか、ということについて考えてみました。
外国人が日本で生活するための手助けをする場所ではないかと思います。初めて日本に来て、よく分らない言葉(日本語)が飛び交う中で生活するのは不安なものだと思います。そんな外国人が不安を解消するために、まず少なくとも日本語が分るようになりたい、日本人の言っていることが聞ける、日本語で書いているものが読める、さらに自分が思っていることを言える、伝えたいことが書ける、それができるようになりたいと思い、市岡日本語教室にやって来ているのであれば、その手助けができる場所でなければならないと思います。これはひとりひとりの努力だけでできることではないと思います。市岡日本語教室全体で共有した目的意識を持って取り組んで行かなくてはできないことだと思います。そのためにも今回のような研修会は大変有効だと思います。
学習者が、ボランティアとの相互信頼関係を築くことができ、安心して毎週来られる、来たいと思うような市岡日本語教室にしていきたいと思います。
(1班 宮本さん)

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ボランティア研修(1)

7月27日(金)
夏のボランティア研修会の第1回目がありました。
今回の研修会は、専門の先生に来ていただくのではなく、各班ボランティア同士で日頃の学習について話し合うという形でした。
5班と4班は、参加人数の関係で合同で行いました。
まず、先日行った学習者向けのアンケートの結果報告をし、そこから見える問題点を話しました。
次に、今までの失敗談や、成功例として学習者との話のきっかけとなるサイトの紹介がありました。ほかにも、普段から授業の準備として、学習者に多い国の地図や食べ物、旅行パンフレット、また、レベル別のテキストを毎回持ってきているお話や、授業の中で学習者に必ず聞くこと、聞いてきたことをノートに記録しているお話などもありました。
ただ、全くの超初心者の学習者対応が難しい場合などには、出身国の言葉を話せる人等でチームを組んだり、ボランティアを固定するなどで、学習者の不安材料を除くことが大事なのでは、という意見もありました。
研修会最後には、班ミーティングに対しての意見交換もし、理事会に持っていってもらうことになりました。
ほかにも貴重な意見がたくさん出て、ボランティア同士で共有するよい時間となりました。
第2回目の研修会では、各班で出た意見を発表します。
(5班 Tさん)

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天保山手持ち花火大会

7月28日(土)
天保山公園で「手持ち花火大会」が催されました。
東から西へという珍しいルートで進む、非常に大型の台風12号が、深夜、大阪を通過しようという中で決行されました。
台風のこともあり参加者は昨年よりも少なく、強い風が吹く時もありましたが気温は前日よりも低く、皆さん良い環境でゆったりと花火を楽しんでいました。
市岡日本語教室からも10人程参加しました。
屋台やアニメソングのライブ、港区長の訪問もありました。
恒例の打ち上げ花火は殆どカットされましたが、フィナーレのナイアガラは予定通り行われ、無事終わりました。
子供の頃から手持ち花火に慣れている私達からすると、外国の方の花火を持つ手付きは少し危なっかしく見えましたが、とても楽しそうでした。
日本で1番低い山だった天保山に登頂したり、海遊館にも近く、他に面白いものもたくさんあります。
皆さんも来年は是非ご参加ください!

(渉外係)

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防災について学習しました。 7月13日(金)の学級日誌

7月13日(金)
七夕祭りの翌週? また、前期の最後の授業からか? 学習者が、沢山来てくれました。
ところで、今年6月の大阪府北部地震、7月の西日本豪雨等 関西は、災害続きです。
帰国した学習者からも、「報道で知った。」と、安否確認が届きます。
過去には、国内で就職した学習者の中に、東北の震災で、被災して帰国した学習者もいる。
偶然に災害に会う学習者。それぞれ運命だな~と思う。
先日の、大阪府北部地震では、地震経験のない学習者は、「当日の晩、怖くて眠れなかった」と言っている。
また、西日本豪雨災害時の、「エリアメール」も興味深げに見ていた。
大阪市内は、発信されていなかったが・・・
そこで、今週は、今後予想される、「地震」と「津波」について勉強した。
NHK NEWS WEB EASYのニュースサイトに「災害に気をつけて」というコーナーを使って話合いをしました。
記事を見ると、地震で車で避難する際に、「乗捨てる場合には、車のロックを開けて、キーを付けたままにする。」という説明がある。
・・・それには大丈夫とですか?と疑問を持っていた。
盗難より、後ろの人達の安全が先だと言った・・・
( 4班 K.Sさん)

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たなばたまつり 7月13日(金)の学級日誌

7月13日(金)
この日は毎年恒例の七夕祭りが市岡日本語教室で開催されました。例年は7月7日前後ですが、今年は会場の都合で翌週になりました。前週は大雨だったので、今週は晴れてたくさんの人達が参加出来て好都合でした。我が3班の平口さんがエイサーを舞台で披露してくれました。平口さんはいつも元気で明るい方ですが、舞台の上では更にパワフルで、小柄な筈がとても大きく見えて生き生きしてとても格好良かったです。インド舞踊のお二人もとても可愛いダンスでした。手先の動きが細かくて滑らかで、とても女性らしい美しさが表現されていました。イベントは年に数回しかありませんが、学習者とボランティアの普段とは違う側面が見れるので有意義な体験が出来ます。皆さん、是非参加して下さいね。

3班 Mさん

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たなばたまつりのしゃしん

7がつ13にち(きんようび)
たなばたまつりが ありました。
たのしかったですね。
みんなでとった しゃしんです。
ほかの しゃしんは あとであっぷします。

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にほんご事始め—-リディアさんとの出会い 7月6日(金)の学級日誌

にほんご事始め—-リディアさんとの出会い

(4月★日);(初めに格言あり)
  直説法でいけ(なるだけ母語を使わずに)     
リ:こんにちは
雜:こんばんは。リディアさんですね?
リ:Ya――.
雜:わたしは、さいかです。あなたは?
リ:わたしは、Lydiaさんです(さんは不要!)
 ――「ひらがな五十音図」で、さ・い・かを探して説明。
 (この後、毎回50音図を使ったTrainigを反復練習)
雜:あなたのじゅうしょは、どこですか?
リ:??—
雜:いえ。(ジェスチャーで ねるかっこう。つづいて)
  ホーム。アパート。Etc.etc.—.address !
リ:Ya――,〇〇〇〇,minato oosaka
雜:え! ちかくですね!? 
 (気がつけば、半分英語でやっていた。直説法はどこへ!)
(5月★★日)―――3回分省略―――
(6月★日)
リ:Tell me how to write my addrss in Ka N Ji.
雜:OK. 大阪市港区〇〇〇1-2-3-405.
(いきなり漢字で、この練習だけで1日おわり)
(6月★★日)
リ:How can I say Follwing in Japanese ?
1, When I call my boss, I’m not coming today.
2, I’ll come to school for work tomorrow.
雜:(四苦八苦の末、次のようにしました)。)
  1、「今日は、休みます。」
  2、《皆さんなら、どういいますか?》
(船見先生の「やさしい日本語」を思い出して)
(余談のクイズ:リディアさんは、どんな仕事をしていますか?)
◎つぎの格言あり
 相手の必要に寄り添って
てなことで、2か月近くが過ぎました。
(2班 雜賀さん)

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梅雨どきの教室 6月29日(金)の学級日誌

6月29日(金)
 天気は学習者の出席率に影響する。今日も6時過ぎに通り雨があり、そのせいか、いつもの顔が何人か見えなかった。個人個人の問題ではあるが、雨に負けない魅力ある教室にしていかなければと思う。
 今私が一緒に勉強しているのは、日本に来て2年になる20代の中国人女性だ。彼女は努力家で頭がよく、勘もいい。この2年で随分日本語を話せるようになった。教室に来始めたころはいつも中国人の旦那さんと一緒で、分らないことがあると「什么意思?」と旦那さんに通訳を求めていたが、この数か月は一人で来ることも多くなった。一人で来た時も、初めは、日本語が上手な中国人や、中国語が分かる日本人に助けを求めることもあったが、最近ではそれもなくなり、何とか自分の日本語で解決しようと頑張っている。
 7月から旦那さんと二人で、日本語学校の夜クラスに通うことにしたそうだ。フルタイムで働いた後、月曜から金曜まで毎日3時間、日本語の勉強をするのは本当に大変だが、旦那さんと一緒だし、彼女ならやり切れると思う。日本語学校を修了したらまた市岡に戻ってきてくれるという彼女。もっと日本語が上手くなった彼女に会うのが今から楽しみだ。体に気を付けて、頑張って!
(1班 岡田さん)

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北大阪地震に思う 6月22日の学級日誌

6月22日(金)
2018年6月18日に発生した大阪府北部を震源とする地震におきまして、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害に遭われた方々の速やかな回復と一刻も早い被災地の復旧を心よりお祈り申し上げます。

地震の当日、私は阪神なんば線の千鳥橋駅で電車が止まってしまい、歩いて弁天町方面に向かっていました。
初めて歩く道で非常に不安でしたが、弁天町が近くなるにつれ日本語教室のことを思いました。
学習者の方々と地震について話したことがありませんでした。
弁天町は海も近く海抜が低いため津波のおそれがあるときは高いところに避難するとか、エレベーターは使えないとか、物が落ちてくる危険があるので頭上に注意するとか…
もっと話し合えば良かったと思いながら無事出勤することが出来ました。
地震大国と言われるくらいなので、日頃からの学習会でも防災について話し合わないといけないと感じました。
(4班 Yさん)

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『担当学習者さんの紹介』 5月25日の学級日誌 

5月25日(金)

最近、気温が安定せず、寒かったり、暑かったりしていますが、皆さん身体に気をつけてくださいね。
私は、4年前からこの教室でボランティアをしています。今回は、私の担当している学習者さんを紹介します。
彼女は、中国の四川省から来日した女性で、今、日本の大学の大学院で学んでいます。3年前日本に来て、日本語学校で日本語を学び、昨年大学院を受験し見事合格しました。今は卒業論文に取り組んでいる頑張り屋さん(がんばりやさん)です。
明るい性格の彼女は、苦しいことやつらいことがあっても、いつも前向きに努力しています。そんな彼女と毎週教室で会って楽しく会話をしていると、担当している私の方が、かえって元気をもらっています。
海外から日本に来ている皆さん、市岡日本語教室に来て、ボランティアと会話しませんか。また、現在ボランティアが不足しています。興味のある方、ぜひ市岡日本語教室に来てください。とても楽しいですよ。
(1班 高澤さん)

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