Category Archives: 学級日誌

そろそろ帰国する学習者が増えてくる。

そろそろ帰国する学習者が増えてくる。
学習者と仲良くなれたボランティアはその国へ行く約束をしたり、一緒に遊ぶ約束をしたりして別れを惜しむ。
日本語の勉強の相手だけでなく、友達としてこれからも付き合っていけるとボランティアとしてはこれほど嬉しいことはない。
来期はボランティアを増やさない分、現在の人数を減らさずみんなでがんばっていきましょう♪ 
2年目となると余裕もできるのでイベントもどんどん積極的に参加してもらうと、尚やりがいがでてくると思う。 
 (1班Kさん)

タイからの留学生リンさんは今日が最後の教室でした。
2月の初めには帰国されます。
15歳の彼女はまたたく間に日本語がうまくなり、AFSの日本語のスピーチコンテストでも、賞を貰ったそうです。
昨年の9月には磯村市長(当時)の前で日本語で市政に提言を行いました。
タイに帰っても、持ち前の明るさとパワーで活躍してもらいたいものです。
またいつかどこかで会えたらいいな。 
 (4班Fさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

熱心な生徒さんとボランティアの人達で教室はいっぱい

寒い日だったにもかかわらず、今日も熱心な生徒さんとボランティアの人達で教室はいっぱいになりました。
私が担当しているベトナムの方も「寒い寒い!」と言いながらずっとコートを着て日本語の練習をしていましたが、寒さにもくじけず毎回通ってくれるのでとてもうれしいです。
彼は、前は漢字はほとんど音読みしかできなかったのですが、訓読みもできるようになってきました。
いつも日本語の練習問題をやっているのですが、何回も同じ言葉がでてくるので覚えやすいようです。
どんどん日本語が上手になってくるので、教え方をもっと工夫しないとと焦りだした今日この頃です。  
 (5班Yさん)

中国人の学習者が多数お休み。
多分旧正月をお祝いしているのだろう。
いつも来る学習者が来なかったり、ずーっと休んでた学習者が来たりで、私もいつもと違った学習ができておもしろかった。
同じ学習者ばかりもいいが、たまには班内だけでもいいから担当者をかえてやるのもひとつの方法だと思う。
学習者もいろんな日本語が聞けていいのでは?  
(1班Kさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

日本の正月の風習について聞かれました

今日は日本の正月の風習について聞かれました。
初詣、おせち料理、雑煮、松の内、凧上げ、独楽回し、羽根つき・・・。
学習者が持ってきた「日本文化解説本」に載ってました。
しかしここ数年、自分自身伝統的な日本の正月を過ごさなくなりました。
子供の遊びをしなくなったもちろんですが、年賀状も出さないしおせちも食べない。
年始回りどころか親戚の家にいくことさえ少なくなりました。
だから聞かれてもなかなかうまく答えられなくて
。正月に限らず、自分の国のことって知ってるようで知らないことがたくさんあり、むしろ外国人のほうが知っていたりすることが。 
  (1班Aさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

2004年初の教室。

おめでとうの挨拶が行き交う。
晴れやかな気分!
年の初めにふさわしく、新しい学習者も10名近く増えて活気に満ちている。
ぼくがインフォメーション・カードのための聴き取りをした人だけでも、イタリア、香港、インドネシアと、いろんな国や地域からいろんな目的で大阪に来た人々。
日本語のリスニング能力も学習目標もみんな大きく異なっている。
学習者の期待に応えるためにはボランティアのぼくらの日本語指導能力を高めなければならない、そして、少しでも日本にいい印象を持ってもらいたいと、身がひきしまる思いのする新春の教室だった。
今年もよろしくお願いします。  

 (2班Nさん) 

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

オープンクラス

2学期の最後は恒例のオープンクラス。歌や楽器の演奏で楽しみました。
ビンゴゲームの賞品には、珍しい押し絵の色紙が提供されました。

今年最後の市岡ボランティア。
机の上にはたくさんのお菓子と飲み物。学習者達の歌や演奏を聞いて、普段の知られざるプライベートを覗けた気がしました。ビンゴゲームもわかりやすく、商品が足りなくなるほどの好評だったように見えました。先週末に試験を受けた、学習者の姿が見えなかったのが少し寂しい気がしましたが、新年には結果はどうであれ明るい笑顔で再開できることだと信じていたいです。  (7班 I さん)
   オープンクラスはいつもの様に盛況だった。今学期は昨年と比べると人数的には多かったような気がする。内容的には-と言われると・・・・変わりなく、といったところか。台湾留学生の歌、モンゴル人のモンゴルの歌、ネパール人の笛(?)、インドネシア人の歌。そして、ビンゴゲームと充実した内容で、イベント係りの方々に感謝。日本人のかくし芸はなかったが、大変日本風な押し絵の寄付があったので、よかった。イベント係りは毎回のオープンクラスの内容に随分と苦労をしている。この学級日誌を読まれている方(多くはないと思うが)何か案があればメールや、班長さんに直接話されるかしてみてはいかがでしょうか?日本語を教えるだけではなく、いろんな事に首をつっこむと、もっとボランティアが楽しくなるかも・・・
   日曜日、 あの歌を歌ったインドネシアの男性2人が参加している、LOVE INDONESIAに行ってきた。なかなか本格的なストーリー性のあるダンスを披露してくれた。今度は是非市岡でもやってもらいたい。
   とにかく今年は一応盛況の内に終わった。1:1の授業のせいか同じ班でも何をしてるのか、どんな人がいるのかあまりわからない。来学期は新しいボランティアを募集しないということなので今の班の仲間同士相談しあいながら、班編成という特色や利点を生かした学習ができればーと願う。  (1班Kさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

事務室の手伝い

先週風邪を引いて休んでしまったので、2週間ぶりの市岡。
今日はぼくの担当する学習者が欠席だったので事務室の手伝いをした。
事務局メンバーはみな忙しそうだった。
縁の下の力持ちの仕事は大変のようだ。
学習者がいて、援助者がいるだけではこの活動はなりたたないことを改めて感じた。
来週で2003年の教室は終了。
慌しく過ごしているとぴんと来ないけど、今年もあとわずか
。みなさん風邪など引かれませんよう!! 
 (2班 Nさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

日本の良さにも気づかされます

今日もたくさんの学習者が参加しました。
2学期から入った学習者もすっかり慣れ、リラックスして日本語学習に取り組んでいるようです。
今日は、担当しているベトナム人の学習者とたまたま紅葉の話になりました。
彼は去年、日本に来て初めて京都に紅葉を見に行ったそうです。
とてもきれいだったので本当に感動したそうです。
ベトナムは1年中暖かいので紅葉を見られないそうです。
日本では毎年見れる紅葉も、外国では見られない場所もあるんですね。考えてみれば当然のことですが、日本に居ると当たり前になってしまって、日本の良さも忘れてしまいがちになるのかもしれません。
学習者と話をしていると、よく文化の違いを感じますが、日本の良さにも気づかされます。
そういう面でもボランティアは楽しいと思います。  
 (5班Yさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

市岡小学校の総合学習

34_1 34_2 34_3

市岡小学校の4年生と6年生を対象とした総合学習の時間に、当協会の学習者4名が、講師として出席し、各国の紹介を中心とした講演を行いました。

大阪市立市岡小学校の4年生と6年生を対象とした総合学習の時間に、当協会の学習者4名が、講師として出席し、各国の紹介を中心とした講演を行いました。中国内モンゴルのサイハンチムグさん、スリランカの畚野サンディアさん、台湾の戴鳳珍、呉月娟さんが参加しました。子どもたちは熱心に聞き入り、サイハンチムグさんの美しい歌声や、サンディアさんの巧みな語りに魅了され、最後は台湾の踊りで盛り上がりました。  〈広報担当)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

学習者とボランティアの数が同数

ふと見回してみると、今日の私たちの班は学習者とボランティアの数が同数で8組のペアができていました。
こんなことは珍しく、たいがいボランティアの方が余っていたりするものです。
といって、全員がいつもの学習者というわけではなく、相手がいないもの同士でペアを組んでいるところもあります。
私も先週は、いつもの相手ではなく初めての学習者でした。
そんな場合、お互いに不安な面があるのですが、学習者にとってはいろんな日本人の言葉を聞くよいチャンスではないかと思ったりもしました。
そういう意味で、普段の一対一の学習以外にもいろんな人と交流できる機会が増えればいいと思いました。
   (1班Aさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

意味がわかるということで通り過ぎてしまう

10歳の子供の成長は私が考えているより早く、普通の会話はほとんど理解している。
ただあやしい助詞の使い方や単語は何となく意味がわかるということで通り過ぎてしまう。
次週からは問題集をしようと考えている。
彼女なら的確な文章を話せるようになるだろうと思っている。
ボランティアとは言っても、学習者のニーズによってはきちんとした授業ができればいい。
マンネリ化して私自身もつまらなくなってきている。
言葉を覚えるのは単語を覚えるのではなく、自分自身の表現の仕方を覚えるのだから、私の教え方ひとつでその人の個性にかかわってくるのだと感じている。 
  (1班Kさん)

先日、日本語教育のプロの方とお話しているときに、早く日本語を覚えてすらすら話せるようになった人の中には、いつまでたっても文法が間違ったままで、そのまま定着してしまう人がいるという話をお伺いしました。
なめらかに日本語を話しておられると、こちらが間違いに気づいても、指摘しにくくて、本人は間違いに気づかないままで定着してしまうそうです。
この教室では、間違いを指摘していくことも、場合によっては大切かもしれません。
  (広報担当)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment