Category Archives: 学級日誌

学習者が余ってるような状態でした

今日、私たちの班ではボランティアの参加が少なく、学習者が余ってるような状態でした。
ボランティアと学習者との人数のバランスをとるのは非常に難しい問題だと思いますが、ボランティアは余っても、学習者は余らせないようにする工夫が必要ですね。
日本語能力試験対策の教室では、今の時点で点を取る自信がない人はとりあえず「文字・語彙」の出題範囲のところで点を稼ぎましょうというアドバイスがありました。  
 (1班Aさん)

確かに、2学期に入ってから、ボランティアの出席率がやや下がって、ボランティア不足の日が多いです。
先週も、学習者とボランティアの数が同数の78名でした。
教務担当者や、理事、班長などで、学習者を担当しない人を引くと、学習者の方が上回っています。
私の班でも、最近は1人のボランティアが複数の学習者を担当する状況が続いています。
今年度はボランティアの新規募集を行わなかったので、ボランティアの自然減を補うことができていません。
見学3回でボランティアに昇格という制度を試行中ですので、お友達を見学に誘ってみてください。
来年度の募集についても考えないといけない時期にきています。 
 (広報担当)

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中国から来た現在中学生で17歳の男の子

今日も大盛況でした。
早い人には12月5日実施予定の日本語能力検定の受験票が送られてきていて、その話題が飛び交っていました。
みなさんの合格を祈願いたします。 
教室終了後、毎月1回の定例理事会が開催されました。  
(広報担当)

班の中でも誰が休んで、どの学習者やボランティアがあぶれているのかわからない。
手持ち無沙汰している学習がいるけど、ボランティアがコピーをとるのを待っていたり、遅れてくるボランティアを待っていたりと、見ただけでは声をかけにくい。
今日も教科書らしきものを見ている男の子がいたが、事情がわかりずらいのでそのままにしていると、20分程たったところで、班長からこの子お願いーと言われた。
もっと早く気づいてあげれば時間が無駄にならずにすんだのにーと反省した。
彼は今年の4月に中国から来た現在中学生で17歳の男の子。
はじめはこちらの顔も見ずに小さな声で恥ずかしそうにしていたけど、時間がたつにつれて笑ったりいろんなことを話してくれた。
日本語の初級の教科書を持っていたけど、自分では「これは易すぎるで、意味ないねん。」と言っていた。
でも、ずーっとこの教科書を使っているようだった。
彼は意味がないと思いながら、勉強してるのかな?
担当のボランティアにはこういうことを伝えたほうが、いいのでしょうか?
途中で教科書はやめて、学校の話や上海蟹の話などで楽しく話をすることができた。
彼ははじめここにお父さんの友人の紹介で来た。
高校をどうしたらいいか?-という事を相談に来た。
外国人受け入れの実績のない中学だと教師もどうしたらいいかわからないのだろうか?
市岡に来て来年の受検先を決めたようだ。
こんな時やっぱり市岡の日本語教室は必要なのだ-と実感する。   
(1班Kさん)

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学習者と子供の名前の話になる

今日は学習者さんの彼氏の話で盛り上がりました。
彼氏とは結婚も考えているようで、もし結婚して子供ができたらどういう名前をつけたいかという話になりました。
イタリアでは子供には聖人の名前をつけるのが普通で、つけてはいけない名前もあるそうです。
(例えばMadonnaは「聖母」の意味なので名前としては使用できない) 
日本でも名前に使えない漢字があることを話すと、彼女は興味深々でした。
日本語の勉強はできませんでしたが充実した時間になりました。  
(5班Yさん)

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YMCA大阪国際学校FOOD & ENTERTAINMENT FESTIVAL

YMCA大阪国際学校のFOOD & ENTERTAINMENT FESTIVALが弁天町のORC200で開催され、昨年に引き続き、今年も市岡日本語教室として参加しました。
いつもどおり、ハーモニーバンドが美しい音楽を披露、その後、同じステージを使って、ミニ外国講座を開催しました。
中国内モンゴルとスリランカの2ヶ国を紹介しました。

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2級の聴解問題にチャレンジ

別教室で行われている日本語能力検定試験の聴解テストの教室レポート。
今日は昨年の2級の聴解問題にチャレンジ。
教室には13、4名の学習者。
今年初めて試験を受ける人が多かったです。
ひととおり問題を終えると、受験に関する注意事項がボランティアからありました。
そして合格のために過去問題を何回も繰り返し勉強するように・・・とのことでした。
日本語学校の学生さんは、それぞれの学校で試験対策をやってるのでしょうが、一般の方、特に働きながらの方はとても大変ですね。
よい学習方法のアドバイスがあればお願いします。
来週は、今日やった問題の解説があります。 
 (1班Aさん)

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「日本語には感謝の言葉がたくさんありますね」

今日は浦島太郎を読みました。
亀の言葉の「助けてくれたお礼に竜宮城へ連れていきましょう」を読んだ時、生徒さんに、「~のお礼に」と「~のおかげで」の違いを教えてと言われました。

説明すると、「日本語には感謝の言葉がたくさんありますね」と言われました。
彼女はイタリア人なのですが、イタリア語は感謝を表す言葉は数少ないそうです。
全く今まで気付かなかったことだったのでびっくりしました。
日本語のことって知ってるようで全然知らないな~と改めて思いました。 
 (5班Yさん)

今日もまた私の学習者はなく、インフォメーションをとる。
今回は日本に3年在住の中国人男性で、残留孤児の家族。日本語を話す機会がほとんどないーということだった。
仕事は簡単で専門用語的な日本語はいるけど、日常会話はいらない。
家では中国語で話す。
日本人の友達もあまりできない。
でも、3年いるのでほとんど理解できるし、言葉もボキャブラリーは少なそうだけど、話せる。
では、なぜ彼は来たのか?
多分日本語を話したくて。
だとすると、次回から彼は同年代の男性が担当するほうが、適切かもしれない。
話していると、日本にいてもあまり面白くない様子だった。
5年たてば、永住するか中国に帰るかきめるらしいが、彼は迷っている。
日本の印象が悪いまま、帰ってほしくない(私の個人的意見であるけど‥)
次回の秋のイベントに誘ってみた。
奥さんと一緒に来てくれたらいいなぁ。  
(1班Kさん)

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台風の接近、強風と雨の中 学習者42名ボランティア80名

2学期6回目の教室でした。
台風の接近、強風と雨というあいにくの天候で、学習者、ボランティアともに欠席が目立ちました。
それでも、各教室では、熱気にあふれる学習が行われていました。
出席者は学習者42名、ボランティア80名でした。

なお、今回のような台風接近の場合ですが、午後3時の時点で大阪市に暴風警報が出ていた場合は休校となります。
  (広報担当)

台風の接近による雨のせいか、人の集まり具合はまばら。結局同じ班の学習者も3、4人くらいしか来ませんでした。
その中でインドネシアから研修生としてきた人はまだ日本語を習い始めてから数ヶ月しか経ってないのに、上達が早い人でした。
毎日、仕事の内容を日誌に日本語で書いて、それを会社の人に添削してもらっているそうです。
毎日少しでも続けることが大事なことなんだと思います。今日の学習内容としては、日常生活についてこちらから質問して、学習者がそれに答える形でした。
それから知っている漢字を教えてもらいました。
漢字は難しいと言いながら、思ったよりたくさん知っていました。
文字というより目で見た形として覚えるみたいです。
仕事の都合で2週間に1回程度しか来れないと言ってましたが、それでも続けてきてくれればー。   
(1班Aさん)

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ボランティア80名、学習者63名

2学期5回目の教室が開かれました。
今月からは毎月1回目の教室の後に理事会が開催されることになりました。
本日の出席者は、ボランティア80名、学習者63名でした。 
(広報担当)

今月は当番だった。
すっかり忘れていた私は見学者の友人と待ち合わせしていつもの時間に行くと、教室はすっかり勉強モードにはいっていた。
教室が分かれているせいか、多いのか少ないのかあまりわからなかった。
学習者が休みだったので、受付を手伝っていると7時半をまわっていたにもかかわら>ず、中国人の女性1名とスリランカ人の姉兄弟3人が入校希望でやってきた。
スリランカ人3人は終了後「めっちゃ、楽しかった」と言って帰っていった。
なんだか嬉しかったなぁ。
中国人の女性のほうは8月に来たばかりで、ほとんど日本語がしゃべれず、教科書もなくご主人との会話も筆記だということだった。
中国語を少し習っているので今回は私が担当させてもらった。
市岡の教科書を借りて、ひとつづつ単語から勉強していった。
中国人のための教科書だったので助かった。
一からというのは本当に大変だと感じる。
高度な技術も必要だと思うので自分の班のボランティアの教え方、技術といったものも、もう少し班長がわかる必要もあるなぁと思う。
ただ、コーディネーターの方たちも当日の仕事が忙しすぎて、そこまで手が回らないと言うのが現状だ。

先週はインフォメーションをさせてもらった。
新しい体制になってはじめてインフォーメーションをとった。
何も資料もなくとまどう。
せめて、飲食禁止、教室は貸してもらっているのできれいに使う、など最低限学習者に言わなくてはいけないことを把握してから、インフォメーションがとれればーと思う。 
 (1班Kさん)

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台湾で発行されている日本語に関する雑誌を音読

今日の出席はボランティア78名、学習者70名でした。
半期制をとっている日本語学校では、ちょうど学期の境目にあたり、9月で卒業、修了という方も多いようです。
10月からは、また新しい生徒さんが入学されます。
市岡にも新しい方が入ってこられることでしょう。
というようなことで、休暇中の学生さんも多く、前回および今回の学習者は少し少なめでした。 
  (広報担当)

今学期から私の担当する学習者は台湾人の女の子です。 
なかなか積極的で使いたい教材等も自ら毎回持ってきてくれます。
今、メインにやってるのは台湾で発行されている日本語に関する雑誌の音読です。
関西人の私のイントネーションで大丈夫か?と多少不安もありますが、熱心に聞き入ってくれてます。
彼女は将来「日英通訳者」になりたいらしく、アメリカNYで仕事をしていた経験もあり英語も堪能です。
母国語の中国語以外の語学で通訳になりたいなんてビックリじゃないですか??
今度の検定試験に向けて一緒に頑張って行こうねといいながら毎週頑張ってます。  
 (Oさん)

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日本語検定の問題を解くのは簡単でも説明するのが難しい

今日は2学期3回目の授業でした。
班ごとに教室が別れてから全体の様子がわかりにくくなりましたが5班に関して言えば、毎回熱心に来られてるボランティアさんも多く、生徒さんも定着された方が多いと思います。
私の担当の生徒さんは日本語検定2級を受ける予定だそうです。
彼女は「私にとっては少し高い目標だけど頑張ってみる」と、とても前向き。
だから、私も一緒に頑張ろう!と思いつつ、少し不安な部分もあります。
日本語検定の問題を解くのは、日本人の私にとってはとても簡単なのですが、説明するのが難しい・・・。
他の人に聞いたり後で自分で調べたり、という方法もあるのですが、例えば、ボランティアの人向けに勉強会を開いたり、HPに質問を受け付けるコーナーがあればいいのになあ、と思うことがあります。

今日は結局、長崎やナポリの話をして終わりました。
「文法よりも会話中心の勉強がしたい」という彼女の希望があったので、いままでは雑談などで終わる日も多かったのですが日本語検定という目標ができたのでのんきに雑談をする時間はなくなりそうです。
あと3ヶ月ですね。
みんなで合格目指して頑張りましょう!  
(5班Sさん)

教え方の質問や、日本語の文法等に関する質問も、掲示板に書き込んでみてください。反応があると思いますよ。 
 (広報担当)

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