9月16日(金)
今週は中国北京出身の男性とお話しました。来日した約2年前から日本語を勉強したのに今では日常会話に苦労してないところが彼の聡明さを伺わせました。
ところで、皆さんアメリカで病気になると大金が必要とご存知でしょうが、中国の医療事情はご存知ですか?
私は医療従事者なのですが、失礼ながら知りませんでした。
彼の北京の友人の子供が、喘息などの呼吸器の病気になってしまい、数ヶ月間の治療で10万円もする事があったそうです。
大阪市では子供は1日1回500円で月2500円以上支払えばお金が返ってきます。
更にびっくりしたのは、医師の給料があまり良くないために、手術をするときには礼金という“袖の下”が必要なそうです。
儲けのために医師たちは手術をしたがるので出産となると、普通の分娩方法ではなく帝王切開をすすめたがるそうです(^^;
公立と私立の病院でも費用が変わるらしく、公立の病院の看護師さんは熱心な人が少ないのでみんな私立で出産したがるとか…
お国が変われば、な事情ですね。と言いますか、日本がすごく特殊な制度で守られているのだなと感じました。





