Category Archives: 学級日誌

台湾のおすすめ料理 2022年12月16日(金)の学級日誌

12月16日(金)
今回は初めてお話する台湾出身のRさんと、お酒と食に関係する話で盛り上がりました。Rさんは来日して3ヶ月ほどたつそうです。ルームメイトみたいに流暢に日本語が話したいと思い、日本語教室に通うようになったそうです。
習得した言葉をすぐ会話に取り入れて使っていて、とても前向きに日本語を習得しているように感じました。これからの成長が楽しみです(^^)

港区民センターから近くにある台湾料理のお店を教えて下さいました。お店の名前は「台湾キッチン料理と点心」。営業日は土日の12時から18時までだそうです。こちらのお店の店主さんに市岡日本語教室を教えてもらい通うようになったそうです。

Rさんのおすすめ台湾料理は、火鍋と肉圓(バーワン)。火鍋は、日本でもブームになり、今では火鍋専門店も多く、家庭でも楽しめるパウチ状の火鍋だしもよく目にするようになりました。
肉圓とは、さつまいもや片栗粉の皮でお肉を包んだ食べ物だそうです。外はもちもち中は肉汁が…と想像しだけでも美味しそうです。日本ではまだ浸透していないように感じますが、台湾ではメジャーな食べ物だそうです。
「台湾キッチン料理と点心」さんでも肉圓を頂くことかできるそうなので、私も1度行ってみようと思います。

食の習慣は国によって違いますが、どこの国にも文化があり、お話を聞くのがとても楽しいです。
(4班 Nさん)

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餅つき大会 2022年12月11日(日)の学級日誌

12月11日(日)大阪港にある天保山商店会主催の餅つき大会に参加してきました。
今年で22年目になるそうです。
何年目から参加しているのかは忘れましたが、20年近くになると思います。
雪がチラホラ降るような寒い年もありましたが、今年は暖かかったです。
商店会が事前に配った「引換券」1枚で、お餅を3個もらえます。1回100円のくじ引きをひくと、ハズレでも同じくお餅を3個もらえます。大当たりなら9個!
お餅をつく人、丸める人が作っても作っても、後から後からお客さんがくるので追いかけっこです。
ぜんざいも大人気で長い行列ができました。
合計10回ほどくじを引いてくれた少年は、当たりも含めると35個以上のおもちを持って帰りました。
今晩はお鍋や、おもちを使ったメニューが晩ごはんになるのかな。焼いて砂糖醤油で食べるのかなと想像していました。
こうして皆が楽しみにしている餅つきに、今年も参加できてよかったです。
暮らしの中で季節を感じるイベントが普通にできることは、とても有難いことだと感じました。主催の天保山商店会の皆さんは、変化しやすい状況をみて判断しなければならず、コロナ禍のここ数年の開催は大変だったと思います。
私はもちつき大会が開催される限り参加して記録をのばそうと思っています。
皆さんもどうですか?
天保山商店会さん、今後もお世話になります。
今年は学習者さんの参加は少なかったのですが、茨木市から来てくれた人もいました。面白かったそうです!
皆さんにもぜひ体験してみてほしいので、来年は一緒に参加しましょう!!
お手伝いに来てくれた皆さん、有難うございました。
(Oさん)


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「い ん じ に や」2022年12月9日(金)の学級日誌

12月9日(金)
フィリピンのLさんと学習しました。
もう4年日本で働いてるが仕事は英語なので日本語は勉強してこなかった。会議は日本語で行われ通訳もないので分からないままスルーしてきた。しかし日本語を学ぶ意欲がでてきてKUMONで勉強を始めた。そんな流れで市岡日本語教室にも来てくれました。

本日は2回目なのでプロフィールを作成しました。
「お仕事はなんですか? 書いてください」
「い ん じ に や」
「?」
「Engineerです」
英語の発音を日本語に置き換えるのでおかしな日本語になります。「エンジニア」という日本語の単語を覚えるしかない。

今はまだ文法ルールのない単語羅列の会話ですが彼はとても聡明なので本気で勉強すればすぐに上達するでしょう。続けて日本語教室に来てくれると嬉しいです。
(3班 T)

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教室が終わって以前に通ってくれてたファミリーの「中国料理 新揚州」で火鍋です。
集合写真は当時はまだ子供で今は立派に成長したお兄ちゃんが写してくれました。

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11月の学習状況 2022年12月2日(金)の学級日誌

12月2日(金)
11月の学習日数は4日間、延べ学習者は87名、ボランティアは91名。1学習日当たりの学習者は22名です。
現在でも、ボランティア不足の状況には変わりはありません。

新規学習者が多く来られた日などは、班長を入れてもボランティアが足らず、かなりの時間待っていただいたということもありました。せっかく期待してこられたのに、期待に沿うことができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

ボランティアの皆さんにお願いです!
自分が担当している学習者が欠席でも、休まず出席していただくようお願いします。また早く来られる方は、できるだけ19時までにお願いいたします。19時から19時半の間はボランティアの数が少なく、待機中の学習者の方が多く見られます。円滑な教室運営のためにも、ご協力よろしくお願いいたします。
(教務 Aさん)

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秋の遠足 神戸南京町~メリケンパーク 2022年10月30日(日)の学級日誌

10月30日(日)
秋晴れの中、学習者とボランティア36名で遠足に行ってきました。

JR三ノ宮駅に集合、旧居留地から神戸市立博物館へ

南京町に移動して散策とランチタイム
人気の老祥記に行列して豚まんをパクついたり…

台湾茶カフェでまったりとお茶したり…

メリケンパークに移動してカワサキワールド、神戸海洋博物館へ

バイク、水上バイクのシミュレーターに挑戦


最後にBE KOBEでパチリ♪

日本語教室外で会話するのは新鮮なものです。
心地よい天気の中を歩くのも楽しい。
今回参加されなかった方も次回は一緒に歩きましょう!

(3班 T)
10月28日(金)学級日誌に代えて

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もっと日本語会話の機会を 2022年10月21日(金)の学級日誌

10月21日(金)
今日は前回に引き続き、中国出身のOさんとお話しをしました。何十年も日本にお住まいのOさんは、日本の政治や経済について流暢に意見を述べていました。そんな日本語が堪能なOさんですが、よりネイティブレベルに近づけられるように、日々YouTubeで動画を観ながら勉強をされているそうです。それでも、ご自身は、趣味や興味のあることについて日本語で語り合える仲間がいれば、もっと会話が上達するのではないかと考えており、そういった機会を探しているとのこと。
会社では同僚と雑談をしたりはしないのですかとお聞きしたところ、挨拶を交わす程度で、みんな黙々と仕事をしており、会話を楽しむ機会は無いそうです。そこでOさんから、教室以外でも、気軽に日本語で話ができるような会はないかと質問がありました。市岡での学習後、一部のボランティアはグループで食事に行っているので、そこに参加してみてはどうかと勧めたのですが、Oさんが求めている「会」とは何となく違うようでした。国際交流パーティーを主催している団体もありますが、若者向けですし、年配の学習者が気兼ねなく日本語で交流できる場は、日本語教室以外にもあるのでしょうか。良いアイデアがあれば是非教えて下さい。
(2班 Hさん)

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今週は何をしましたか? 2022年10月14日(金)の学級日誌

10月14日
 昼間は暑かったけれど、夕方からはすっかり秋の空気。コロナも少し落ち着いて、学習者も増えてきました。相変わらずボランティアが足りない状態です。

 今日はいつもの学習者さんとその旦那さんの3人で勉強しました。私は毎回「今週は何をしましたか」という質問から始めます。これは私が以前教えてもらっていた外国語の先生のまねです。毎回同じ質問から始めるとこちらも質問を考えていかなくていいし、学習者さんも何を聞かれるかわかっているので困ることが少ないです。それから、学習者さんは自分のことを話すので、今必要な語彙を無理なくインプットできます。話しているうちに、自分がわからないことや疑問に思っていたことも思い出して、よく質問してくれます。そこから文型の勉強を始めます。
今日は「~たいです」「~たことがあります」「(一度も)~たことがありません」を勉強しました。語学学習では「これはどうやって言えばいいんだろう」と思ったときが一番効率よくインプットできるタイミングだそうです。インプットできたらあとは使ってみること。使ってもらいたい文型で答えられるような質問をします。この質問は結構大事です。終わるころに学習者さんが笑顔でぐったりしていたら成功です。今日は2人だったので1人当たりの発話量がちょっと少なかったかも。でも笑顔の「お疲れさま」でした。
1週間に1時間半ですが、できるだけたくさん日本語で話してもらえるよう、これからもたくさん質問していこうと思います。
(1班 Oさん)

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港区民まつり 2022年10月9日(土)

10/9(土) 大阪プール周辺(八幡屋公園)で港区民まつりが開催されました。

外国の方とやさしい日本語で会話しようという「多文化カフェ」のコーナーに、中国の銭さん親子・李さん、香港の甘さんと参加しました。

銭さんは6、7歳の男の子とお母さんと会話。実は銭さんの息子さんと同じ塾に通っているそうで、見かけたことがあると参加してくれました。

銭さんが少し分かりにくい言葉があると、娘さんが通訳。いい連携です。
甘さんは3歳くらいのお子さん、お母さんと会話。単語をつなげる感じですが、好きなキャラクターの話をしたそう。

高校生の2人が、〇〇大学高等学校の学生だというと、大学生?高校生?
テーブルの上に、話のきっかけにとキーワードを書いた紙が置いてあリ、1つ引いては話が広がり、高校生から「大江千里」という名前まで飛び出し、なぜ知っているの?!と大いに盛り上がりました。

李さん、甘さんからの質問も多く、答えをどう説明したらいいのかと四苦八苦していました。

いかのぶつ切り→“ぶつ”はどんな切り方?
あじフライ、えびフライのフライは、揚げたもののこと。

普段、何気に使っている言葉が、実は外国の方には分かりにくいものも多く、「やさしい日本語」の大切さを再認識しました。

当日は途中から雨が強くなり、閉会も時間が切り上げられましたが、最後まで参加いただき有難うございました。
高校生も、また日本語教室に遊びに来てほしいです。

(イベント Oさん)

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息子さんに勧められ 2022年9月30日(金)の学級日誌

9月30日(金)

コロナ禍のため、長いブランクの後、9月からボランティアを再開しました。今日は2回目です。2週間前よりも人数が増え、活気があるように思いました。

この日の学習者さんは、中国出身のTさんです。今、ひらがなとカタカナを勉強中。字がとてもきれいです。話の中で書かれる漢字はとても達筆!

家族の中で一番日本語が下手と言われるTさん、この教室に来たのは、一足先に参加した高校生の息子さんに勧められたからだそうです。歳を取ってから外国語を勉強するのは大変、と言われていますが、あきらめずにこれからも一緒に勉強していきましょう。

(4班 Yさん)

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中国の医療事情 2022年9月16日(金)の学級日誌

9月16日(金)
今週は中国北京出身の男性とお話しました。来日した約2年前から日本語を勉強したのに今では日常会話に苦労してないところが彼の聡明さを伺わせました。

ところで、皆さんアメリカで病気になると大金が必要とご存知でしょうが、中国の医療事情はご存知ですか?
私は医療従事者なのですが、失礼ながら知りませんでした。

彼の北京の友人の子供が、喘息などの呼吸器の病気になってしまい、数ヶ月間の治療で10万円もする事があったそうです。
大阪市では子供は1日1回500円で月2500円以上支払えばお金が返ってきます。

更にびっくりしたのは、医師の給料があまり良くないために、手術をするときには礼金という“袖の下”が必要なそうです。
儲けのために医師たちは手術をしたがるので出産となると、普通の分娩方法ではなく帝王切開をすすめたがるそうです(^^;

公立と私立の病院でも費用が変わるらしく、公立の病院の看護師さんは熱心な人が少ないのでみんな私立で出産したがるとか…

お国が変われば、な事情ですね。と言いますか、日本がすごく特殊な制度で守られているのだなと感じました。

(3班 Yさん)

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