Category Archives: 学級日誌

ご飯食べた? 2023年4月14日(金)学級日誌

2023年4月14日(金)
今回も、とても勉強熱心な中国のGさんとの学習です。いつも旦那さん、お子さんと一緒に参加されています。お子さんは絵を描く事や創作がとても上手で、Gさんにもですが、いつも感心しています。
先日の学習の時のこと。出かける時に近所の人と会ったら「どちらまで?」「ちょっとそこまで(近くまで)…」というの出てきました。
すると、中国では人と会った時には「ご飯食べた?」と聞くのが多いとのことで、私ならこちらで聞かれたいなあと思いました。

また別の学習者Mさん(ミャンマー出身)との話で、ミャンマーでは何曜日に生まれたかが大事だそうです。曜日ごとにだいたいの性格がわかったり、動物の守護神がいるそうです。そして、Mさんが言うには、ミャンマーの人の名前を聞いただけで何曜日生まれかわかるそうです。どんな風に?と思われた方、Mさんを見つけて直接聴いてみてください!
(Mさんは何班でしたかね?)
(ちなみに私の守護神は虎でした)

市岡日本語教室は私にとって、いろんな国の人や文化に触れられる大切な場所です。もちろん、たくさんのボランティアさんに会えることも!

(4班 Tさん)

……Mさんは3班

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3月の学習状況 2023年4月7日(金)学級日誌

2023年4月7日(金)
4月7日は通常学習の後、4年ぶりにボランティアミーティングが行われ、各組織の役割分担も新しくなりました。また 新規のボランティアが多数参加され、組織に新しい風を吹かせていただければと思っております。

3月の学習状況は31日がボランティアの研修会だったため、学習日数は4日間で学習者数は延べ121名(1日平均30名)・ボランティア数は延べ92名(1日平均23名)となっており、明らかにボランティアが不足しています。

今回参加していただいている、新規のボランティアの方々には申し訳ない状況ですが、今までのようにしばらくは見学していただける状況ではなく、すぐに教えていただく状況になっていますが、困ったときには各班長や教務にご相談いただき、一緒になって活動していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

(教務 Aさん)

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3年ぶりのボランティア研修 2023年3月31日(金)の学級日誌

3月31日(金)
コロナ禍以降開催できなかったボランティア研修を受けました。
講師は毎回来ていただいている船見先生です。とても面白く時間が過ぎるのがあっという間でした。

先生が「日本に来ている外国人に最初から英語で話しかけると失礼になるときがあるから、はじめは日本語で話しかけましょう」と仰り、確かに日本語を話せる外国人ならムッとするかもしれないと改めて感じました。
相手の立場に立ち、先回りする気配りは難しいですね。
何十年と外国人と関わってきた船見先生ならではの目線だと感じました。

見学者や新しいボランティア希望の方も多く参加されていて、今後も続けて来てもらいたいなと思います。その時は、研修のことを思い出すと学習者との会話がはかどるかもしれませんね。

(3班  Yさん)

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2023年春季研修会アンケート 2023年3月31日(金)

2023年春季研修会
3月31日伊賀日本語の会テクニカルアドバイザーの船見先生をお迎えし、3年ぶりの春の研修会が行われました。今回の出席者は52人でした。研修後アンケートを頂きました。とても参考になったが41人まあまあ参考になったが5人の原文そのまま記載いたします。

*具体的に例を挙げての講習だったのでわかりやすかった。又受講したいと思いました。

*ふだんから感じていることが整理され「見える化」されたように思います。

*ボランティア経験の浅い人を対象にとおっしゃっていましたが、長年やっている者にもとても参考になりました。

*多文化共生は、コミュニケーションを取ることが一番大切なんだなと感じました。

*いつもためになる日本語の教え方についてお話いただきありがとうございました。やさしい日本語をこれからも使っていけるようにチャレンジしたいと思います。

*やさしい日本語について、理解が深まりました。ぜひ参加させていただきたいです。

*やさしい日本語を使うことが大切だと思いました。

*やさしい日本語の使い方、大変勉強になりました。

*やさしい日本語を実践できたこと、外国人と接するときに今日学んだことを活かしていこうと思いました。

*これから地域日本語教室に参考したいと思っています。大変参考になりました。やさしい日本語の大切さを実感しました。ありがとうございました。

*多くの方が参加されていることにびっくりしました。楽しく地域の方々と参加できると良いかとおもいました。

*「やさしい日本語」はもっと勉強したいし普及してほしいと思っているので、ボランティア研修の内容としてとてもいいと思いました。まずは通じる言葉を選びたいと思うし、教室でもやさしい日本語を使う意識が浸透してほしいです。

*外国の方に限らず、子供や障害のある方にも使えるお話で大変役に立つ内容でした。ありがとうございました。

*具体的に短く肯定文で伝えることの大切さを学びました。ありがとうございました。

*わかりやすい説明とユーモアで引き込まれました。いつものことながらすばらしい講座でした。すべての表現が面白くたのしいので目からウロコの連続でした。時間のたつのが早かったです。次回もよろしくお願いします。

*楽しくやさしい日本語を広げていきますね~

*~ます、~です、~ください。は良いと思います。~くださいの場合、~(て)下さいとなるので「て形」がむつかしいときがあるのではないでしょうか。

*やさしい日本語の作り方がわかった。日本語を教える際の注意点がわかった。これからの活動においてはこれらをふまえて研さくしたい。

*初めてこういった研修を受けました。楽しく多文化共生、ボランティア活動について学ぶことができました。今後も活動を続けていこうと思います。ありがとうございました。

*とても有意義な時間でした。今後の活動の活力になりました。ありがとうございました。

*今日から、やさしい日本語を意識して話すように、心がけます。とてもわかりやすかった。

*言葉の伝え方(やさしい日本語)が大変参考になった。教えるだけでなく「教わる」機会が持てた。ありがとうございました。

*いつも研修会でためになるお話をありがとうございます。何度も聞くことで改めて勉強しなきゃ!と思うことがおおいです。万博も開催されますし“やさしい日本語”が広まることを期待しています。

*市岡日本語教室で学習者と会話するときはやさしい日本語で話そうと思います。

*マスクをされているのに聞き取りやすい声でとてもわかりやすいお話でした。そのうえ、ユーモアのセンスもバツグンでとても楽しかったです。ありがとうございました。

*伊賀からわざわざありがとうございました。まったくの初めてなんですが頑張ってみようと思います。

*初めてこのような研修会に参加しましたが、とても楽しかったです。

*やさしい日本語の解説は具体的で分かりやすかった。

*船見先生の話は日本語を教える(支援)するのにためになる話がいっぱいでした。

*何日か見学に行きましたが、外国人の方はよく理解していました。何を学び何が知りたいか事前に確認することが大事だと思いました。ありがとうございました。

*「万博」を目標に、「やさしい日本語」を使って日本語教室で何かできればいいですね。

*研修内容がとても興味深くおもしろかったです。もっとお話を聞きたいと思いました。ありがとうございました。

*船見先生の研修とても楽しかったです。ボランティア頑張りたいと思います。

*ボランティア活動というより一人の日本人として地域で外国人に接するとき、どうすれば相手とのコミュニケーションがとりやすくなるか、よくわかりました。

*とても面白く役に立ちました。

*外国人がどういう動機でここに来るのか具体例を沢山挙げて解説してほしかった。道草が多すぎる感じがしました。成功例、失敗例も具体的に。

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船見和秀先生の研修より抜粋
【1】多文化な集いの魅力
【2】参加する上での留意点

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ドラマの内容を日本語で伝える 2023年3月24日(金)の学級日誌

3月24日(金)
3月最後の日本語教室でした。
来週3月31日の授業はお休みで、ボランティアの研修があります。

今日は台湾からきた学習者さんと話しました。この学習者さんはとても日本語が上手です。日本のドラマに精通しているので1月期のドラマのうちの3本のあらすじを聞きました。

見たドラマをあらすじにまとめることができる日本語力があります。ドラマの内容を全く知らない私にも理解できるように教えてくれました。すごい!

そしてこの学習者さんは学生のため今は春休みです。休み中は旅行をすると教えてくれました。
行き先は鳥取と愛知でした。
鳥取では青山剛昌ふるさと館と鳥取砂丘、愛知ではジブリパークに行くそうです。
アニメの力はすごいですね。ジブリパークの予約は1月にしたそうです。計画性があります。これまたすごい!

次回の日本語教室は4月7日、区民センターです。来年度もよろしくお願いします。

(2班 Sさん)

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久しぶりのお国自慢 2023年3月17日(金)の学級日誌

3月17日(金)
3月17日の『お国自慢』のイベントのすばらしさを、再度、再度、実感いたしました。

1班・甘さん(香港)、2班・王さん(中国・西安)、3班・ミョーココさん(ミャンマー)、4班・譚さん(中国・瀋陽)による発表は、自分の母国を誇り、愛し、共に学んでいる市岡の仲間への連帯の心に溢れたものでした。

スクリーンに投影された鮮明なる画像を基軸として、国の歴史や文化や産業の分野にまで拡がる中味の凄さ!!

そして、圧巻は、伝統的なおいしい食べ物の紹介でした。
家族や友人と一緒に、いっぱい話し合い楽しむ食の文化は『ひとが平和に生きる』ことを教えてくれました。

更にくわしく知りたい!!
ぜひ現地を訪ねたい!!

という意欲をそそる すばらしい発表にこころから敬意を表します。

(1班・Gさん)

1班 甘さん

2班 王さん

3班 ミョーココさん

4班 譚さん

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日本語を覚えるのに意欲いっぱいの学習者さん 2023年3月10日(金)の学級日誌

3月10日(金)
今日の私の担当は、日本に来て5ヶ月のフィリピンの男性でした。
先週、初めてこられて2回目の参加です。

まだ日本語がほとんどわかりませんが、ひらがなとカタカナ表を携帯に入れ、一生懸命メモをとってくれます。
筆順も書かれた表で正しく書こうと意識されているようで書く文字もなかなか綺麗です。

先週、簡単な自己紹介ができるよう練習したので 復習にやってもらったらメモを少し見ながら家族の紹介までやってくれました。

新しい勉強は、挨拶の練習。 親しい人や知らない人を想定して挨拶をする練習をしました。
5ヶ月の間、なんとなく聞いていた言葉が整理されていく様子でとても喜んでくれたようでした。

ほとんど初めての日本語に接する方とお話をし、責任を感じながらも新鮮で楽しい時間に接することができました。
新しい言葉が自分の理解のつながり使えると嬉しそうで、こちらも本当に嬉しくなります。

これからも学習者さんが日本に来てよかったと思ってもらえるよう、日本語が好きになってくれるよう、それぞれの人に役に立つよう心掛けて行きたいと改めて思いました。
(4班 Yさん)

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2月の学習状況 2023年3月3日(金)の学級日誌

3月3日(金)
2月の学習日は4日、延べ学習者数は92名、延べボランティア数は96名で、1回あたりの学習者数は23名で、コロナ前の状態の戻りつつあります。

また3月に入っての3日の学習では、学習者が子供さんも入れて37名と、完全にコロナ前の状態の戻っており、一人のボランティアが複数の学習者を担当しなければならない状況になっています。

休んでおられるボランティアで来れる方は、是非参加をお願いいたします。

3月24日に新規ボランティア説明会を行いますので、今の状態では残念なことに新しいボランティアの方の参加に期待するしかありません。
(教務 Aさん)

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楽しい火鍋とちょっと寂しいお別れ 2023年2月24日(金)の学級日誌

2月24日(金)
日本語教室の帰りはボランティア同士でご飯に行っています。
数名学習者さんも参加され、他の班のボランティアと話す良い機会になっており、私が思いつかないような話題も出るので会話力も上がっているのではないかと思っています。
まだ参加したことのない学習者のみなさんも大歓迎ですので、声をかけてくださいね。

先週の金曜日は定期的に開催されている火鍋に行きました。
この日で1班のH君が最後の日のなりました。転勤で大阪を離れるそうです。ちょっと寂しいですが、新天地でのご活躍をお祈りします。

翌日、有志で集まって私の家でも送別会をしました。
楽しい大阪の思い出になれば幸いです。

(3班 Mさん)

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ノートをとる 2023年2月17日(金)の学級日誌

2月17日(金)
最近、日が長くなってきましたね。暖かい日も増えてきて、耳をすませば春の足音も聞こえてきそうです。とはいえ、夜はまだまだ寒く、それでも大勢の人が集って今日も活気のある教室でした。

今日は、日本に来て間もないというネパールのKさんとの学習。ひらがなとカタカナは少しわかるとのことだったので、お名前と国名の文字からはじまるいくつかの単語を使って学習しました。もう一つ、ネパールでの仕事と日本での仕事のことを聞かれた時の答え方の例文を作り、練習しました。

初めて一緒に学習したので手探りの1時間でしたが、Kさんは私が何か説明するたびにひらがな/カタカナ、英語、ネパール語併記でノートをとられていました。その熱心に姿に私も身の引き締まる思いでした。

この教室では会話がしたいとのこと、たくさんの言葉を覚えて楽しいおしゃべりができるように共に学んでいけたらと思いました。

(2班 Yさん)

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