1月30日(土)
七夕まつり等でいつもお世話になっている隆勢会の田所隆勢さんたちが、大丸劇場で開催された「大阪華町絵巻」という舞台に出演されました。何曲か民謡を披露されましたが、見事な歌声で観客を魅了しました。
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1月30日(土)
七夕まつり等でいつもお世話になっている隆勢会の田所隆勢さんたちが、大丸劇場で開催された「大阪華町絵巻」という舞台に出演されました。何曲か民謡を披露されましたが、見事な歌声で観客を魅了しました。
1月29日(金)
この日はこの季節にめずらしくしっかりとした雨で、全体的に学習者がとても少なかった。
私がこの日に担当したのはベトナムのQさん。日本に来て、まだ半年の青年だ。研修生として来日、日本語はベトナムで3か月勉強しただけだという。班長からは「日本語での会話を望んでいる」とのことだったが、自己紹介の時点ですごく緊張しているのか、震えて言葉が出てこない状況。というわけで、Qさんの持ってきていたテキストを一緒に勉強することに。Qさんは仕事の後毎晩2時間、日本語の勉強をしているそうだ。その勉強方法は「文章を書き写す」。ノートを見せてもらうと、なかなか難しい漢字を使った文章もある。
シャイなQさんとは、会話だけで学習を進めるよりも、書くことを混ぜた方がよさそうな感じがしたので、後半は私の質問に口頭で答えてもらい、それをノートに書いてもらうスタイルにした。
「好きな食べ物はなんですか?」という質問には「わたしはさかなのてんぷらがすきです」と答えた。「魚」や「好」の漢字を一緒に書いた。Qさんが私に「天麩羅は好きですか?」と聞いたので、私は「烏賊と海老の天ぷらが好きだ」と答えた。Qさんは海老はよく食べるが、烏賊は食べたことがないという。ベトナム料理には烏賊は入らないのだろうか?
「好きな色は何色ですか?」という質問には、自分の服の色を指さして笑っていた。「グレー」だ。色は白と黒以外はわからないようだった。「グレー」は英語(からきた外来語)。しかし、今日本人で、「グレー」を日常生活で「鈍色」「灰色」とか「鼠色」という人は少ない気がする。この日、私はQさんには「グレーだね」と伝えた。それから、目に入るいろいろなものを一緒に指差して、色の名前を学習した。いつかもっと日本語の勉強がすすんだら、美しく繊細な日本の色の名称も伝えられたらなと思う。
(5班 Bさん)
1月15日(金)
私は、一年半程日本語教室を休んでおりましたが、昨年11月よりまた参加させて頂いております。
久しぶりの教室は新しい学習者も増えていましたが、私の事を覚えてくれていた学習者もおり声をかけてくれました。
今私が担当している中国の方は22日の教室を最後に、中国に帰国されます。
彼女はとても明るく気さくな方で、いつも楽しく学習しています。
いつも思うのですが、日本人でありながら日本の文化や日本語の意味など曖昧にしか解ってなくて、説明に困ることも多々あります。
学習者を通して私自身ももっと日本の事を知らなくてはと思います。
4年後には東京オリンピックは開かれます。
今後益々色々な国の外国の方が来日されます。
市岡日本語教室にももっと学習者の方が来てくれればとおもいます。
(3班 山口久美子さん)
とてもシンプルな学級日誌が学習者から届きました。
1月15日(金)
期日:1/15
時間:7:30
名前:林 振翔
国籍:台湾
先生:小林 先生
学習內容:
日本語の「都合」学習しました、意味を理解しました
12月13日(日)
天保山餅つき大会のこと
あたたかく、朝から快晴の、まさに餅つき日和の13日でした。初めて参加させてもらう私の胸は道中ずっと、弾んでおりました。AM10:00マンションの駐車場には、もう中央に、ドンと台座にのった石臼が置かれ、傍には杵が数本入った大容器が、そして二か所に設置された蒸籠(せいろう)からはすごい勢いで蒸気が立ち昇っており、「飛び入り参加大歓迎」と書かれた立て看板や高机の設置床磨き等、準備作業の真っ最中でした。・・・
いよいよ餅つき、杵でこねて、返し手と声かけあいながら、杵を振り上げ餅をつく、若い学習者さんの何とも良い笑顔!!みんなで、つきたて、熱々のお餅をうまく丸めていく楽しさ!心地よさ!最高でした。
天保山商店会の方々の寛容な心意気、エネルギッシュな行動力に心から感謝しています。
東アジアの餅の文化が受け継がれていくことの幸せをかみしめ、実感しております。
(5班 五味久美さん)

12月18日(金)
今年最後の教室は、急に前日から冬らしい寒さになったにもかかわらず、定刻7時には学習者、ボランテァでお部屋はいっぱいになりなりました。この秋10年めに入った学習パートナーのOさんと、10月には「市岡20周年記念式典」で大役も勤めさせていただいたことなど振り返りながら「外来語」「カタカナ英語」「音読」・・・ 「今年の〆」(笑)を頑張りましょう!と張り切っていました。
そこへ教務の前田さんが、ひとりの見学者をお連れになって「彼女は台湾で中国語の勉強もしていて、今日はOさんと3人で進めて!」とのこと。Oさんから「ではまず自己紹介を、中国語で!」。にこやかに、速やかに答える見学者のTさん。ここから始まった彼女の物語は、まさに事実であり現実であるだけにお話を伺うOさんと私も平静ではいられない場面もありました。(一端を記してみます)
あの東日本大震災2011/03/11のことです。福島で生まれ育ち、ご両親が市内で幼稚園を経営なさっていたけど高台だったので全員無事、でもご自宅でひとりお留守番をされていたお祖母さまを地震の直後、お父様が車で迎えに行かれ、連れ出して逃げた直後に「家」は流されました・・・と。
「家族全員が無事だったので幸いです」と、当時は関東で仕事をしていて、その後大阪に出て来たいきさつや近況を明るく爽やかに話して下さり救われる感じでした。思い返せばあの大災害、津波の恐ろしさはTVで何度も繰り返し観ることはあったけれど、実際に被災したFUKSHIMAの方からナマの言葉で聴くのは初めてでした。
勤務がシフトなので毎回は無理ですがとても楽しかったのでぜひ参加したいとの感想にほっとしました。帰りの電車でも3人で一緒に話しながら「女3人姦しいですね」のOさんのひとことにまた爆笑!
本年の最終授業終了5分前には中国海南師範大学 日本語学科の曹先生のお話がありました。
皆さん、今年もいろいろな事がありましたね。今、XmasキャロルのCDを聴きながら書いています。飲み過ぎ、食べ過ぎに注意してどうか楽しいクリスマスを! そしてお健やかに新しい年をお迎えください。
来年2016年1月8日には元気に「市岡」でお会いしましょう。
(1班 皇 暢子さん)
12月11日(金)
今日は、最近大阪に引越して来たばかりで初めて市岡日本語教室に来たという、台湾人の女性と学習しました。彼女は今年の5月にワーキングホリデーで来日しており、大阪に来る前は長野県で働いていたそうです。という彼女ですが、すでに仕事を見つけており、まもなく本町界隈の飲食店で働くそうです。すごい! 彼女は日本語をとても流暢に話します。彼女の日本語力と英語力、それと母語の中国語があれば、お店にとって とても心強い味方になることでしょう。
教室ではいろいろな内容の話をしたいとのことで、まずは台湾のどこから来たのかをたずねると、地元の写真を見せてくれました。それは家の近くから見えるという素晴らしい雲海の写真でした。彼女の出身は台湾南投県で日月潭という有名な湖のすぐそばだそうです。本当に綺麗な景色でとても感動し、実際に見てみたくなりました。古くからあるという鉄道の写真も素敵で興味津々です。
よし、台湾へ行こう! (希望の声)
ほかには、もうすぐクリスマスやお正月ということで、なぜ日本ではクリスマスにケーキを食べるのかとの質問を受けました。また、台湾(彼女のお家)での大晦日の過ごし方、朝一番に市場へ行き、たくさんのご馳走を作り、まずはご先祖様へお供えをし、それらを夜に家族皆でいただくこと。そのご馳走の中には魚料理が欠かせないこと。(年年有餘という言葉に因んでだそう) そして料理を食べ切ってはいけなくて必ず一口ほど残さなければならないこと。(安心してください。次の日に食べるそうです) またどんなに小さな子どもでも深夜0時を過ぎるまで決して眠ってはいけないことなどを話してくれました。(む、むつかしそう…) こちらは日本のお節料理のことや初詣のことなどを話し、台湾と日本での過ごし方の違いなどを学習しました。
学習後彼女は、また教室に来ます!アルバイト先に休みをもらって来ます!と言ってくれましたが、始めたばかりのお仕事だし、週末の夜はお店にとって書き入れ時… 無理せず時間がとれたらまた来てねとお互い名残惜しく挨拶をして終わりました。
楽しい時間はあっという間に過ぎますね。お仕事も頑張ってほしいですし、教室にもまた来てくれたら嬉しいです!
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長文の学習日誌後すみませんが、ここで チラシ設置のお知らせです。
今年 夏の研修会で講師としてお越しいただいた
「にほんご茶論、Falia講座(ファリア講座)」
荻野英子先生の日本語教育に関する勉強会のチラシを受付左側の机の上に置いています。ご自由にお取りください。(枚数に限りがあります)
(5班 T さん)
平成27年も押し迫って、学習者もボランティアも少なくなってきたように感じます。
みなさん年末の忘年会でしょうか?
3班では先週新しい学習者が2名来てくれ、今週も連続できてくれています。
2名とも13日の餅つき大会にも参加してくれることになっており、これから楽しく学習してくれればいいなあとおもっています。
早速 2名は同じ班で同じ国からきている仲間と友達になったらしく、一緒に帰っている姿を見てうれしくなりました。これから一緒に頑張りましょう。
(3班 Sさん)
12月4日(金)
今日の我が班の参加者は、他班に比べて、日本人ボランティアも日本語学習者も少なかった。聞いたところによると、過去の市岡日本語教室の学習者であった台湾人の女性が、この度、台湾で結婚されることになり、当教室のボランティアにも招待があって、現地での披露宴に出席されているとのことであった。ボランティアと学習者の親交の確かさに嬉しくなったところである。でも、最近の5班の参加者の動向を思い出してみると、少し寂しさを感じる日もあったようにも思う。
この日、繁忙な仕事のため、ここ3、4回お休みが続いていたベトナム人学習者であるチーさんが、高価なお菓子を持って顔を見せてくれた。以前の日曜日に、彼と共にJR大阪駅から京都に行ったことがあった。この時の交通機関の利用経験を生かして、友人と京都に行ったことを報告してくれた。東寺、仁和寺、金閣寺などを訪れた話を楽しそうに語ってくれた。また、働き過ぎだったのか彼のベトナム人の友達が、椎間板ヘルニアのため帰国することになった事情も心配そうに話してくれたのであった。
近況を聞いた後は、日本語学習上に出てきた彼の疑問点について勉強した。自動詞と他動詞の理解の問題であった。彼は、今年の夏にN4に合格しており、今、N3の受験に向けて、多忙な仕事の毎日の中で、時間を見出して勉強しているのである。及ばずながらも、その学習を支援してあげられることは、ボランティア側にとって大きな喜びである。
(5班 川端さん)
11月29日(金)
恒例の秋の遠足です。
今年は伊丹方面へ行きました。伊丹のボランティアガイドさんにお願いして、昔の造り酒屋の旧家2軒を見学しました。100年以上も昔の立派なお屋敷を見学した後は、近くの公園に移動してお弁当タイム。その後、スカイパークに行きました。すぐ近くで飛行機の発着が見学できる公園は世界でもまれだそうです。みんなにわかカメラマンに変身して、一生懸命飛行機の写真を撮影しました。その後は、めいめいお土産を手にして帰宅の途につきました。おそらくどこの家にも伊丹の銘酒が持ち帰られたことでしょう。
イベント係のみなさん、ありがとうございました。
(4班 Fさん)
