Category Archives: 学級日誌

12月16日(金)

 今年最後の日本語教室は、オープンクラスの‘茶話会’でした。 テーマは‘お正月’ 日本のお正月や、各国のお正月ついて、お菓子を食べたり飲み物を飲んだりしながら楽しく話し合い、普段なかなか話す機会の無い学習者さんや、 ボランティアの人達と交流を深めると言うのが目的だったのですが、皆さんいかがでしたか? 私は、今年の4月からボランティアに参加し、イベント係をさせて頂いているのですが、今回のような‘茶話会’は初めてだそうで、賛否両論ある かと思いますが、私個人の意見としては、ゲームや七夕祭のような参加型のイベントも楽しいけれど、今回のような茶話会スタイルも、和気あいあ いと和やかな雰囲気が漂っていて、‘いいんじゃないかな’と思います。 まぁ、どんな形であれ、学習者の皆さんとボランティアの方達が、イベントを通じて‘絆’(今年の漢字ですね(^_^))を深めて行けたらいい ですね。 ボランティア1年生でまだまだ未熟ですが、来年も頑張りますので、皆さん宜しくお願いしますm(__)m
(3班 山本 恵さん)

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11月16日(金)学級日誌

 私は今年4月のスタートより、担当の生徒を受け持たせてもらっています。3月の末に見学に来ていきなり、一人の(その頃21歳)の女性と巡り逢いました。簡単に担当を持たせてもらっ たと言うよりも、巡り逢うべくして逢ってしまった彼女です。私は初めてだし、緊張しいだし・・・その心配を埋めるかのよう に彼女は私の心の中に自然に飛び込んで来てくれました。今日は市岡の感想をと言うことでしたが、授業が 始まると正直、生徒と私の二人の世界です。他のことは聞こえてこないほど。普通に感想で良いとのことでしたので生徒とのこ とを書いています。生徒は最初私のことをどう呼んで良いのか?悩んでいたように思います。先生にしては頼りないのでしょ う。ある時から「おかあさん」と呼んでくれるようになりました。私も子供がいないのでそう呼んでもらうことが嬉しいし、純 粋で真っ直ぐな彼女は日本語を少しでも上手になりたいと言う姿勢を私に見せ、私もそれに応えるべく色々な参考書を書店に見 に行ったりしました。「早くおかあさんに会いたい」「少しでもおかあさんと話したい」といつも言ってくれるし、私も気持ち は同じです。それに生徒は私に「おかあさん、私がタイに帰っても忘れないでください。」胸を打つ言葉でしたし、勿論、忘れ るわけがありません。最後にお別れがくるときに私自身の気持ちはどうなるのだろう?と思うぐらい本当に良い生徒と巡り逢えたと思っています。彼 女に巡り逢わなかったら今の楽しい気持ちの私は半減していたでしょう。でも、ここ市岡教室の門を叩かなかったらこの出逢い はなかったのです。市岡教室に感謝しています。 皆さんも色んな想いで来られてる方々でしょし、良い方がお集まりだと承知しています。市岡教室がいつまでも 日本と諸外国を繋ぐ架け橋となって居続けてください。
(2班 沼田さん)

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12月14日(金)学級日誌

市民学習センターでの開催となった今日、3~5班の教室で は学習者の欠席が目立ちました。先月から一、二週おきに会場が変わっているからややこしい、クリスマスシーズンの週末で外に誘惑が多い、寒 い、と様々な原因が考えられますが、出席したくても仕事やアルバイトが忙しくて来られないという人も少なからずいるようでした。私が担当して いる台湾出身の学習者さんもその一人です。一年間のワーキングホリデービザで滞在している彼女はアルバイトに応募しても「数ヵ月後には帰国し てしまうから」という理由で断られることが多く、ようやく採用になったベッドメーキングの仕事では必要な額の収入を得ることができないという 状況でしたが、この度めでたく希望にかなうアルバイト先が見つかったと連絡がありました。但し夜8時までの勤務なので、日本語教室にはもう行けない、と。とても人柄が良く、 学習にも意欲的だった彼女と今後教室で会えなくなるのは本当に残念ですが、職を得た知らせは私にとっても大変喜ばしいものですし、他で会う機 会もまだまだあります。教室後の課外活動(?)にはいつでも参加してねとメッセージを送信すると、早速勤務終了後に友人も連れて来てくれ、皆 で楽しい時間を過ごしました。今後もアルバイトが休みの日には学習やイベントにぜひ参加したいとのこと。これは担当である私一人だけでなく、5班や他の班の皆さんが日頃から彼女に声をかけ、温かく接してくださっていた からこそ出てきた言葉だと思います。このような心の交流ができる市岡日本語教室に改めて感謝した一日でした。

(5班 Aさん)

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12月9日(日)もちつき大会

 天保山商店会のもちつき大会に参加して来ました。前日から気温が下がり、大阪でも雪の降った地域があったそうです。寒風が吹く中を、学習者達が来てくれました!
長身の体に私のエプロンを着せられ、可愛らしい姿に変身した台湾の男性は、背中を丸めて、優しくていねいに餅を丸め、とてもきれいに仕上げていました。ネパールのカフレさんは、初めてとは思えないほど上手に餅をついていました。パワーもあるので、商店会の方も、来年からレギュラーで来て欲しいと思った程です。
参加してくれた皆さんに「餅つきはどうですか?」とたずねると、「初めてです。すごく面白い!」と言ってくれました。
靴に入れたカイロも餅つきが終わる頃には効果がなくなり、体の芯まで冷えてしまいましたが、皆の楽しそうな顔を見られたので気持ちは温まりました!
最近は商店会も厳しいそうで、商売変えをする方もいるそうです… そんな状況でも私達を暖かく迎えて頂き、商店会の方々には本当に有難く思っています。また来年も参加したいと思います。
(イベント係 大城さん)

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12月7日(金)学級日誌

 今日は台湾の林さんを担当しました。彼女はワーキングビザで一年間日本に滞在していましたが中々仕事が見つからずにいました。けれども、漸く、今日から二月間限定で運輸会社に勤務し歳暮商品の仕分作業を始めることになったそうです。8時間力仕事をしたせいか小柄な彼女はあちこちが筋肉疲労で凝っていて辛そうでしたから少し自信が有る私なりのマッサージのツボを教えながら身体の部位の名称を勉強して貰いました。マッサージで少し筋肉疲労は和らいだようでした。
(4班 Kさん)

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11月30日(金)学級日誌

11月も今日で終り。美しく街を彩った紅葉もはらはらとを散って足元をかすめてゆきます。夜風が冷たい今日も大勢の方が元気に出席されました。ただ日本語能力試験が近いせいか、学習者は何時もより少なく感じられました。教室への往復の時間も惜しんで勉強されていることでしょう。よい成果が挙げられることを祈ります。
今日は学習者と会報に載せる原稿をまとめていました。読み書きよりは聞く話すことを得意としている彼は、日本語で文章を書くのは初めてで、少し大変だったようです。働きながらこの教室だけで勉強してきた彼にとって無理からぬことです。でも、頑張って書いてくれました。彼の思いが素直に伝わる文章になっていると思います。
廊下には11月25日のハイキングの写真が貼り出されていました。美しい景色を見ながらのハイキング。続いての酒造会社の見学会。美味しいお酒を頂いて、幸せそうな顔、顔、顔!!
イベント係さん、ありがとうございました。また楽しいイベントを計画して下さいね。
(3班Mさん)

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11月16日(金)学級日誌

私は今年4月のスタートより、担当の生徒を受け持たせてもらっています。3月の末に見学に来ていきなり、一人の(その頃21歳)の女性と巡り逢いました。簡単に担当を持たせてもらっ たと言うよりも、巡り逢うべくして逢ってしまった彼女です。私は初めてだし、緊張しいだし・・・その心配を埋めるかのよう に彼女は私の心の中に自然に飛び込んで来てくれました。今日は市岡の感想をと言うことでしたが、授業が 始まると正直、生徒と私の二人の世界です。他のことは聞こえてこないほど。普通に感想で良いとのことでしたので生徒とのこ とを書いています。生徒は最初私のことをどう呼んで良いのか?悩んでいたように思います。先生にしては頼りないのでしょ う。ある時から「おかあさん」と呼んでくれるようになりました。私も子供がいないのでそう呼んでもらうことが嬉しいし、純 粋で真っ直ぐな彼女は日本語を少しでも上手になりたいと言う姿勢を私に見せ、私もそれに応えるべく色々な参考書を書店に見 に行ったりしました。「早くおかあさんに会いたい」「少しでもおかあさんと話したい」といつも言ってくれるし、私も気持ち は同じです。それに生徒は私に「おかあさん、私がタイに帰っても忘れないでください。」胸を打つ言葉でしたし、勿論、忘れ るわけがありません。最後にお別れがくるときに私自身の気持ちはどうなるのだろう?と思うぐらい本当に良い生徒と巡り逢えたと思っています。彼 女に巡り逢わなかったら今の楽しい気持ちの私は半減していたでしょう。でも、ここ市岡教室の門を叩かなかったらこの出逢い はなかったのです。市岡教室に感謝しています。 皆さんも色んな想いで来られてる方々でしょし、良い方がお集まりだと承知しています。市岡教室がいつまでも 日本と諸外国を繋ぐ架け橋となって居続けてください。
(2班 沼田さん)

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11月9日(金)学級日誌

 先週に引き続き弁天町市民学習センターでの開催でした。
今月25日のにある遠足の申し込みの締切で、申し込み用紙の配布や回収をしましたが、皆さんに連絡は行き届いていたでしょうか。
翌々日の日曜日には4、5班の希望者で京都東福寺へ遊びにいきました。雪舟の庭園、東福寺の通天橋を経て、泉涌寺の来迎院の茶室で簡単な茶道体験をしました。もみじは予想以上に色づいてきれいな赤色の葉も多く見られ、観光客は雨天だったため少なく余裕を持って拝観することができました。
学習者の方たちにとって日本らしい景色や文化を感じいい思い出となれば嬉しいです。
今年は例年に比べ少し早い紅葉シーズンとなり、遠足の25日には見頃かもしれません。

(5班 吉岡さん)

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11月2日(金)学級日誌

 皆さん、カロム又はキャロム(carrom) って知ってますか?
先週の金曜日に、ワンワールドフェスティバルやその他いろいろな国際交流イベントに参加しているスリランカ出身のサンディアさんが、10月7日 に来日したばかりの、スリランカの留学生ササニさん(女性)を伴って教室にやって来ました。彼女は学校から紹介されたアルバイトがあって教室に来 れるのが本日のみということで、サンディアさん、ササニさん、私(前田)の3人でトークを始めました。2年間、スリランカで日本語を勉強しただけ あって、かなりの会話力。わからない言葉はサンディアさんに通訳してもらって家族の話から(お兄さんはモスクワの大学の医学部に在学中)、彼女が 日本の大学で経済学を学びたいと思っていることなどを話しました。そして、趣味の話題になると、俄然、盛り上がりました。ダンスが好きなこと、そ してなんと、カロムではスリランカ代表としてインドの国際大会に出場したとのこと。しかし、カロムがどんなものか全くわからない。そこで僕の持っ てたタブレットで画像を見ながら説明してもらっても、その画像が彼女のやっているカロムと少し違うなど、ますます混乱。そうこうしているうちに残 念ながらタイムアップ。翌日からカロムについて少し調べました。インド又はエジプト発祥とされており、ビリヤードの原型。インド、スリランカ、ネ パールでは国民的娯楽?1988年に国際キャロム連盟が設立され統一ルールがつくられています。さて、日本ではどうか?これがとんでもないことに なっています。滋賀県彦根市では一家に一台、ボードを所有していて知らない人はいない。ところが大津市などでは誰も知らない。そしてなんと、日本 の南極観測隊員はほとんどの人がやった経験がある。そういえば、何年か前、このことで探偵ナイトスクープが取り上げていたことを思い出しました。皆さんの中で、南極観測隊員もしくは彦根市に親戚か知り合いのいる方はカロムについてぜひ聞いてください。そしてその結果を教えてください。
(4班 前田さん)

そのナイトスクープは私も見ました。滋賀県のどっかの町では、普通の店で
売ってて、学校にもクラブがあるというような内容でした。ボードゲーム の一種だったような。
(2班 札葉さん)

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10月26日(金)学級日誌

 先週は新しい学習者でごった返したのですが、今週はちょっと出足が遅いような。みんな1回こっきりなのかなと思っていたら、7時を少し過ぎた頃 につぎつぎとやってきました。聞くと、この日は学校の遠足で奈良まで行ってきたとか。若草山の話に子どものころを思い出しました。50年前は、奈 良県民の休日の娯楽と言えば、家族でお弁当を持って若草山に登ること。ケンミンショーに出られるくらい当たり前でした。
何はともあれ、大勢やってきた新規学習者のみなさんが、続けてやってきてくれたことにほっとしました。
(2班Fさん)

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