Category Archives: 学級日誌

5月18日(金)学級日誌

4月よりボランティア登録をさせて頂き、お世話になっています。まだ、決まったペアの方は居ないので、参加した時に出席されている学習者さんとお 互いの日常生活の様子を日本語で会話する事で交流を深めようと働きかけている状況です。
この日のペアの方はベトナムより来られているZさん、男性です。私が初回の参加時に話した事があるので、「久しぶりです。」という会話から始まりました。彼は研修生として日本の企業に勤めておられ、とても清潔感のある好青年です。おもむろに鞄からテキストを持ち出され「今、頑張って勉強し ています。」と話し出され、少しずつ一緒に問題を解いていく事を希望されました。
「~ように」が主な文節で例題も含め次々に文章を読み上げ、解説していかれる姿に本当にビックリしました。一ヶ月ほどの間にハキハキと元気良く話 され、笑顔も多く見られ「これ、この間勉強したから、意味わかります。」と言いながら解説される姿に感心しました。
学習会が終わってみると、一週間仕事でバタバタしていましたが、なんだか和やかな気持ちが芽生え、元気をもらった様に感じました。
(1班 河崎さん)

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5月11日(金)学級日誌

今月は5班が当番で当番班の教室だったから、今日は他の班の様子はわかりませんでした。(~_~;)
今日の私の担当学習者は台湾のOさんでした。
彼はホテル関係の仕事がしたいそうで、只今その方面の専門学校に通っておられます。
今日は、「待たす側と待たされる側の日本人の心理」に関する記事を学習しました。
例えば、お客様からの問い合わせ電話で「しばらくお待ちください。」と言われたお客様が3分待たされたとしましょう。
待たされた側はその3分が3倍の9分に感じることも有り、待たす側はその3分が1分くらいしか感じない場合があるそうです。
次に、「のちほどご連絡さしあげます。」の「のちほど」ってどれくらいだろうというところでは、メドが立たない場合、正確な時間が伝えられないことをきちんと説明し、メドが立つ場合、例えば10分後なら20分後にと、30分後なら1時間以内と、それ以上ならメドが立つ時間より多め多めに伝え、実際に伝えた時間より早めに連絡をもらったら相手は満足するなどの学習でした。
日本語の曖昧表現「まもなく・しばらく・のちほど・少々・・・」は日本人でも千差万別に理解してしまいますよね。^^;

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4月27日(金)学級日誌

 私にとっての2度目の新学期が始まりました。これまでさまざまな学習者さんを担当してきましたが、1時間半の学習が終わると、毎回どの生徒さん も笑顔で「ありがとうございました」と言ってくれます。その度に、私の拙い指導でも感謝してもらえるのが逆に有り難く感じ、また励みにもなりま す。
そんな「ありがとう」ですが、科学的にもこのような効果があることを知りました。
水の入ったコップを二つ用意し、一つはコップの下に『ありがとう』と書いた紙を置き、もう一方には何も書かず置いておいた場合、何も書いていな い水は、結晶が崩れているのに対し、『ありがとう』と書いてある水は驚くほど美しい結晶になっているそうです。人間の体は60%~70%が水でで きていますので、『ありがとう』が人にも良い影響を与えるは科学的にも根拠があるようです。
では英語の「Thank you」はどうかというと、不思議なことに「ありがとう」のような効果はないそうで、どうやら他の言語と比べても日本語だけが特殊な構造をしているようで す。
こんな不思議な力を持っているなんて、日本語の「ありがとう」は本当に素晴らしい言葉なのですね。そんな日本語の学習支援ができることに、改め て誇りを感じました。
新学期も明るく「ありがとう」が飛び交う教室にしたいと思います。
(4班 早川さん)

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4月20日(金)学級日誌

 日本語教室に参加して1年。ちょうど1年前、日本語教室ボランテイアとしてお世話になりました。あっという間の1年でした。最初は軽い気持ちで参加させてもらったものの、学習者の質問に文法・動詞・助詞・方言・敬語等、本当に改めてに日本語のむずかしさ、奥の深さを痛感しました。教えるというより、私のほうが教えられるという、新しいことの発見があり、勉強になると思い始めだんだん楽しくなってきました。年齢によるコンプッレクスも、長く生きているゆえにこの歳だからできる、積み重ねた経験があると思いました。学習者の方はまじめでとてもかわいく、ほとんどの方が楽しかったとか、ありがとうの声を聴くと、国境を越えた温かいものを感じます。ただこちらの想いが、相手に通じていないと思うときには、片思いの寂しさがあるのは正直な気持ちです。この1年間、アウトドアの参加はできなかったものの、休まずに学習・研修・総会等出席できたのは、よかったと思っています。これからも感謝の気持ちで、微力ながら頑張っていきたいと思っています。
(3班 Kさん)

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4月13日(金)学級日誌

 2班の従来の学習者は、アルバイトで休む人がいたり、また、藤井寺から来ていた学習者は、近くに日本語教室があるのを知り、そちらへ行くことになったり、さらに帰国した者もいて、ガクンと減ってしまった。日本での生活しながら学習するには、お金もかかるし交通費もバカにならない。彼らの目標達成を祈るばかりである。
幸いタイの2名の女性新学習者は、真面目に出席してくれて、新ボランティアは先輩ボランティアの補佐のもと、熱心にとりくんでいた。他のボランティアは集まって、子供や孫の話や、消費税云々で笑いながらお話会になった。
最近テレビで、「きんさんぎんさん」のぎんさんの四人の娘、上は97才下は88才みんな元気で仲の良い四姉妹を、よく見ることがあった。四人集まっては、ああだ、こうだ、時には政治の話なども的をついていた。これがストレス発散になり、長寿のひとつになっているのだろう。
我々ボランティアも、昼間と違った空気の中でのおしゃべりは、ストレス発散、健康の源になってくれることを願っている。
(2班 田渕さん)

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3月23日(金) 学級日誌

 今日は新規ボランティアのための説明会と、ボランティアミーティングが行われました。正式の申込は10人弱だったのですが、ふたを開けてみると20人以上の新規ボランティア希望者が集まってくれました。予想以上の盛況にありがたく思います。
ミーティングでは、厳しい意見がつぎつぎと出されました。反省すべき点は反省して、今後に活かしていきたいと思います。Aさんからの、商工会議所への案内というのは初めての意見ですので、たいへん参考になりました。今までも、研修生の受け入れ団体には挨拶にいっているのですが、新たな視点という事で、ぜひとも取り入れたいと思います。(問題は実行に移す時間がないという事ですが)
いずれにせよ、たくさん貴重なご意見をいただき、いろいろ参考になりました。ありがとうございました。
新人への説明会も無事終了しました。たくさんの方がボランティア登録していただくことを祈ります。
(広報・札葉)

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3月16日(金)学級日誌

 この日の市岡日本語教室は、今年度最後のオープンクラスでした。今回はミニ運動会形式で、日本人には馴染みの深いスプーンレース・借り物競争の2種目を行いました。各競技では、学習者の方達が四苦八苦しながらも、ゲームを楽しんでいました。(学習者の方達のお国では、運動会ってあるのでしょうか?)
運動会で軽く汗をかいた後は、恒例?のフルーツバスケットで盛り上がりました。ボランティア・学習者共に、国や年齢・性別を越え、空いているイスをめぐり、争奪戦を繰り広げていました。
かなり白熱していましたね~(笑)
楽しい時間はあっと言う間に過ぎ、最後は、1年間の留学を終え、近々タイに帰る学習者への修了証授与式で、今年度最後のオープンクラスが終わりました。
皆さん、今回のミニ運動会、如何でしたか? イベント係としては、「競技中BGMがあれば、もっと盛り上がったかなぁ。」と、チョット残念な点があった事を反省しております。f^_^;
私はボランティア2年目で、まだまだ戸惑う所もありますが、これからも皆さんが楽しめるような企画を考えて行きたいと思ってます。4月から又、新しい学習者さんが来られると思います。皆さん、気持ちも新たに頑張りましょうねp(^^)q
(3班 山本さん)

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3月9日(金)学級日誌

 通常の学習としては今年度最後の日本語教室でした。年が明けてからは少し参加者が減って寂しい日もありましたが、おかげさまで、無事今年の日本語教室も終了しました。みなさま、1年間お疲れ様でした。そして、御協力ありがとうございました。来年度も継続して日本語教室を支えてくださることを期待いたします。
残すはオープンクラスのみです。大いに楽しみましょう。
(広報担当・札葉正隆)

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3月2日(金)学級日誌

 市岡日本語教室からの報告
3月2日(金)は、朝から冷たい雨、神奈川県在住の長男から、3才の孫娘が雪の中で楽しく遊んでいる写メールを送ってくれた。幸い、雨は昼ごろ上がったが、曇天でいつ又降るかの天候だった。この日は会場が市岡高校に代わったこともあり、その上、夜になると昼間よりかなり寒くなった。学習者の出席がどの程度か心配であった。
2班では、学習者の出席は2名と少なかったが、各々に複数のボランティアで進められていた。2名の新見学者は、ベテランボランティアの隣に座り、初めは緊張していたが、徐々に笑顔や笑い声もあり、来週からは、もっと多くの学習者も出席するので、今後もぜひ続けてほしいとお願いした。他のボランティアは「お話し会」になった。
六ヶ月間、台湾へ語学留学していた女子大生Mさんが、帰国して久々に出席した。最初はまったく話せなかったが、今はそこそこ話せるようになったと、自身に満ちた笑顔で答えていた。若い脳細胞の吸収力に恐れいる。六ヶ月で、随分成長したのを感じた。
終了後も、学習者も参加して十数名で、鍋料理を囲んでの楽しい飲み会。Nさんが「介護保険証が届いたが、どうすればよいのか」の質問に町会長しているIさんが、丁寧に答えていた。日常の疑問点や、息子や娘の婚活などの情報交換の場となり、広義の地域コミニティであり、ボランティア活動の嬉しい副産物である。今後も、多くのボランティア、学習者の参加をお待ちしております。
(2班 田渕守雄さん)

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2月24日(金)学級日誌

 2月は寒い日が続いたので、学習者は少な目の日が多かったように思います。それでも、35人~40人ほどの学習者が来ています。今年度もあと数 回。4月からの新年度になると、また新しい学習者が次々と来そうなきがします。新しいボランティアもたくさんきてほしいですね。
(6班 Fさん

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