Category Archives: 学級日誌

先生によって、何を教えてもらうか準備している

今日は毎週まじめに来ているポーランドの男の子と話しました。

N2の聴解も点数は足りていなかったのですがN1を取らなくちゃ意味がないと言う負けず嫌いの子。
六班は最近年末に向けての個々の仕事で出席率が悪く、この子に対してのきちんとした担当が決まっていません。

今回私が会話することになり分かったことは、先生によって、何を教えてもらうか、何を話すかを準備しているというのです。
最近は行き当たりばったりなので、その子はいつも不安な思いで来ていたのではないかなと反省しました。
毎週来る子ほど、少し気楽に対応していましたが、みなさんそれぞれの思いで通っているのだなと改めて感じました。

皆さんも今一度、学習者の思いや目標を聞き出したりして一人一人を大切にしてはどうでしょうか。。。

(6班 Nさん)

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日本人と会話したい!

今日は久しぶりに区民センターでの授業でした。
通常の授業風景に、なぜか少 しホッとしました。

さて今日は、今回市岡に初めて来たという中国陜西省西安からの留学生を担当しました。
インフォメーションのとき、彼女に今通っている日本語学校 の名前を書いてもらうと「修曼」と• • •
ん?どこ?
中国語?新しくできた学校か?何 て読むの??• •
そこで読み方を聞くと「シューマン(xiu man)です」。
ん? あっ!ヒューマンか!と、まるで目から鱗が落ちたように私にとって驚きの発見 でした。(ますます中国語に はまりました)

そんなLさん、日本語の勉強を始めたのは、なんと5ヶ月前 日本に来てから だそうです。
たった5ヶ月だけ?と思うくらい、話している文章がしっかりして いて上手でした。
そして、今度の日本語能力検定試験でN2を受験するそうで、家にいるときも ずっと勉強をしているのだそうです。
家では中国語の解説が付いているテキストをよく読んでいるので、文法に関しては問題ないとのこと。
す、すごい!
しかし、日本人と話す機会が少ないので、日本人と会話したい!もっと日本語 を話したいと市岡に来てくれました。
そんな彼女の期待に応えられるよう、私 自身、引き出しの数をもっと増やさなくてはいけないなと改めて感じました。

(5班 Tさん)

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秋の遠足 星のブランコ

38_1心配していた雨は前日の夜に上がり、11月20日、当日の朝は晴れ間も見え、暖かい日になりました。

京橋駅では電車に乗り遅れた人もいましたが、途中の乗り換えの時に追い付き、問題なし。
私市駅で集合の方々と合流し出発。総勢36人でした。

平坦なところではワイワイ話しながらにぎやかでしたが、途中の険しいところでは、皆さん少し口数が少なくなりました。
目的地の吊り橋「星のブランコ」についた時には、皆さん、テンションが上がりました!
紅葉は色づき始めたところという感じ。
時機が合えば、吊り橋から360度紅葉が見られるのですが、残念…。

ベトナムのトイさんが鳥の手羽の料理を持ってきてくれました。
スイートチリソースを付けて食べました。
とても美味しいかったです! 
早起きして作ってくれた様です。
彼は前回も生ハルマキをごちそうしてくれました。
感激です。有難うございました!

普段話したことのない方々とも一緒にお弁当を食べ、たくさん歩き、その晩は気分のいい疲れでよく眠れました。
学習者とは、教室での勉強ではできない会話もできたと思います。楽しんでくれたならうれしいです。

(イベント係・大城さん)

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単なる会話サロンにならないようにしたい

今日は久しぶりに市民学習センターにて学習。曇り空の上、前回、前々回の市岡高校からまた場所が変更になったので,我が4班は今日も少ないだろうと思いつつ教室へ。
学習者は5人、ボランティアは6人。
学習者の1人中国から来たKさんは、10月に来日したばかりで日本語が全くと言っていいほど話せなかったのに教室が変更になったり、担当ボラン ティアが代わったのに毎週7時前にはちゃんと来てくれている。
ホッとする。
彼女の場合、YMCAに通っているとの事なので、使っているテキストを 復習することを主にしている。
ずっと続けて来て欲しい。

さて、今年も終わりが近づいているが、振り返って見ると新しい学習者が継続していない。
僕自身が考えるに、彼らのニーズに応えていなかったので はないか。
最初のインタビュー時に、彼らが市岡に来た 目的、どんなことを、どんな方法で勉強したいのかをきちんと把握したうえで、担当ボランティアに振り分けることが形の上ではやっていたものの、彼らには満 足いくものでなっかたのかもしれない。
初期設定が甘かったかもしれない。
単なる会話サロンにならないようにしたいのが来年の僕のテーマです。

(4班 Mさん)

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今週の日本語教室も、市岡高校をお借りしました。

先週に引き続き、会場は市岡高校を、お借りしての学習でした。
そして、2週に渡り聴解模擬試験が、行われました。
結果は、良かった人、落ち着い て考えたら分かった人など、さまざまでした。
学習者に、問題を見せてもらった所、日本人の私でも、難しかしいと思うレベルなのに、学習者の人は、 すごい意欲と、吸収力を持って日本語を、勉強しているのだと、改めて感じさせられました 
私自身、普段は学習者と、勉強より、会話中心に時間を使っています。聴解試験問題を、見ていると、勉強の方にも、時間を使うべきか なぁ・・・・・・と思いました。
来週は、会場が別の場所なので、学習者の方々が、迷わない様に、来ていただければ、幸いです。

(2班Aさん)

最近の傾向として、お隣りの此花区のH社がベトナム人若年労働者を現地から呼び寄せて、日本での短期常用雇用をしている関係もあって、ベト ナム人の若手学習者が増えて来ています。
日本語能力試験に合格すると、会社から資格手当が支払われる状況もあって、全体的にかなり日本語学習 には熱心だと感じます。
私は学生時代にベトナム語を履修していたこともあって、今、それがそれなりに、わずかながら役立っています。
勿論、現役時代のようにはいかないですが、徐々に勘を取り戻せれば、学習の手助けにはなるだろうと思います。
日本の原子力発電所設備や大阪の地下鉄建 設総合システムがベトナムに輸出される商談も進んでおり、もし成約すれば現在の学習者たちが、ベトナム現地で日本語を武器に活躍するチャンスがあるかも知れませんね。

(1班 Oさん)

今週の日本語教室も、先週に引き続き、市岡高校をお借りしました。今
週は2週目ということもあり、大きな混乱もなく、準備等ができました。
能力試験にむけた聴解の模擬試験も、実施されました。
試験まで、あと2週間ほどです。申し込んだ人にはそろそろ受験票が届いているころだと 思います会場までの道順を教えてあげてください。

(広報担当)

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今日の日本語教室は、市岡高校でありました。

今日の日本語教室は、港区民センターが使用できないため、市岡高校でありました。

聴解の模擬試験もあり、初めて市岡高校に行く学習者、ボランティアの人達もいて少し大変だったようです。
道案内、受付の方々、ありがとうございました。
私は、いつもの学習者の台湾の子と彼の友達のシンガポールの男の子と、シンガポール、台湾の事、日本の四季、季語の事などを会話しながら、わからない言葉の説明をし、二人は中国語ができるので一人がわかる言葉は、もう一人に中国語で説明をしていました。

あっという間に時間が過ぎました。
いつもより学習者が多かったように思います。
8時半には学校を出ないといけないので少し慌ただしかったです。

今日、正倉院展に行ってきました。
今年の一押しは、やはり金銀鈿荘唐大刀です。
華麗でした。感動しました。14日迄やっています。

(3班Mさん)

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ボランティアが不足している状況です。

このところ新規の学習者が増えています。
9月は学習者の数が、20~30人と少ない日が多かったので、9月末から10月にかけて、少し宣伝活動 をしました。
その成果があらわれたのか、10月は新規の学習者が毎週10人前後訪れています。
学習者が少ない時期にあぶれてしまって、それから休みがちなボランティアがいたため、今では逆にボランティアが不足している状況です。
なかなか両方バランスよく集まるというのは難しいものです。

ボランティアの方はあぶれることもあるかも、という軽い気持ちで来ていただけると助かります。
来週からは外部会場。
混乱が起きないことを祈ります。
しかし、混乱を防ぐためにボランティアの中から、さらにボランティアをつのり、駅や区民センター、曲がり角などに立ち番をしていただ予定です。
会場準備もボランティアのみなさんが手伝ってくださる予定です。

ボランティアの日本語教室ですが、ボランティアの中から、さらにボランティアで裏方を買って出てくださる方がいるということを他の方も知っておいていただきたいと思います。

(広報担当)

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ボランティア人手不足

9月は日本語学校の前期と後期のはざかい期にあたるのか、留学生(就学生)の数が減って、学習者が全体に少なかったですが、10月に入ってから 徐々に学習者が増えてきています。
今日は約40人で、9月と比べると10人以上増えています。もちろん、新しい学習者も、毎週大勢やってきていま す。

ところが、ボランティアの方は、しばらく学習者の少ない時期が続いたので、面白くないのか、欠席が目立ちます。
ボランティアが多いときには学習者が少なく、学習者が増えてくるとボランティアが足りないと、なかなかうまくいきません。

ここ数年、大々的な新規ボランティア募集も行っていないので、ボランティアは常に人手不足です。
かといって、ボランティアが増えると手持ちぶさ たの人が増えるし、なかなかうまく調整することは難しいです。

(6班Fさん)

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10月18日(金)学級日誌

 少し遅れて出席したけれどボランティアも学習者も少なく、しばらくは手持ち無沙汰だった。そこへ教務の方が若い男性をお連れになり「よろしく」とのこと。小濱さんと二人でお相手をさせていただくことになった。

「スミマセン、ちょっと上着を脱いでいいですか」と丁寧でにこやかなご挨拶。どうやらスマホとクチャクチャになった一枚のマップを手に、やっとたどり着いた様子。

彼、呂君は中国 山東省の出身。大阪には今年3月に来て昼間は日本語学校に通っている。中国の大学を卒業して2年間、IT関係の仕事に就いていたが退職した。日本で勉強したくて2年間アルバイト(半年間は日本語の勉強も)を頑張って大阪に来ました・・・と話す呂くんの闊達な日本語は相当レベルも高い。そう伝えると「いえいえ、まだ勉強しなくては」と謙遜する。できれば来春は大阪の大学に進学したいと希望を持っている。「日本でまた大学で勉強して、君の人生の夢は?」と小濱さんの問いかけに「経営を学びたい」と即答。「ひとと話すことが大好き」という彼の夢が叶うよう力になりたい。たくさんの飲食店にアルバイトの面接に行ったが「君の日本語ではダメ」と言われ悔しかったとか。駅まで一緒に歩いて帰る道で、いろいろなことを話してくれた。

「日本語を勉強して12月にまた面接にいらっしゃいと言ってくれた店があったので絶対に頑張りますので、よろしくお願いします」

別れ際のこの言葉に彼の本気をみた。

(4班 皇暢子さん)

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第2回聴解模試

最近、新たにベトナム人の学習者に6班に来てもらいました。
日本に来てまだ半年くらいですが、日本に来る前にも日本語を勉強していたようで、丁寧に話せば会話も続くので感心しています。

今回はこの間のベトナムとの親善試合に絡めてサッカーの話をしていましたが、スポーツはわかりやすい話題で、特に東南アジアの方々はサッカーの話題には食いつきがいいので熱心なファンが多いといつも感じます。
せっかく日本語教室に来てくれているのでその人が飽きないような話題を見つけてその中で上手く学習方法を考えないといけないと思いました。

さて、11月は第2回の聴解模試があります。
久々に市岡高校を使っての学習ですが、以前入っていた入口ではなく、正門から入って校舎を使用するとのことです。
今の学習者は学校自体の場所がわからない方もいますので、なんとか説明して当日迷わず来てもらえるようにしなければいけないと思いました。

(6班 高山さん)

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