Category Archives: 学級日誌

よいお年を! 12月16日(金)の学級日誌

12月16日(金)
春に先生としてきてから、もう今年最後の教室となりました。
未だに生徒さんだと間違われることが多く、まだまだ顏が馴染んでないのだなあと感じる日々です。
これまで中国、台湾、タイ、インドネシアなどの国の生まれの方と話してきました。
日本語のレベルは様々で、その度に頭を切り替えるのは大変です。
また、私は関西の訛りではないので、時々発音を聞かれると戸惑います。
特に今まで話した方で、中国の方は私より日本語に詳しいことが多くありました。
ネイティヴな私もうかうかしておれないなと、その度に必死で勉強しています。
もういくつ寝るとお正月です。
常に日本語漬けになっている生徒さんは、頭をリフレッシュさせるいい機会ですね。
日本語を忘れてしまわないように、お正月を過ごしてもらえたらと願っております。
良いお年を。
(4班 Mさん)

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天保山商店会もちつき大会

12月11日(日)
 天保山商店会のご厚意で、もちつき大会に参加させていただきました。
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大学生が見学に来訪 12月9日(金)の学級日誌

12月9日(金)
 大学生がゼミの研究発表のための取材に訪れました。
 NPO市岡国際教育協会のことや、この市岡日本語教室のことを詳しく聞いて帰られました。
 教室の問題点のひとつとして、若いボランティアが少ないという話をしました。これを機会に大学生たちが仲間を誘って来てくれたらうれしいのですが。
(広報担当)

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「当たり前」を教えるむずかしさ 12月2日(金)の学級日誌

12月2日(金)
 市岡日本語教室に参加しはじめて一年以上経ち、二人目の学習者さんを教えるようになりました。日本語を教えるのにも慣れてきたと思っていたのですが、新しい学習者さんを受け持つようになってから改めて日本語を教える難しさに気が付きました。
 一つ目は、似ている言葉の説明です。先日の教室で、学習者さんから「あきれる」と「嫌」の違いは何ですかと質問を受けました。日本人にしてみたら、当たり前に区別をして使っている単語です。でも、いざ簡単な日本語を使って説明をしようとすると、これがなかなか難しい。あわてて広辞苑で二つの単語の意味を調べてみても、説明に使われている日本語が学習者さんにとっては難しいようでした。とりあえず、使い方の具体例を示して納得してもらいました。
二つ目は、文法です。日本語能力試験N2の受験を目指す学習者さんと、問題集を一緒に解いてみました。「ともかく」、「だけあって」などの文法が分からなければ解けない問題が沢山出ています。これまであまり文法について教えたことがなかったので、説明をするにもどうしたらよいのか分かりません。
 日本語で生まれ育った私は、何も考えず「当たり前」に日本語を話してきました。しかし、学習者さんに教えはじめてから、「当たり前」に使う方法を教えるのがどれだけ難しいか気が付きました。色々な教え方を試しながら、学習者さんに本当に納得してもらえるように頑張りたいと思います。
(2班 Fさん)

「文法はネイティブには教えられない」というのが、長年語学に携わってきた私の感想です。ネイティブは文法のことなど考えずに自然に言葉が出てきますから、その仕組みを教えるためには自身が相当勉強しないと難しいですね。例文をたくさんあげることにつきると思います。それをどれだけ思いつけるかが、教える側の力量になるのかなと思います。若いFさんの今後の頑張りを楽しみにしています。
(広報担当)

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11月20日の遠足の写真

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熱心な中学生と 11月25日(金)の学級日誌

 今週から急に寒くなり、私の周りにも風邪気味の人が増えてきました。もう季節は冬に入ったようです。さて、私は4月からボランティアを始めましたが、当初は学習者が定着せず、毎回違う人と学習をしていました。ゴールデンウィーク後も、休んだボランティアの代わりを務めるなどして、私の相手は定まりませんでした。しかし、9月頃に今の学習者と出会い、やっと相手が決まり、現在まで続いています。
 私の相手は、8月に中国の大連から日本にやってきたばかりの中学生で、親御さんと一緒に日本語教室に通っています。彼は、とても熱心な生徒で、今まで欠席したことがなく皆勤です。学習の内容は会話が中心で、もっぱら日常の世間話をしています。また、彼は話し好きで、日本での出来事だけでなく、中国にいたころの話を詳しくしてくれます。私が「それは何?」と聞き返しても、いやな顔をせず、一生懸命、ていねいに説明をしてくれます。きっと、早く日本語の会話が上手になると思います。
 彼の話はとても興味深く、その中には、驚いたり納得したりすることがたくさんあります。たとえば、彼がいた大連の中学校では、朝の6時から夕方の6時まで、なんと、1日に11時間もの授業があるというのです。そして、各教室には監視カメラが設置してあって、テストの時に不正行為を行っていないか、また、読書の時間に他のことをしていないか等を監視しているそうです。すぐには信じられないような話ですが本当のことのようです。今日の会話の中でも、大連の学校の先生には「低等、中等、高等」の区別があり、ランクによって給料が違っているという話がありました。彼によると「高等」の先生の方がやさしいとのことです。
 毎回、こうした面白い話を聞くことができて、私は日本語教室をとても楽しみにしています。
(1班 Hさん)

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能力試験頑張って 11月18日(金)の学級日誌

11月18日(金)
 仕事のスケジュールや体調不良等により、ここ一か月ばかり教室を休ませていただき、今日久し振りに教室へやってきました。今夜の会場はいつもの区民センターではなく、弁天町のオーク(ORC)200生涯学習センターに変っていて、事前に調べておいたので間違わなくて済みました。
 今夜、担当する学習者はインドネシア人のA君で、今年の5月に研修生として来日し、弁天町の近くにあるシール用パッキング製造会社でプレス関係の仕事をしているそうです。その内容は難しそうですが、安全に注意して作業をするように話しておきました。
 彼とは初対面であり、教室がORCであるため、学習者のインフォメーション・シートが無いので、先ずは一通りインフォメーションを取りながら、日本語能力レベル(聞く、話す、読む、書く)を確認し、彼の学習目標も聞き、これからの学習を進めて行く。
 来日前、彼はインドネシアで日本語を勉強していて日本語能力試験N4に合格しており、12月の日本語能力試験N3の受験・合格を目指しているとの事でした。
 日本語の試験問題で難しいのは何か、と尋ねると「読解、文法,漢字」との事でしたので、N3レベルの基本になる「慣用句を含む文型」のプリントを見ながら事例を挙げて勉強しました。とても熱心に学習され、慣用句を使っての例文(短文)作りも積極的で習得も早く、もっと進めたかったが、直ぐに終了時間がやって来ました。
 学習後、明後日(11/20日)のハイキングに参加するのか、尋ねたら日本語能力試験(12/4)とその前に実施される模擬試験(11/27日)のため、勉強するので行けないとの事でした。(真面目で、勉強熱心ですね!)
 秋の紅葉の季節になると、いつも思い出すのは、10年前の「京都嵐山方面ハイキング」です。真赤に色づいた紅葉を見ながら嵐山界隈、天竜寺、常寂光寺など見学した帰途、数名の学習者と北野天満宮(学問の神様)へ合格祈願に立ち寄ったことです。(後日、全員が当時の1級、2級に合格しました)
 今年の日本語能力試験まで、残り少ない日数しかありません。受験される方々は健康に注意し、風邪を引かないようにして頑張ってください。
(5班 T.Mさん)

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若い人たちとの交流 11月11日(金)の学級日誌

11月11日(金)
 紅葉がとてもきれいな季節になり気温も急に下がり大分寒くなって来ました。
 市岡日本語教室にボランティアとして参加させて頂いて早や三年目になり、月日のたつのが早い事に驚いています。
 色々な国々の方々とお会いし、毎週皆さんにお会いするのがとても楽しみです。
 10月21日から担当している台湾の台北から来日したOさん(ペイちゃんと呼ばれています)は、一年前来日し、台湾で一週間日本語を学び、今は居酒屋でバイトされているとの事。その居酒屋のメニューを持参し色々質問された。大盛とは、串とは、釜めしとは、冷奴とは、・・・その読み方、メニューの内容、その他、色々お酒の種類とか・・・
 又、11月4日には「ものだから」「ことだから」「とゆうものだ」「とゆう事だ」「とゆうものでもない」・・・等々。私達日本人はいつも考えもせず使っているこの様な言葉を質問され、改めて外国人からみた日本語のむずかしさに驚いています。
 そして今日(11月11日)絵を見て文を書く勉強しました。
 絵に出てくる言葉、物(名称)その場の状況一つ一つの単語等、学習者の力量にあった勉強のしかたを、お互い学びあう事が出来ました。
 シニア大学の国際文化交流科で学んだ事、色々な国々の方達とお会いした時の事が、今大変役に立っている事を感じます。
 他にもJICA国際交流センターやHIDA(海外産業人材育成協会関西研修センター)に月3~4回行き今でも交流させて頂いています。
 外国の方々、特に若い方々との交流では、すごい学ぼうとするパワーを感じています。
 これからも元気で続けていけたらと思う毎日です。ありがとうございます。
(4班 Kさん)

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会社の朝礼でスピーチ 11月4日(金)の学級日誌

11月4日(金)
現在担当しているのは中国人の男性で、日本で仕事をされています。
今月始めに会社の朝礼でスピーチする事になり、先週はその稽古をしました。
文案は自分で作成されていて、文章表現の少し硬い処を柔らかい話し言葉にしたのと、助詞を一ヶ所変えたことだけでいけました。
今日、朝礼はどうでした・とお聞きすると、バッチリだったようです。
語学の学習では読み書きが得意な人と、聞く話すが得意な人がおられます。
あまり社交的ではなさそうな彼は前者のようですが、家族と共に日本で暮らすには聞いて話すことがより必要です。
発音が少し苦手な彼に「上手でなくても、日本語は母音が少ないのだから間違いなく相手に伝わるようにはっきりと。バシバシやりますからね」と励ましながら、楽しく学習しています。
(3班 Mさん)

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能力試験N3をめざして 11月4日(金)の学級日誌

11月4日(金)
 この日はベトナム人学習者Gくんとペアを組んでの学習でした。彼とペアを組んだのは初めて。いつも明るくて、冗談を言ったり楽しそうにおしゃべりしているイメージだったのですが、学習モードに入ると真剣そのものでした。特定の人とずっと組むのも良いですが、新しい学習者との出会いも良いものですね。
 さて、Gくんは12月に日本語能力試験3級(N3)を受ける予定だそうです。もう試験まで時間がないので、テキストを使ってのテスト対策の学習となりました。音読できても意味が分からないことが多いようで、文法・読解・慣用句などを中心に解説して、問題を解いてもらうのを繰り返しました。彼が理解出来てなさそうな文法・慣用句に関しては、文章をアレンジしてノートに書いてあげて、学習の最後に復習しました。少しは定着したかな? お家でも自己学習に励んでくれればいいなと思います。
 今回気になったのは、Gくんがベトナムから持ってきたというテキストは誤植( 「傷」の読み仮名が「きづ」等 )がところどころにあったことです。前回担当したベトナム人の学習者さんも「ベトナムで先生に教えてもらった漢字が間違えていたので、覚えなおすのが大変です」と言っていたので、間違いに気づいたら早め早めに訂正してあげる必要があるなと思いました。
 12月に日本語能力試験を受ける皆さん、試験までもう少しですが、がんばりましょうね!
(2班 Bさん)

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