Category Archives: 学級日誌

今年度最後の日本語教室

51_1 51_2 51_3 51_4

今年度最後の日本語教室がありました。

例年は最後にオープンクラスをして終るのですが、今年は会場の都合で1週ずれて、最後はふつうの学習にな りました。
地震の影響でいろいろなイベント等が中止になったり、なかなかふだんどおりの生活が送りにくい状況ですが、それでも大勢の学習者が出席 してくれました。
年度末は別れの季節でもあります。
今日を最後に市岡日本語教室を離れる人、母国に帰る人、さまざまな別れがありました。
毎年のことではあります が、少し寂しい季節です。しかし、市岡日本語教室を離れる人にとっては、同時に新しい人生の旅立ちの日でもあります。
彼ら彼女たちの前途を大いに 祝したいと思います。

教室の最後に、その中から4人の学習者たちが挨拶をしてくれました。これからの活躍を祈ります。

(広報担当)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

オープンクラス

50_1 50_2

今回はオープンクラスでした。地震の関係で、いつもよりはメンバーが少なかったようにも思いますが、それでも本当にたくさんの人が集まってすごくいい会になりました。
私は6班からイベント係ということで前から準備にもかかわりましたが、いつもより中に入ったことで楽しむことが出来ました。
ただ教室においてもイベントにおいても日本語がほとんどできない人のことを中心にもっと考えていく必要があるのではと改めて思いました。
ゲームの進行などは日本人でもわかりにくいこともあるのでもっとそういった人に対して配慮していくべきだと思いました。

今回は先週がボランティア説明会ということもあり、初めて見学に来られている日本人の方も多かったように思いますが、そういった人のフォローも もっとすべきだったとおもいます。
結果、いつも以上に多国籍な雰囲気でしたし本当によかったと思いますが、市岡日本語教室はすごく大きな団体なだけにもっと色んな事ができるよう に思うので、人数や個性、年代、国籍を活かしてこれからもっと活動できればなと思いました。
来週から新たなメンバーを迎えて頑張っていきたいです!

(6班 中澤さん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

弁天町市民学習センターでの日本語教室

今日は弁天町市民学習センターでの日本語教室でした。
暖かく春のような陽気でした。

私は、仕事に行くときはコートを着ていったのですが、いったん荷物を置きに帰って、すぐに日本語教室に向かったのですが、そのときにコートを着ていくのを忘れてしまうほどの暖かさでした。
(でも、着ていったと思い込んでいて、最後に教室の中に忘れていないか調べに戻りました。結局は家にあったのですが。得意の物忘れです。) 

先週は北京に行ったのですが、そちらは氷点下で、温度差にとまどっています。
今日は久し振りに担当の中国人の学習者と話をしたり、別の中国人の方の相談にのったり、理事会があったりと、ばたばたしました。
来年度の会場問題も気になるし、なかなか落ち着かない毎日です。
日本語教室もあと1週。
年度末で、学習者が減ってきていますが、最後まで頑張りましょう。

(広報担当・札葉)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

恒例のワンワールドフェスティバル

47_1 47_2

2月5日(土)6日(日)恒例のワンワールドフェスティバルが上六の国際交流センターで開催されました。
関西では最大の国際交流のイベントです。市岡日本語教室も例年通り民族料理の屋台に出店しました。
今年もメニューはチヂミとトッポギと柚子茶です。

今年はお天気にも恵まれ、寒さもたいしたことはなく、2日間とも大勢の人出がありました。
参加した人たちは、いろんな団体のブースを見て回ったり、おいしい民族料理を食べたり、おおいに楽しみました。
いろいろな団体の人たちと出会えるのが、この催しのいい点ですが、私も旧知の人たちのブースを訪ねたり、意外なところで意外な人物に会ったりし て、旧交を温めました。
おかげさまで、屋台の方もそこそこの売り上げがありました。手伝ってくださったみなさん、本当にありがとうございました。

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

おお、異文化

先週までの6班は、インドネシアから来られた学生が帰国してしまったのと、日本語能力検定試験が終わり落ち着いたのと、寒いのとで、学生よりもボランティアが多く落ち着いた雰囲気でしたが、今週は、新規の学生が3名も来られており、あわただしい印象を受けました。

6班は、試験対策の班ということもあって、他の班ほどわんさかした感じがない。
が、たまにこうして学生が来て下さるので嬉しい。

先週まで、学生もボランティアもアジア、って感じだったのが、新規の学生は欧米系の方だったので、
雰囲気的に、「おお、異文化」という印象を受け、6班の班員はいつもと違う授業となりました。

(6班 Fさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

4つの係会

寒さの厳しい中、いつもどおりの教室が行われました。

今日は、学習の終了後、4つの係会が開かれました。
来年度にむけて、新規ボランティアの募集について、広報係。
それに関するボランティア研修に ついて研修係。
来週に迫ったワンワールドフェスティバルについて渉外係。
そして、年度末のオープンクラスについてイベント係。
イベントの方は世代 交代が進んで、若い人たちが中心を担ってくれているので、今後が楽しみです。
広報の方は、新規ボランティア募集のチラシ配布の用件が中心でした が、なかなか配布先の割り振りがうまくいかず、人手不足が明らかになりました。
係以外の方でのお手伝いをお願いします。

今年度の教室の残りわずか。寒いですが頑張りましょう。

(広報担当)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

何か改善しないといけないのかなぁ…?

年が明けてから学習者の参加が少ない日が続いています。
きょうもボランティア同士の雑談会が目立ちました。
ちょっと深刻な参加者不足のような気がします。
何が問題なのかな? 
寒さのせいだけではない筈ですよね。
もし学習者の多くが退屈な思いをしていて、それで参加意欲がなくなっているのなら、ボランティア側から何か改善しないといけないのかなぁ…?
いつかチャンスがあればアンケートか何かで 私たちに対する要望とか不満とか… 学習者の皆さんのホントの気持ちが知りたいです。
無料の学習会ではありますが、忌憚のないダメ出しや多少厚かましいリクエストでも、遠慮のない声をきいてみたいなぁ と思いました。

(5班 白男川さん)

先週の私のブログにも書きましたが、14日の学習者は50名前後でした。
今週21日も、それより少し少ない程度ではないでしょうか。
多い季節には80名以上のときもありますが、50名と言うのは、決して少ない数だとは思いません。
学習者たちにもいろいろな事情があり、多い季節も少ない季節もあります。学習者の多数を占めている留学生たちの中には、いろいろなボランティアの日本語教室を掛け持ちしている人が多くいます。
彼らは自分の都合のいい時間、場所、相性とかを考えて、どこを続けるかを考えます。
1度か2度来ただけで、来なくなる人がいるのも当然のことだと私は思っています。
1月は能力試験も終わり、学習者も入れ替わっていく時期にあたります。
多いときもあり、少ないときもあるというのが、こういうボランティアの教室の宿命です。
気長に見てください。
まずは、担当した学習者に、「また来週ね」と約束するところから始めてみましょう。

(広報担当・札葉) 

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

来日四ヶ月の17才の男子を担当

市岡教室に今年初めて行くと、班長から日本に来てまだ四ヶ月の17才の男子を担当するように指示されました。

彼はひらがな、カタカナは何とか分 かるようでしたが聞くことと話すことは辛いようでしたが一生懸命学習されていました。
教室には日本語能力のレベルに差がある学習者が来ます。
だから学習者のレベルに応じた教え方が有ると思うのですが、私は日本語の出来ない学習者 には名詞を教えるようにしています。
とりわけ、身体の各部位を最初に教えるようにしています。
病気になったら役に立つからです。

後は、ゆっくりと 正確に言葉を使うことを大事にしています。

(4班 Kさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

ノミニケーションで学習者と交流

今週は担当学習者が風邪をひいて休みだったため、今週の話ではありませんが、アメリカ出身のJ君との学習状況について、述べさせていただきます。
J君はアメリカ東北部のボストンの出身で、メジャーリーグのボストンレッドソックスの大ファンです。
小生も阪神タイガースのファンですので、野球の話で盛り上がることがあります。
また お互いが呑み助なので、以前 学習が終わった後、常に立ち寄る行きつけの店に一緒に行ったのですが、お酒を飲むピッチが非常に早く、特に日本酒が美味しいといって、グラスでビールのように飲んでいましたが、決して乱れることがなく。さすがの呑ん兵 衛の小生もあっけにとられていました。

学習状況は日本語学校の宿題や、その週に学校で習ったことの疑問点等を一緒に考えて進めています。
前回は謙譲語の「お」「ご」の使い方で、研修 会で小泉先生に教えていただいていたにもかかわらず、自分の中で十分に消化できていなかった為、きちんとした説明が出来ず次回に持ち越しになっています。
一方 日本の武将に興味があるということだったので、大阪に関係する武将として、「真田幸村」に関する小学生向けの本があったので、2回ほど読み合わせをしたのですが、まだ難しくて内容が理解できないようなので、もう少し勉強してから再開しようと思っています。

学習していても非常に楽しいし、呑みっぷりもいい彼なので、今月の最終学習日に行う予定の班の新年会で、一緒に飲むことを楽しみにしています。

(3班 Aさん)

「お」と「ご」の使い分けの基本は、「和語」と「漢語」です。あとは慣例ですね。
「お電話」が、このルールの例外であるという話を中国出身の学習者としていると、「電話」は、もともとの中国語ではないから、漢語ではないと言っ ていました。信憑性はないですが、面白い指摘でした。たしかに、「電話」というのは、新しい言葉ですし、中国で発明されたものでもないですから、 中国語にとって「外来語」なのかもしれません。「お天気」も例外だね、と言うと、「天気」も本来の中国語ではないと、彼は言っていました。どうな んでしょう。
(広報 F)

43_1 43_2 43_3 43_4

この日はインドネシア出身の4人の学習者が修了の挨拶をしました。4人とも、日本語の表現がすごく豊かで、日本人ボランティアの間から、賞賛の 「おう」という声が何度もあがりました。帰国後のご活躍をお祈り申し上げます。
(「活躍」は漢語、「祈り」は和語です。)
(広報 F)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment

天保山商店会の餅つき大会

42_1
大阪港駅近くで催された、天保山商店会の餅つき大会に参加してきました。
今回もたくさんの学習者が来てくれました。

一番乗りは、ベトナムの3人組み。
同じ米文化の国とはいえ、餅つきは初めてだそう。
一人の方は「すごくおもしろい!」と餅つきが気に入った様で、疲れを忘れて最後まで搗いてくれました。
翌日、体が痛かったんじゃないかと心配していました。

その後も韓国、台湾、タイの方々も来てくれました。
台湾の仲良し4人組は、餅をちぎってきな粉にまぶす手伝いをしてくれました。
それが終わると、歯に味付けのりを付けてピース!で交代に撮影大会。皆さん大根おろしは苦手だそう。
餅は甘く食べる方が慣れているそうです。色々教えて貰いました。
マイエプロンを持参してくれたタイの方と台湾の一人は、最後の片付けまで手伝ってくれ、商店会の方からお土産にお餅を頂いていました。
皆さんそれぞれに商店会の方々と交流し、楽しんだ様で嬉しく思いました。

(イベント係・Oさん)

Posted in 学級日誌 | Leave a comment