Category Archives: 学級日誌

今年最後の日本語教室

今年最後の日本語教室が開催されました。
年末、忘年会の季節、ということで、学習者の出席はいつもよりやや少なめでした。
それでも、いつもと同じように、賑やかに、なごやかに学習は行われました。学習のあと、あちこちの班で忘年会が行われたのは言うまでもありません。

今年は、市岡日本語教室にとっては大きな変化のあった一年になりました。
市岡高校の同窓会館から追い出されるという危機にさらされました。
四方 八方手をまわして、何とか港区コミュニティ協会に助けていただきました。
おかげで、4月からは区民センターで日本語教室を開催できることになりま した。
コミュニティ協会のみなさんには、いくら感謝してもしきれるものではありません。
この感謝の気持ちを忘れず、日本語教室を続けていけたらと 思っています。
ボランティアのみなさんも、区民センターに居候させてもらっているという気持ちで、センターを使用していただきたいと思います。
なにはともあれ、今年一年のみなさんのご協力に感謝です。来年もまたよろしくお願いします。

では、よいお年をお迎えください。

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韓国語講座の第2回目

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港南中学校PTA主催の人権啓発講座で、韓国語講座の第2回目を行いました。
今日の講師は鄭如眞(チョンヨジン)さん。ハングルの成り立ちの説明と、書き方の説明を約45分行いました。
その後は、みなさんお待ちかねのチヂミ作り講習会。わいわい言いながら、おいしいチヂミを2種類(海鮮ニラチヂミ、豚肉入りキムチチヂミ)焼きました。
とてもおいしくできて好評で した。

味に興味のある方は2月のワンワールドフェスティバルでもやりますので、そちらにお越しください。
みんながチヂミを作っている間に、手伝いに来てくれた市岡のメンバー(田中さん、大城さん、高田さん)がホトックを作りました。
こちらも大好評 でした。

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日本語教室について感じていること

日誌を頼まれた機会に、日頃日本語教室について感じていることを書かせてい ただきます。

①日本語教室の変化
本教室との出会いはずいぶん古いのですが、その後海外と日本を行ったり来た りしていて、この間、日本に帰ってくる度に市岡日本語教室の変化を感じてき ました。
(ここ2年くらいは、継続的に教室に参加しています)
学習場所が、もとの市岡高校から港区民センターに変わり、駅からの便は多少 良くなり、トイレ掃除やスリッパの片付けから解放されました。
また、 昔に比べて、比較的上級の学習者さんが増えてきて、相対的に初級レベルの人が少なくなっているように思います
(あるいは、初級者は来ても続きにく い何らかの理由 があるのかもしれません)。
ボランティアさんのタイプにも変化がみられるようで、最近は、ネットでの広報のためか、若いボランティアさんがふえているように思えます。

②係、役割分担について
市岡日本語教室には、いろいろな係や役割分担がありますが、特にイベントや 広報は、長年の積み重ねで年間スケジュールもしっかりしてきて、充実 しているように思います。
これらは、市岡日本語教室のひとつの特徴になっていると言えます。
ただ、仕事の負担が特定の人(たち)に集中しているよ うに感じます。
一方、「日本語」学習の内容により直接的な関係のある、図書および研修のセ クションは、まだ改善の余地があると思います。
図書は、現在書物の保 管場所 が二つでいろいろ困難な点もありますが、教材を必要に応じてすぐ使える状態に していく努力が、緊急に必要かと思われます。
研修は、担当責任者がこれまで の記録をしっかり整理•保管されているのは、すばらしいと思います。
今後は、 イベント的な研修以外に、教室としての積み重ねができる ような形の研修を模索していってはと思います。
夏の研修で、各班のボランティアの体験談を発表してもらったのは、ひとつのステップだと思います が、一方的に話を聞くのでなく、ボランティア間の対話を促すような研修内容の企画を考えてはどうでしょうか。

次に、毎月11日のJUSCOのイエローレシート回収活動ですが、参加者が固定化しているようです。時間や場所の関係で、必ずしも誰でもいつでも参加できるとは限りませんが、
常にある程度の人数は確保できるよう、各班に割り当てる等、理事会でも検討してもらえればと思います。
(因みに、今年の最小人数は、 自分の知る限り7/11の3名でした)

(1班 Mさん)

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2人の学習者の修了式

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学習後、今日を最後に帰国する2人の学習者の修了式が行われました。
香港出身の文さんと、台湾出身の寥さんです。
帰国後も頑張って日本語の学習 をつづけてください。加油!

その後、恒例の送別会が行われたのは言うまでもありません。

(2班 Fさん)

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大連に日本語を教えに行っておられる梶原さんから

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大連に日本語を教えに行っておられる梶原さんから、レポートが届きましたので、ご紹介します。

市岡国際教育協会・瓦房店学級の梶原です。
こちらは最高気温が0℃という毎日が続いていますが、若い学生たちは元気に12月6日の日本語能力試験合格を目指して最後の追い込みに頑張っています。
瓦房店でも、日本語能力試験の対策講座を10月から夜の自習時間を利用して有志を対象に実施しています。今年は、100名を超える応募がありましたが、だんだんと減り、今は3級 25名、2級 25名と当初想定していた人数になっています。日本語の勉強を始めてまだ1年ちょっとの学習者(若干名、中高から勉強している学生もいる)ですが、一人でも多くの合格者を出そうとあれこれ工夫しながら、模擬テストを中心により分かりやすく説明するよう努力しています。10月と比較するとはっきりと能力がアップしていることが模擬テストでも分かりますが、彼らの将来(就職)に直接関わることでもありますので、本番ではその実力を遺憾なく発揮してもらいたいものです。試験は大都市での受験となりますから、それぞれが、大連(列車で1時間半)とか瀋陽(列車で3時間半)とかの指定された会場(大学)に5日の土曜日から出かけ、泊りがけで受験することになります。今週が最後の講座になりますので、一段と効果あるものにしたいと思っています。 来年の7月の試験に向けての2級のみの対策講座も3月から4ヶ月間を予定しています。市岡の受験者の皆さんのご健闘もお祈りしています。
写真は学生の誕生会でのものです。 

① 中国のケーキは景気同様豪勢です!!!  長寿麺の写真で頭につけている王冠はケーキの付録です。
② 小生もたまたまその日が誕生日でしたから、学生が長寿麺(このように長く長く生きるように)を用意してくれました。 美味しいですヨ!! 

(大連・瓦房店市 梶原 章夫)

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赤目四十八滝ハイキング

37_1今日市岡日本語教室の皆さんと赤目四十八滝に行ってきました。
地名からみると、滝が48ぐらいあるかなと思いますが、実際はそうではないみたい です。
四十八というのは非常に多いという意味だそうです。

今はちょうど紅葉のシーズンなので、観光客がいっぱいです! 
そのためバスが遅れて、最後まで登る時間がなくなったので、全ての滝を制覇するの は無理になりました。(残念) 
しかし紅葉も滝も最高でした! 写真をいっぱい撮りましたが、自分の目で見るのはやっぱり一番です。

赤目にはたくさんのサンショウウオが棲息しています。
というのは入り口のサンショウウオセンターだけだろうと思いましたが、山を登る途中で川の 中に見つけちゃいました!!! 
しかも動いている!!
ゆっくりと移動しています。生で見れるなんて考えたことないので、うれしかったです。

最後、私が大好きなサツマイモから作られたへこきまんじゅうを、30分も並んでやっと買えたのは今日の最高の幸せです。
アツアツのへこきまんじゅうは、サツマイモの独特な甘みをそのまま鉄板の上で焼いて封じられ、噛めば噛むほど、その甘みや香りが口の中に広がっていて、思い出せると食 べたくなりました。
今日の旅のしめにはちょうどいいです。
皆さん~今度またハイキングに行きましょう!

(5班 李佳芸さん・台湾出身)

101121_105811月21日、今日は市岡日本語教室秋の恒例行事 ハイキングでした。
今回は三重県の赤目四十八滝へ行きました。心配だったお天気も良く、気温も調度良く、絶好のハイキング日和の一日となりました♪ 
また 天気の他にもう一つ心配だった事故。
下見の際スリップし転落されたり、怪我をしたりされないかすごく心配していたのですが、それもなく、良かった です!

参加された方からは「凄く楽しかったよ!」「滝めっちゃ綺麗だった!」「来て良かった!」など喜びの声をいただけ、良かったです♪
私は今回もイベント係として下見と当日参加させていただいたのですが、二日とも楽しく、おいしい空気をすって、滝の音、川の音を聞いてリフレッ シュでき、また普段の学習では話さない方々とも話せ、良かったです♪ 
また今回のハイキングの栞を前回に引き継ぎ書かせていただきましたが、構成 や振り仮名はどうすべき、どうしたら見やすくなるなどなど難しさを感じました。
普段配られている資料はすごく工夫をされているんだなぁと思い、他 にも作って初めてわかる、実感できることがあり、とても勉強になりました。

(2班 桑田裕子さん・イベント係)

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港南中学校の人権行事

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港区の港南中学校の人権行事を引き受けました。
3回連続のハングル講座です。

第1回目の今日は、オープニングにゲストとして住吉高校のKCS(Korean Culture Study)をお招きして、プンムルの演奏を聞きました。
(すごく良かった。)
その後、日本語教室の学習者の金慧宣(キムヘソン)さんを講師に、ハングル講座を行いました。たいへん好評で、大成功でした。

(渉外担当・札葉)

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聴解の模擬試験が始まりました。

35_1会場の都合で、2週連続お休みになり、3週間ぶりの日本語教室となりました。

それにもかかわらず、早い時間から学習者が次々とつめかけ、今日も 大盛況でした。
ボランティアのほうは休みが続いたせいか、集まりが遅く、手持ち無沙汰に待っている学習者が目立ちました。
今日から、能力試験にむけた、聴解の模擬試験が始まりました。
6班のみなさん、ご苦労さまでした。

(2班 Fさん)

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もうすぐテストだ!週間。

今週は、もうすぐ日本語のテストが近いので、「もうすぐテストだ!週間。」でした。(勝手に命名。)

テストを受ける学生さんは、模擬試験の申込を既に済ませ、いつもの倍速で日本語を吸収。(のはず・・・。もしかすると、思い通りにいっていない 学生さんもいるかもしれないですね。)
&担当の先生は日常的に使わない文法に頭を悩ませる。
(教えて!文法辞書&生きている教材(市岡の教師陣))&試験対策班である我々6班は、11月に控えている模擬試験の準備に追われている。
(手伝って!!指サック!)という感じの金曜日でした。

来週、再来週とお休みで、11月12日26日が模擬試験ですね。
私は、11月21日に行われる赤目四十八滝の遠足が楽しみで仕方ありませんが、 学習者の皆さんは、テストまで、あと約1ヶ月!テスト勉強頑張ってください!!!
(そして息抜きに一緒に遠足を楽しみましょ~!)

(6班・古川さん)

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できるだけリラックスして楽しい時間を過ごしてもらいたい

この10月から新しいパートナーを担当することになりました。 
私にとっては2人目の相棒となります。ちょっぴりシャイなとてもかわいらしい女の子です。
学習というよりは、食べ物やファッション、アイドルのことなど… 1時間半ほぼガールズトークで終了します。

おとなしい彼女は口数が少なく、時間中はどうしても私が話していることが多くなってしまいます。 
自身のことや思っていることなど、もっともっと話して欲しいので すが、彼女にとっては新しい環境なのでゆっくり慣れてもらえばいいと思っています。 
“間違ってもどんどん話すことが上達につながる” ということはよくわかっているのですが、私も外国にいたとき職場や学校で “もっと話しなさ い”とか“静か過ぎる” とかよく言われたことを思い出しました。
日本にいるときはどちらかと言うとお喋りなタイプの私ですが YESと NOの意思表示しかできなくて“首振り人形” と呼ばれたこともありました。

慣れない環境に圧倒されながら会話を促されると、覚えた言葉もう まく使えませんでした。 
何度も聞き返されることで自分の発音が不安になり積極的になれないともありました…
彼女に出会って、そんなことを思い出したので、今後は話すことがプレッシャーにならないよう、できるだけリラックスして楽しい時間を過ごしてもらえるよう工夫していきたいと思います。

(5班 白男川さん)

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