Category Archives: 学級日誌

7月25日の学級日誌

7月25日(金)
先週初参加の韓国の金君、今日は来るのか?30分程遅れて来てくれホットした。
友達まで連れて、朴君である。2人共、大学で日本語を学び日本にも何回か来ている
とかで、とても流暢な日本語である。
金君は1年間のワーキングホリデーピザでこれから仕事を探すらしい。朴君は半年間で来週帰国するとか。もうすこし早く「市岡」の存在を知っていればと、残念がっていた。
仕事はなかなか見つからず、派遣からの建築関係で、厳しく、怒鳴られるが母国の
2年間の兵役義務に比べれば易しいものですと、胸を張って笑っていた。金君も頷いていた。
日韓関係は政情不安定であるが、民間交流、少なくとも市岡ー韓国とは極めて友好的であると思われる。これから金君にもっと深い話が聞けるのが楽しみである。
 (2班 田渕さん)

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7月18日(金)の学級日誌

7月18日(金)
 皆様、初めまして。今年4月末よりボランティアとして参加させていただいています、3班の大山と申します。
 このボランティアに参加したきっかけは、大学時代にしておりました国際交流のボランティアです。(といっても、今年の3月に大学を卒業したばかりですが…) 大学に来る、様々な国の留学生と日本語で交流をする、まさにこの市岡日本語教室のようなものでした。大学でボランティアを始めたきっかけまで遡りますと、外国・旅行好きだったためです。大学は京都と言う恵まれた立地で、数多くの外国の方々と交流できて良かったのですが、社会人になるとなかなかそんな機会はない。と思い探しておりますと、見つかったのがこちらでした。
 参加させていただいて約3ヵ月、まだ固定の学習者さんはできておりませんが、皆さんと楽しく仲良くさせて頂いています。学習者の方々と触れあうと、自分も社会人1年目として目標をもっていかねば、と身が引き締まります。それくらいまだまだ色々な面で未熟者ですが、少しでも学習者の方々のお役に立てるよう、また自身も成長できるよう頑張って参りますので宜しくお願い致します。
(3班 大山美久さん)

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7月19日(土)の学級日誌

7月19日(土曜日)の昼間 学習日でないにもかかわらず、区民センターの松竹の間では、ボランティアの元気な声が響いておりました。
この日は皆様にお渡しした「市岡ボランティアニュース」でお知らせしたように、書庫と図書の整理を渉外・イベント・教務の担当者が集まって、一斉に行おうと予定していた日です。書庫にある市岡関係のものをすべて出して見ると、あまりの多さに「ようこんなに入ってたなあ」と皆 唖然としてしまいました。そこから 必要なものと不要なものを仕分けし、必要なものは集約して管理できるように、また図書はリストをつくり、少しでも学習者やボランティアの参考になるようにしようと、みな汗を流しながら片づけてくれました。
不要になった図書は、25日から学習者やボランティアに持って帰っていただけるように、いつも配布物を置いているところに置かせていただきます。またイベントの様々な道具も整理でき、きちんと棚の上に置けるようになりました。せっかくの週末なのに1時から5時まで汗と埃にまみれ、休む間もなく整理していただいたボランティアのみなさん、ありがとうございました。
(教務 赤川さん)

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7月11日の学級日誌その2

この春からボランティアを始めて、もう3か月が過ぎました。毎回、日本語を日本語で説明する難しさと、自分自身の語彙力の無さを痛感しながらも、新しい出会いがうれしくて、金曜日が楽しみになっています。
今、私が担当しているのは、ベトナムから来た実習生の青年です。ベトナムで4か月くらい日本語を勉強し、去年の9月に日本に来たそうです。日本に来てからは、あまり勉強してないといっている彼ですが、学習歴1年余りでこれだけ話せれば十分です。
今日は3回目です。彼が初めて教室に来た日の会話は、お互いに散々でした。私は初中級者に対する学習の準備が何もなく、彼は会社以外で日本語を話すのが久しぶりで、なかなか口が日本語モードになりませんでした。初回がこんな感じで、次も来てくれるだろうかと、ものすごく不安になり、ものすごく反省しました。だから、2回目に彼が来てくれた時は本当にうれしかったし、ほっとしました。この日の反省から、誰と組んでもいいように、資料は十分に準備しておくようになりました。
今日は日本の夏祭りとベトナムのお祭り、ベトナムの食べ物について話しました。だいぶ日本語を思い出したのか、1、2回目に比べるとずいぶんスムーズに言葉が出てきます。それでも分らない言葉は絵に描いてみます。でも、ここで大問題。二人とも絵がすごく下手!絵の上達よりは言葉の上達の方が早そうです。言葉を増やすことにしましょう。
今までベトナムは遠いイメージがあったけれど、直行便なら5時間でいけるそうです。それに、日本もベトナムも中国起源の文化がある為か、仏教や七夕、お茶など、似た文化や風習がけっこうありました。話をしているうちに何だか急に親しみがわいて、ベトナムに行ってみたくなりました。
そして、うれしいことがありました。初めて教室に来たときのアンケートで、日本語能力試験を受けるつもりはないと言っていた彼が、N4の試験を受けたいというのです。目標をもって勉強するほうが上達が速いけれど、試験勉強は、あまり楽しいものではありません。もう少し後で、受けてみたらどうかと言おうと思っていたのに、彼の方から言ってきてくれました。12月の試験で一発合格できるように、私も頑張ってサポートしていこうと思いました。

家と会社の往復だけしていたら、絶対に出会うことが無かった人達に出会えるのは、本当に素敵なことです。私が楽しいと思っているくらい、学習者さんにも楽しいと思ってもらえるように、ちゃんと準備して、いいボランティアになっていきたいと思います。
(1班 岡田さん)

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7月11日の学級日誌

私が参加している日本語教室は学習者さんと同じくらい、ボランティアさんも色々だ。年齢も若い人からお年を召した方まで、かなり幅広い。そして、本日の見学者さんはな、な、なんと高校3年生!ネットで調べてここを見つけたとのこと。うーん、いいねぇ!
と言うわけで、今日は福建省から来て、日本の大学院進学を目指しているいつもの学習者さんHさんと、現役女子高校生ボランティア見学者さんと、そして年齢はかなり開きのある私の3人で「学習」を進めていく。学習と言ってもHさんの希望で、日常会話の練習。ならば、若い2人の会話をできるだけ盛り立てようと私はサポート役に。
さて、若い2人が互いに質問を交わす中で、話題は高校生活のことに。「学校が終わってから何をしますか?」と言う質問を巡って、じゃあ学校は一体いつからいつまでなの?
大阪の高校3年生は、8時30分から17時まで、7時間授業。
私は思わず毎日?と聞くと、彼女は涼しげに、ええ、毎日ですと。それを聞いていたHさん、私の高校では、8時から12時まで授業、2時間休んで14時から18時まで授業、その後夕食を高校で食べて、21時半までは自習していました、と。
私、ギョェッーと。
ちょっとちょっと、日本も中国もやり過ぎじゃないの。かつて旅行で訪れたドイツでは、小中高全て学校は午前中だけ。午後は地域でサッカーをしたりボランティアをしたりそれぞれで過ごすそうだ、とそんな話をする。
Hさんいわく、大学に行こうと思えば猛勉強しないと行けないとのこと。
中国も日本も、それに話を聞くと韓国も、まるで他のことは考えるなと言わんばかりに受験勉強で若い心身を拘束する。これってやっぱりおかしくないか。
願わくは、本日見学に訪れた高校3年生のAさん、受験も大変だろうけれど、是非ボランティアとして今後も日本語教室に来てほしい。きっと受験勉強では得難い、いろんな勉強が、ここではできると思うよ!
(Sさん)

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7月4日の学級日誌

7月4日(金)
 たくさんの学習者の方たちが参加する、楽しくエネルギッシュな“市岡七夕まつり”となりました。より魅力的な印象に残る七夕伝説をと大きな課題をもっている私です。今年もさまざまな場で、しっかりと活動されておられる方たちにであうことができました。ひととひとのであいは、新たなる展望を切り開き、前進する力となることも実感いたしました。まず、交野市のキャラクター織姫ちゃんを貸していただいた商業連合会の芦田さまは、交野が原を愛し、熱い気持ちを持ってこの地を守っておられます。そして交野市地域活性課の職員の方、枚方市役所内の地域活性化支援センターの方、港区民センター職員の方やヤマト運輸の配達員の方、そして、昨年に続いて枚方いきもの調査会の野鳥部会の松下先生はじめ、ほんとに多くの方のご支援に深く深く感謝しております。今後、私はさらに視野を広めて、中国、台湾、韓国、ベトナム、ギリシャ、フィンランド、などヨーロッパの国々の天の川にまつわる話を探っていきたいです。(5班 五味久美さん)

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七夕まつり

7月4日(金)、恒例の七夕まつりが行われました。日本語教室開設以来の行事ですので、おそらく18回目か19回目になると思います。
ここ数年は港区民センターのホールをお借りして実施しています。短冊に願い事を書いて笹飾りを作りました。「日本語がうまくなりますように」とか、いろいろなお願いが書きこまれています。浴衣体験も好評です。男の子も女の子も美しい着物姿に変身です。
舞台のほうでもここ数年恒例となりました枚方・交野の七夕伝説の紹介が行われました。今年は交野市のゆるキャラ、織姫ちゃんが登場しました。続いてスリランカの留学生が民族舞踊を披露してくれました。その後は、こちらもここ数年ずっと出ていただいている隆勢会のみなさんによる民謡と三味線演奏。最後は隆勢会のみなさんの三味線にあわせて七夕さまの歌をみんなで歌いました。
楽しい一日が過ごせたのではないかと思います。

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6月27日の学級日誌

6月27日(金)
銀行で口座をつくってもらう苦労、LCC航空の格安で楽しんだ旅行の土産話、職場やバイト先でのあれこれ、近頃の日本では見かけなくなった風習や文化、どの言葉なら分るのかな?とジェスチャーを交えながらの会話で異文化交流をしているなぁを実感しています。
日本語検定の学習のお手伝いをすることや、ビビッドな話題や日本の祭りや行事、慣習などについて学習者と楽しく文化比較を交えながらの会話で日本への理解を深めてもらい私もへ~!と驚いたり、NHK朝の連ドラ「花子とアン」のパルピテーションの嵐とまではなくても、とてもエキサイテイングな機会を頂いています。4月からのヨチヨチ歩きで、体力的にはポンコツ気味の新人ボランテイアの記でした。
(4班 原さん)

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6月13日の学級日誌

私が今担当している学習者の方は、台湾の台中から来たSさんです。彼は5月の末に観光で日本に来ました。全く日本語は話すことができません。かろうじてひらがなを読むことはできますが、単語や文法の知識はありません。日本人の私からすると、全く言語の分からない国に、ツアーにも参加せず、3カ月も仕事を休んで行くことは考えられませんが、彼は平気な様子です。班長さんから紹介され担当となりましたが、最初は全くコミュニケーションできませんでした。日本語のわかる台湾の人に時々通訳してもらいながら、何とかお名前や、お仕事、日本に観光で来たことなどを知ることができました。今は「ひらがな表」と電子辞書、日本語のテキストを使って、あいさつなどの基本の文から話す練習をしています。3カ月でどれ位できるか分かりませんが、彼が日本滞在を楽しんでくれることを願っています。
(2班 小林洋子さん)

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1班親睦会

5/25日曜日、大正駅10時集合で学習者とボランティアが集まり親睦会が開催された。
班員さんのお店を貸し切り、別の班員さんが持っている「踊るたこ焼き機」を持ち込み、和やかな雰囲気の中開店、日曜日の昼間ということもあり、先ずはお茶で乾杯。
台湾の黄さん。張さん、遠く京都から学習者OBの中国の楊さんも駆けつけてくれ、総勢10名の参加があった。先にお好み焼きを作って頂いていたので、それを食べながら「踊るたこ焼き機」に挑戦、初めはなれぬ手つきで形が悪かったが、だんだん慣れてくると外は“パリパリ”中は“ジューシー”チーズ入りも加わり見事な「たこ焼き」が次々と完成した。特に黄さんの手つきが上手で、台湾に帰国したら「たこ焼き屋さん」のお店を開店できると皆から冷やかされて、大笑いのうち「大阪の文化交流」が終了した。
(1班 Kさん)

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