Category Archives: 学級日誌

「過不足」=「かふそく」でも「かぶそく」でも

 ほんとに寒い日が続いていますね。
あたしの学習者さんは、カイロを握りしめて来ていました。(笑)
今年度の教室も、来週で最後になってしまいました。
最近忙しくてなかなか来れなかったのですが、今日久しぶりに学校に来ました。
あたしは、この教室に来て8年が過ぎましたが、やっぱりみんなとこの場で会ってお話するのは、いいなぁ~と久々に来て改めて思いました☆

  今日は、学習者さんとこんな話をしました。先日テレビ番組で放送されてたみたいです。

  「味気ない」=「あじけない」 と読むのですが、「あじきない」でも正解だったそうです。
学習者さんは、「僕は、(あじけない)と思うけど、なんで(あじきない)でも正解ですか?」と聞いてきました。
「あたしも(あじけない)と思うけどなんでかなぁ~。」としか答えられませんでした。
「あじきない」は、初めて聞きました。「過不足」=「かふそく」でも「かぶそく」でも両方読み方があります。
「紅葉」=「こうよう」と「もみじ」の読み方があります。
これと同じでしょうか?答えは、ナゾのままでした。(笑)

  まだまだ寒い日が続きますが、みなさん風邪引かないように来週も元気に会いましょう。

(4班Nさん)

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ワンワールドフェスティバルの2日目

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 ワンワールドフェスティバルの2日目です。
朝から、本格的な雪が降り、一時はどうなるかと思いましたが、何とか雨に変わり、無事会場にたどり着けました。
しかし、一日中、冷たい雨が降り続き、客足はさっぱりでした。例年、日曜日の方が人が多いのですが、今日はあいにくの天候で、人影もまばらでした。
それでも、午後になって、小雨になると、ぼちぼち人も出てきて、何とか売れ始めました。
今日は売り上げが大きく落ち込むのではと心配しましたが、最後に、他店が閉店してからも、営業を続けたため、最後の最後にマンゴープリンがたくさん売れて、昨日並みの売り上げを確保できました。
みなさん、本当にごきょうりょくありがとうございました。
  ワンワールドフェスティバルは、関西の国際交流団体、国際支援団体、等々が一堂に会する一大イベントです。
来たことのない方は、ぜひ、来年、体験してみてください。
シンポジウム、討論会、活動紹介、ワークショップ、書籍や写真の展示、民族音楽、民族舞踊のステージ、そして、楽しくておいしい民族料理模擬店。また、例年、有名なゲストの講演会も開かれています。
今年は作家の椎名誠さんでした。
  本当に素晴らしいイベントですので、今年来られなかった方、ぜひとも、次回は参加してみてください。
  物品、お手伝い、その他いろいろ、本当に御協力ありがとうございました。
(広報担当)

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ワンワールドフェスティバル開催

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 上本町の大阪国際交流センターで恒例のワンワールドフェスティバルが開催されました。市岡日本語教室からはフェアトレードコーヒーのhalqaと合同で、民族料理模擬店に出店しました。今年の料理は韓国料理のチヂミと、香港デザートのマンゴープリンです。今日は天候にも恵まれ、すごい人出で、よく売れました。味の方も、韓国人や香港人にもおいしいといってもらえるほどの出来で、なかなか好評でした。大勢の方に手伝いに来ていただき、わいわいと盛り上がりました。
  ステージの部には、内モンゴル出身の、サイハンさん、ナランフさん姉妹が出演し、美しい歌声を聞かせてくれました。会場の司会者が思わずモンゴルの由紀さおりと安田祥子と褒め称えていました。2月24日にはチャリティーコンサートが港区民ホールで開かれます。内モンゴルの子どもたちの就学支援のコンサートですので、皆さんもご協力よろしくお願いします。5000円あれば、内モンゴルの子ども1人が半年間、生活し、学校にも行けるそうです。前売りは2000円ですので、よろしく御協力ください。
  また、手伝いに来ていただいた人たちは、合間合間に、センター内のいろいろなブースを見て回ったり、ワークショップに参加したりしていました。感動して涙が止まらなくなった人もあり、世界の抱えているさまざまな問題と、それらに向き合っているさまざなな団体を知ることができ、非常に有意義なイベントでした。
(広報担当)

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少し人数が少ないように感じます

 寒い中、日本語教室が開かれました。
  私の担当する学習者は、日本語学校が旧正月のお休みに入ったので、早々に帰省してしまい、今日はお休みでした。
日本では、旧暦はめったに使わず、ほとんどの行事を新暦で行っていますが、華人や韓国人など、東アジアの人々には旧正月が一番大きな年中行事だそうです。
家族が集まって新年を祝います。東アジアの出身者の多い日本語学校では、旧正月の時期に1週間のお休みがあるようです。
なかなか粋なはからいですね。

  市岡日本語教室は、今年に入ってから、寒い日が続くせいか、少し人数が少ないように感じます。
今年度の教室も、来週、再来週の2回を残すのみとなりました。
たくさんの人たちに来て欲しいですが、来週の8日はまさに旧暦の1月2日にあたります。
また出席状況が良くないのではと心配です。

  2月22日からはボランティア研修になり、そのまま春休みになるので、学習者とは4月まで会えません。
途中で、去年みたいな集まりができるといいですね。

(2班Fさん)

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交換留学生のドイツ人高校生のお別れスピーチ

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大寒に入り、爆弾低気圧がやってくる、との報道もあったが、寒さに負けず多くの学習者が教室へ来てくれた。
私の担当していた学習者は母国で就職のため先週帰国。
今週より中国人女性を受け持つ。

  彼女は中国の大学を卒業後、2年前に来日、専門学校で日本語を勉強、市岡にも2~3回出席したことがある。
彼女の目標は日本の大学で経営情報学を勉強し、母国で就職すること。
そのため、受験大学、学部、試験科目、面接時の想定問答、などについて会話を交わした。

  しかし、合格後でも、日本人学生と同じ環境で授業をうけ、コミュニケートするには、日本語能力(聴解力、読解力、)を更に向上させる必要があり、市岡に来ました、と述べている。
本人の頑張りと少しでもお手伝いが出来れば、と思っている。

授業の最後に、交換留学生のドイツ人高校生のお別れスピーチと理事長より修了証書が渡されました。
市岡日本語教室で学ばれた人達がそれぞれの母国で活躍され、将来日本との架け橋になってくれることを願っております。

(6班 Mさん)

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学習者が希望通り進めることを願う

 寒い時期ですね、今日を入れて今期は残り5日間、風邪などをひかぬよう頑張りましょう。
遅れてきた学習者と握手をすると、みんなかなり冷たい。
ところが、私の担当者(台湾女性)は休み。
今春、他府県の大学に入学希望。そのため3週間、市岡は休みと連絡が入った。
入試のための日本語・英語・事務的なことがいっぱいあり、いっそう勉強しなくてはならないと言う。 
彼女が日本語能力試験1級、大学入学を希望通り達成すれば大変嬉しい。
だが、反面そうなればもう市岡へは通ってこられない。
市岡で培った「縁」を大事にしながら、それぞれの学習者が希望通り進めることを願う。

  昨年12月3日、港南中学1年 多文化共生授業に参加した学習者たちに一人ひとりに、生徒の感想文綴り、写真のDVDを預かった(休みで渡せないため)。
色々な視点からの感想文・写真、彼らの記憶に残ることでしょう。
生徒たちと交流していただいた学習者の人たち、改めてありがとう!

(6班 Hさん)

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学習者との出会いと別れ

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今日を最後に帰国する学習者があり、彼女に理事長から修了証書が手渡されました。
これから、毎週ほど、こういう学習者が出てくると思います。
学習者との出会いと別れ、悲しくもありますが、また彼、彼女たちが大阪に遊びに来てくれることもよくあります。
出会いの喜び、別れの悲しみ、そして再会の喜びと、市岡日本語教室ではたくさんの人生が交差しています。
(広報担当)

今日は3学期最初の授業日でしたが、生憎の雨のせいか、学習者の欠席が目立ち、手持ち無沙汰のボランティアの方もいて、なんとなく残念な初日でした。 
私の担当の学習者は大正区から自転車で通っているので、もしかしたら休みかなとも思っていましたが、いつものように元気にやってきました。
約一ヶ月ぶりの授業なので、まず前回やった課の練習問題をさせましたが、なかなか思い出せない様子なので、やむなく課の最初からやり直しました。
1週間に1度の授業でも、継続しているのとブランクがあるのとでは違うものだなと改めて知りました。練習問題は宿題として渡しました。来週が楽しみです。

(2班、H.I.さん)

 

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オープンクラス

18_1 (1)2学期最後の教室はオープンクラスでした。
まず、ハーモニーバンドの演奏を楽しみ、全員で合唱した後に、ビンゴ大会をしました。

最初はなかなかビンゴの人が出ず、みなさん一生懸命にカードを見て、ワイワイ盛り上がっていました!

多くの方が参加され、普段の授業では話す機会のない学習者さんともお話ができ、とても楽しい時間が過ごせました。

(7班 Tさん)

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南市岡小学校のふれあいまつり

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南市岡小学校のふれあいまつりに参加しました。
昨年までは、学習者さんたちにも一般参加を呼びかけていたのですが、子どもむけの催しということもあり、参加者も少なかったので、今年からは広く呼びかけることはしていません。

今年はステージに出演を依頼されたナランフさんとサイハンさんだけの参加となりました。(もちろん、イベントや渉外の係からは付き添いを出していますが)
オープニング行事のトリを取って、お二人が内モンゴルの歌を披露されました。
美しい歌声に会場の小学生や地域の人たちが聞きほれていました。
いつものことながら、お二人の歌唱力には感心します。来年2月24日(日)の港区民ホールでのチャリティーコンサートが楽しみです。

(広報担当)

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抽象的な回答を、自分自身もあまり理解し切れていない状態で答えてしまう

今年の学習も残す所あとわずか。
通常の学習は今日が最後でした。

日本語能力検定試験も終わり、全体にのんびりとした雰囲気の教室でした。
私は大学を受験する予定の学習者の面接と作文の指導をしました。
予想質問に予定回答を答えることはできても、その後の派生的な質問になかなか答えられず、苦労しそうです。
日本人の学生でも同じことが言えるのですが、抽象的な回答を、自分自身もあまり理解し切れていない状態で答えてしまうことがあり、予想質問・予定回答方式の準備の限界を感じます。
やっぱり中身を磨かないとね。むつかしい。

(2班 Fさん)

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